仰天。
エアコンの温度はたぶん18度だろう、中居さん（笑）
どうして部屋をキンキンに冷やしたがるのかしらね。
そんな話のあと、これからのオンエアでゴホゴホ咳してる姿が出るのね、やーね（笑）

赤ちゃんの性別チェック。
あれは画像で見る赤ちゃんのお○ン○ンの有無で見分けるので
意外と間違いがあるらしいですよ。
「見えたら男の子、なかったら女の子」という基準（笑）
「男の子」って診断されて、出てきたら女の子で
「うちの子のアレはどこにいってしまったんだ！」とか言ったお父さんがいたとかいないとか（笑）
「確かに見えたんですけどねえ……？」とお医者さんは答えたらしい（笑）
ちなみにうちの息子の時は担当の女医さんが画像診断した際、
「あ、あるある」
と言って、「記念写真」を撮ってくれました。
（画像診断した時、写真撮りますよね、あれです（笑））

うちの息子にはナイショの話。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

いいとも。
すっきりさんなのはいいけれど、やっぱり咳がね〜〜。
まあ、あれで意外とどうにかしてくる人なので。
OPの新ゲームは、このパターンてほんとにテッパンのフォームなんだなと、思いましたよ。
感じている人も多かったと思いますが
あんまり体調よろしくないので、張り切っていたのかな中居さん、と思いますよね。
しかし
「1，2フィニッシュだと思うけど、TVでそんなのあるか？」
っていう中居さんの読みには
「さすが」と「こいつ……（苦笑）」って思いました。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

＞ジレーしゃん。

私も朝、この件で友人からメールが（笑）
な、何か起こってくるのか、J事務所、って思っちゃいますよね（笑）

いい先触れだといいですね。

テリーさんのラジオのレポ、野球のところは全部アップしました。

レポあげながら思ったことは、中居さん、最後の方、結構早口（笑）
やっぱりほんとはいっぱいしゃべりたかったのね〜（笑）

しかしほんとによくしゃべったよ……

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

文字だけだと声のトーンとか間とかが
なかなか伝えられないのがもどかしいんですが。

中居さん、今回はかなりはっきりと話してましたね。
”伝えたいことがあるんだ”なあ〜、って思いました。

いただいたコメントの中にも書いていらした人がいらっしゃいましたが
「テリーさんだから」
これだけ語ったのでしょうね。
この人なら微妙なニュアンスもわかってくれるであろう、
決して揶揄したりしない、
何より野球を愛している、
もし、仮に自分が間違っているとしたならば
そこはちゃんと指摘し、ずれた方向にいくことはないであろう
だから、ここまで語ったのでしょうね。
聞き手のしてのテリーさんに対する中居さんの信頼が見えたような気がしました。
特に星野采配について聞く時は、
中居さんの立場をちゃんと慮って、それで質問するテリーさんの気遣いにぐっときました。
だから中居さんもちゃんと話したんでしょうね。
と、同時にテリーさんのあの気遣いから思うと
やっぱりこのことに関しては中居さんは決してTVでは触れないであろうな、と思えました。
（この質問の時の中居さんが話し出すまでの間「……」がね……
なんとも……）

レポ泣かせの中居さんのこの言葉の量は、
テリーさんに話すためにきちんと彼の頭の中で用意されていたものですね。
適当なことを言ってはテリーさんに見透かされるし、
失礼ですからね。

話し手と聞き手、とてもいいトークだったと思います。

本日のテリーさんのニッポン放送のラジオに中居さんが出演した時のトークの抜粋です。

北京の野球の話について。

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アナ「あらためて今日のお客様、ニッポン放送、土曜夜11時からの放送『サムガールSMAP』でおなじみ中居正広さんです」
中居「どうも〜、こんにちは〜〜〜……こんにちはっ」
テリー「（笑）（北京から）帰ってきましたねえ！（笑）」
中「帰ってきましたねえ（笑）、はい、もう1時間くらいになりますけどね」
テ「ものすごく元気よく行きましたね（笑）」
中「元気よく行きましたね（笑）」
テ「”いってきまーーーーす！！！”ってなんか成田から行きましたね」
中「行きましたね（笑）」
テ「で、帰ってきました（笑）」
中「帰って……きましたね？」
（言い方が不思議そうだったので一同爆笑）
テ「普通ね、もうなんかほとぼりがさめるまで戻ってこないのかと思ったら、帰ってきましたよね！（笑）」
中「帰ってきて…飄々といいとも出てましたね（笑）」
（一同笑）
テ「で、この番組も来てくれた」
中「ありがとうございます」
テ「まず日本中がですね、」
中「何を聞きたいんですか、テリーさんは」
テ「もちろん野球の件ですよ、日本中が中居さんの今の発言を注目してますよ」
中「なんすか、それはどういうことですか」（←しらばっくれ（笑）」
テ「どうしたんですか、まず。どうして……どうしちゃったんですか、この日本（の野球）は。さらにどう感じました？僕、ほんと聞きたかったんです」
中「僕は4試合、5試合ぐらい拝見させてもらってですね、あの、大体マスコミ席ってあるんですけれども、バックネット裏からベンチの方に向かって普通のお客さんが入れないような状況の中で、で、いろんなポジションで見れるんですけれども、他のキャスターの人たちは、他の局のメインキャスターの人たちは、古田さんだとか浜田さんだとか、松岡さんだとか色んな方々が見てたんですけど、大体日本ベンチの上で見てるんですよね。で僕はここで見てても仕方ないんじゃないか、逆側で見ようと思ったんですよ。というのは、やっぱベンチを見たいわけですよね」
アナ？「中が見えますもんね」
中「ベンチの様子とダッグアウトの方、えー、ブルペンの方に誰が向かって、何回でこういう風に向かってるかを見ていたいんですね。んですね、僕がベンチで…試合内容というのはTVを通じてみなさん感じたこと、例えば継投がうんぬんだとか」
テ「岩瀬の継投だとかね」
中「はい、作戦面というのはもちろん監督のね、思惑があったんでしょうけども、それ以上に僕はものすごくベンチを気にしながら見てたんですけども、やっぱりですね…声が出てなかったですね」
テ「（ああ、という感じのため息、ちょっと間）……川?がね」
中「はいはい」
テ「ケガをして、ずっとグローブ嵌めて、立ってずっと出てましたよね、彼は声が出てなかった……」
中「あれはずーっと川?……川?だけ声が出てましたね。川?”だけ”、ですね。1回から9回まで表ウラ関係なくずっと声を、えーベンチの1番前の、最前列で声をかけてましたのは川?”だけ”でしたね。」
テ「何で声が出てなかったんですか？それじゃあ」
中「それはですね。僕は、そこのところ、まあ自分のほんとに素人的な感じですけれども…主将が宮本選手、キャプテンが。ただあの中に”リーダー”がいなかったんじゃないかなって。リーダーとキャプテンていうのはまたちょっと違うのかな、と思ったんですけれども。”リーダー”がいなかったですね」
テ「ようは選手と宮本さんとの間がちょっと離れていた、と？」
中「えっと、宮本さんは基本的にベンチにいる時は、星野さんがいて、（山本）浩司さんがいて、大野さんがいて、攻められている時…えっとあの守っている時はそっちの方にいるんですね。で攻撃している時にも基本的には浩司さんの隣だとか、監督の隣にいたんですよ。決して選手の輪の中に入って、ベンチの中を温めるというタイプではなかったですね。それはWBCもそうでしたし、予選の時もそうでしたけど。ただ、それはキャプテンとして主将として宮本さんはそういうやり方をしたんでしょう。それも悪くないと思うんですけれども、ただ、じゃあ、この選手が一丸となっている中に一人リーダーがほしかったな、って」
テ「WBCの時はそれがイチローでしたね」
中「イチローでしたね。中に入って、決して監督、コーチの隣にいることはなかったんですけれども。宮本さんはたぶんいろんな指示もして、監督からの指示も選手に伝えていたんでしょうけれども。あのチーム、ん、選手の中にリーダー、選手の中にキャプテンが一人いたらちょっと違っていたんじゃないかってことを感じましたね」
テ「じゃまずリーダーが」
中「はい」
テ「リーダーがいなかったってことで。まずそれが一つ」
中「はい」
テ「あとどんなことを感じました？」
中「あとは…そうですねえ……結局技術的なことはもちろんそうですし、ストライクゾーンが違うだとか、継投だとか、エラーした選手、ミスをした選手を出すだとか、っていうのはもちろん監督の思惑だとか作戦なので、これは僕なんかがとやかく言うことではないと思うんですね。で、やっぱりメンタル的なところでやっぱりハングリー精神に欠けてたんじゃないか、って。ハングリー精神がないとやっぱり崖っぷちに立った時の踏ん張りっていうのがきかないと思うんですよね。そこらへんが日本のチームには欠けてたんじゃないかなとは感じましたね」
テ「そこんところはね」
中「はい」
テ「一番最後に韓国がね、日本に勝った時、選手がうずくまってましたよね」
アナ「ウイニングボールを掴んだライトの選手ですね」
（中居さんも同意）
テ「うずくまってましたね。日本の選手がもしああいう状況で勝ってもうずくまるパワーほどのパワーがあるのか。僕はね、真似るとこたくさんあったと思うんですよ、韓国チーム。あとね、はっきり言ってアメリカチームのこと日本でバカにしてたじゃないですか、メジャーじゃない、とか。3Aだとか、大学生だとか、
っていうことですよ。でも、もしかして彼らの方がメジャーにいけるかもしれない、ってハングリー精神があったかもしれない。韓国も、それこそキューバも含めてアメリカも含めて何がよかったんですか？」
中「あのー、日本の選手というのは、やっぱりペナントレース中、日本のペナントレース、プロ野球界というのはすっごく恵まれているんですね。それは経済的にもそうですし、設備もそうですし、ロッカールームとか球場だとか給料だとか、全部恵まれている環境の中ですよね。今回韓国の選手、あるいは台湾の選手、3Aの選手っていうのは今回バックネット裏にはですね、あらゆるスカウトマンがいるわけですよ。ここで見せないと、ここで見せればアメリカン・ドリーム、もしかしたらメジャーでプレイできるかもしれない、ってそういう気持ちがあったかもしれないですよね。日本のプロ野球選手はもしかしてメジャーにいかなくても十分食っていけるし、スターでいられるしっていうのがありますよね。韓国はやっぱりよくもらっても、ほんとに一流選手でも5千万くらいなんですね、年俸が。アメリカにいけばその10倍ですよね。もっとですよね。10倍から20倍くらいですよね。で、日本の選手っていうのはたぶんいい選手になれば1億、2億、3億もらえるわけじゃないですか。」
テ「今回行ってる選手を見ると、1億2億ざらですもんね」
中「そう考えると3Aの選手もそうですし、メジャーのスカウトがこのピッチャーはいい、このバッターはいいっていうことになればもちろんメジャーとして、1軍として引き抜かれるわけですから、そういうところもあったんじゃないかなあって。やっぱりメンタル的な部分、もっといい意味での”雑草魂”、やっぱりエネルギッシュなプレイ、一瞬一瞬メンタル的な部分も出たんじゃないかなあって。感じましたけどね」
テ「あと中居さんね、立場もあるし、どうしても星野さんなんかとも仲いいし、色々あると思うんですよ」
中「ええ」
テ「そうするとなかなかね、難しいかもわかりませんけども、星野采配ってのはどうでした？」
中「……これもあの………ねえ？結局たらればの話になってしまうので…結局結果が残ってないから言われるわけですよね。結果が残っていれば、例えばじゃ岩瀬を引っぱったことだとか、岩瀬が結果を残せば、さすが星野監督、やっぱり気持ちだってこれが功を奏したな、って言われるし、あと例えばミスをしてしまった選手、GG佐藤、あれが例えばホームラン打って逆転したら、やっぱり星野監督、って言われるわけですよ。そう考えると…やっぱり結果なんですよ」
テ「うーん…」
中「全て結果で…やっぱりグラウンドで結果を出していく選手、ですね。やっぱり選手が結果を出せば、監督の株も上がるでしょうし、そこらへんの兼ね合いっていうのが難しいと思ったんですけれども。よく上に立つ人がなんかこう切羽詰まった時に”どうなってもいい、思い切ってやれ”と、”俺が責任をとるから”ってよく聞くじゃないですか。全部俺が責任をとるから、って。僕はよくわかんないんですけれども。責任てなんなのかな、っていうのがあったりするんですよね。責任の意味が大分なんか、なんかちょっとかけ間違え始めてきてる（？）かなあ、って。時代を追うごとに。昔は責任をとるんだ、って、あ、この人全部責任をとるんだって漠然と考えていたんですけれども、でもよく考えるとこの「責任をとる」ってどういう意味なのかなって。例えばTV界で僕が”責任をとる”ってやめちゃいますよね。じゃ残された人間はなんにも罰されることなく一生保障されるか、っていうわけでもないですよね。例えば選手もそうですよね。責任をとるから、って言って、じゃあのGG佐藤のあのエラーが帳消しになるわけでもないですよね。その責任をとるっていうのはもちろん根拠をもたなきゃならないんでしょうけれども、ちょっとあんまり安易に使ってはいけない言葉だな、とちょっと思いましたね。
だからあの、星野さん、継投の中で一つ僕が感じたのは、もしかして勝負師よりももしかして優しさが出てしまったんじゃないかな、とちょっと感じましたね。これは勝負師だったらたぶん、どんどんどんどん切り替えていくでしょうし、その温情だとかみたいなものは出てこなかったと思うんですけれども、少し…ちょこっと優しさが、人間としての優しさが、作戦面、継投面でもしかして出てしまったのかもしれない、ってちょっと感じましたね」
テ「公式戦の采配だったらよかったかもしれないけれど…」
（一同同意？）

中「僕は監督でいいますと、WBCは誰？っていろんな話出てますけども、その、星野さんがやった方がいいんじゃないか、王さんがだめなら落合さんがいいや、古田さんがいいんじゃないか、ノムさんがいいんじゃないか、ヒルマンさんがいいんじゃないか。僕は監督に関してですけれども、僕はアマチュアの人でいいのかな、とちょっと思ったりもしてるんですよね」
テ「そういうのもありますよね、うん」
中「ねえ？それこそやっぱ（オリンピックは）アマチュアの大会で、プロが途中から、シドニーから入ってきたわけじゃないですか。やっぱアマチュアの人の思いっていうのも担いでいるわけですよね。そこでもちろんプロの人が入る…WBCはもちろんプロの世界かもしんないですけれども。別にアマチュアの監督でも、今度はロンドンないとはいえ、今度（野球がある時）のオリンピックは僕はアマチュアの監督がいいな、と思ってたりするんですけれども…」
テ「アマチュアの監督だったら、アマチュアでも勝てるかもわかんない」
中「ええ」
アナ「確かにそうですね」
テ「それをやったのが、ほら、USAなんだよ」
中「うん………監督が、あの、有名な人、力が強いとか有名な人だとかっていうと……やっぱグラウンドに出てやるのは選手ですから」
アナ「ええ」
テ「そうだよね」
中「コミュニケーションとったりだとか、その距離感てすごく難しいと思いますから……監督ってそんなにメジャーな人でなくとも僕はいいんじゃないかな、っていう」
テ「それは当たってますよ」
中「やっぱり（表に）出てくるのは……じゃ、僕はキャスターやらさせてもらいました。僕らキャスターはメインじゃないですから。メインキャスターとかいいますけど、メインでもなんでもなくて、グラウンドに立ってる人、アスリートの方々、選手のみなさんがメインであって、オリンピックというのは。僕らががーがーがーがー自分の感情でガッて言うのもちょっとおかしいのかな、とか。そこらへんね、やっぱりね、監督も何々ジャパンて言いますから、そこが顔になるんでしょうけれども、何々ジャパンて謳われるんでしょうけれども、やっぱりやるのは選手ですから、そんなにメジャーな人でも影響力のある人でなくても、僕はいいんじゃないかなって、思ったりもしますけれどもね」
テ「そういうことです！うーん、ね、熱くなりました！（笑）」
中「すみません、申しわけございません！（笑）」
テ「とんでもない！（笑）」
アナ「それではこの夏思い出となった曲8月13日にリリースされた……」

（曲紹介があって「この瞬間〜」がかかる。）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

野球話の分はこれで終わりです。



「中居さんはどう感じたんですか？」

それが聞きたかったんです。
テリーさん、ありがと。

ライヴはあるし、
TVはお気に入りシーンが多くてリピート率高いし、で
そのことにとっても癒されている私です。


それにしても今週のスマスマのビストロはほんとに
よかったわあ（笑）
もう話したくて話したくてしょうがない木村さんと
それに苦笑気味な中居さんは大好物ですよ。
特にスゴックの例えが出た時の中居さんの
「スゴック…（笑）」っていうつぶやきがすごい好きです。
あの困った感じがすごいいいのよ〜。

北島選手との対決はぜひお願いしたい。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

とくばん。

対決が続かない（苦笑）
シュークリーム対決の時の慎吾の息を嗅ぐのに
顔を突き出す木村さんにびっくりした。
しかし、なんだ、最近SMAP内は匂いを嗅ぐのが流行り？

フリースロー対決、
SMAPチームが決まって後がなくなったうたばんチームで
珍しく中居さんが自分から「ぼくがいく？」と
言っていたのには驚いた。
て、ことは自信はあったのね？
そしてばっちり決める中居さん。
いやあ、かっこよかったよ。

パターの方も惜しかったなあ。

1つ終わったら「次！」って感じなんですよ、あのチームは（笑）

まー、余韻に浸る暇もありゃしない（笑）
全部とんだよ。

発表になったら発表になったでまた悩むんですけど〜〜〜

あ、「貝」の前売りも発売になるんですってね（8月30日）
（もしかして、それとは違う「前売り券」も？ある？）

さて、スケジュールどうしよう。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

遼くん、プロ初優勝おめでとう。

木村効果だと、勝手に思ってますよ、私（笑）

巷はオリンピックで沸いておりましたが
私は今日まで出遅れていました。
理由は単純で「見てる暇がない」

やはりリアルタイムで見れないとつらいね。
ちょうどスマくん達の露出も重なって、見るとしたらそっち優先だったし。

おとといの夜、わっつに起きていられなくて
男子400mリレーを見られなかったのが不覚。
今日はなんとか見られないかと一日TVついてました。
いやー、感動したね。
もしかして一番感動したかも。
（でも今回のオリンピックはあまり見れてないんだが……）
中居さんはこっちは見たのかしら？
（昼間の野球の準決勝の結果がショックすぎたかなあ）
中居さん、アテネの時
「個人的に注目しているのは陸上（のトラック競技）」
って言ってたの覚えているかしらね。
理由は「日本勢が奮っていない競技だから」
っていうのがなんとも中居さんらしいのだけど。
で、ほんとに日本勢は勝てない競技で。
でも、その中でリレーはなんとかいけるんじゃないかと
思われていて。
そして昨年の世界陸上、
結果は5位入賞だったけど、リアルタイムで見ていて
本当になんとかなるんじゃないかと思えた。
そして今回の銅メダル。
ぜひ、中居さんに見ててもらいたかったんだけどなあ。

北島選手へのインタビューも思いっきり見逃してますが
メドレーリレーの時、会場にいたんですよね。
それは嬉しいな。
アテネの時は自由形の選手だけがメダルを獲れてなくて
なんとしてでもメダルを獲ろう、と奮起して手にした銅メダル。
今回も期待されていた自由形の選手が納得いかない結果に終わっていたので、皆で一丸となったんだよね。
（こっちもオンタイムでは見逃した〜〜〜）

金メダルももちろんだけど、中居さんにはそういう場に
立ち会えていてほしい。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

NHKで星野ジャパンの敗因について分析がなされていた。
理由は「国際試合のストライクゾーンに泣かされた」
審判によって（場合によっては同じ人でもその時々で）変わる
ストライクゾーンにバッターもピッチャーも振り回された、と。
そうかもしれない。
でも、条件は他の国も同じなのだから
やっぱりそれは理由にならないと思う。

ソフトの上野選手が言っていた
「信じる気持ちが強い者が勝つ」と。

シンクロのロシアチーム、演技はとてもすばらしかった。
圧巻だった。
点数を見ると「完璧」という言葉が出てきそうだが
「完璧」というよりも「凄かった」
解説の人が
「気迫というか、”何が何でも絶対に乱さない”というものが
伝わってきた」
と言っていた。

星野ジャパンは「金メダルが使命」だったと言うが

本当に選手は金メダルが欲しかったんだろうか。
いや、もちろん欲しかったのだろうけど
「何が何でも」欲しかったのだろうか？

ソフトのチームは
「もし日本が金メダルをとれば、この後、ソフトボールがもう一度正式種目として復活するかもしれない」と言われていたそうだ。

陸上のリレーチームは
「長いこと日本の短距離を引っぱっていってくれた
朝原さんにメダルを贈ろう」と約束していたらしい。

「何が何でも」という強い気持ちが野球チームには欠けていたような気がする。


陸上のリレーチームのインタビューに
「このメダルはずっと続いてきた日本の陸上の歴史の上に
刻まれたもの」というものがあった。

私はオリンピックは物語だと思っている。
4年に一度表に出る、それまでの4年間のその人の物語。
勝者にも敗者にも物語がある。
今回のリレーで苦杯を舐めたアメリカがこのままで済ますはずはないだろうし、
次のロンドンはこうはいかないかもしれない。
（でも、みんなで一丸となってバトンパスの練習をする
アメリカ選手って考えにくい）
今回の屈辱を味わった日本の「野球」というものが
今後どうなるのか。
野球は正式種目から消えたままになるのか。

それはこれから続く物語。


そして私はSMAPの「物語」を待っている。

中居、お誕生日おめでとう。

よき年であるよう願っております。

いや〜、こんなに楽しく見られるとは思いませんでしたよ、
「News23」

中居が（今日はあえて呼び捨てでいきます）いいテンションだ〜
これぞ「SMAP」だよ！「SMAP」！

本人がどこまで意識しているのかよくわからないけれど
「リーダーそしてMC中居」の加減で
その日の、その番組のSMAPの
雰囲気が決まると言っても過言ではないのだ。
今夜は素晴らしかったですね（笑）
CDTVのスケが16日というのならば
TBSの収録分は今日全部撮っちゃったんでしょうね。

いやあ、もう、何度見ても楽しいね。
北京入りした中居のVTRを見ながら
中居のコメントのジャマをする（笑）メンバーと
それに苦笑する中居さんが私は大好きだ！



あ、木村さん。
生放送のコメントはもう少し急ぎましょう。

「この瞬間、きっと夢じゃない」
フライングゲットしてきましたよ。

ガイドによると中居さんはカップリング両方好きみたいですけど
私は当分A面（笑）ヘビーローテだな。

全体的に楽しいスマスマでしたな。

「ナギツヨ」は息子にバカ受けでした。

ビストロ。
迎える方も「お友達」ビストロでしたね。
唐沢さんだからスマくん達も楽しいし。
木村さんが意外とおとなしめだと思ったら、あら、声が。
風邪気味？

おいしいリアクションの慎吾がふつーにかわいい。
すごいことだ。
そしてアクマのオーナーの指示に素直に従う下二人。
でも唐沢さんのキスはオーナーの予想を越えていたのでは（笑）

そして「SATC」ですよ（っつっても私、ドラマを見ていないので内容をよく知らないのだが）
5人勢揃いの女装ってスマスマでは初めてなのでは？
楽しみだー♪
何するか知らんけど。

玉様。
キャメロンはかわいいなあ、
気取りがないせいか、いたずらもお茶目も許せるもんな。
こちらもスマが遊んでいる感じがよいよい。

しかしこんなにハリウッド俳優で遊んでもいいのだろうか。

そしてPV。
ちゃんとトークもありましたね。
この歌大好きですよ、
明日が楽しみです。

どの番組でだったかは忘れてしまいましたが
北島選手のことを元オリンピック代表の水泳陣の女子選手たちが

「オーラすごいよね」
「（その時になると）ガーっと力が漲って、スーパーサイヤ人みたいな感じになるの」

平泳ぎ100M、世界新での2連覇はすごいとしかいいようがありません。

その後のインタビュー、
はっきり言ってびっくりしました。
まさか泣くとは思っていなかったので。
あの姿に彼も大人になったのだな、と感じましたよ。

木村さん、メールしたよね、きっと。

「ピンポン！」では北京にいるTBSの女子アナによる
内柴選手のインタビューがありました。
ということは中居さんも帰途？

こういうインタビューをさせてやりたいんだけどなあ……



で、「NEWS23」での5人出演ですか。
5人での初パフォーマンスはTBSでやらないわけにはいかなかったでしょうねえ。
（「豆いど」さんはMステが初でしたよね）
と、いってCDTVやうたばんの収録は間に合わなかったと。
でも、楽しみです。



オリンピック番組のキャッチ、
貝を耳に当てている中居さんがすてき。

お久しぶりです。

開店休業状態が続いておりましたが、元気でやっております。

2TOP　LOVE！も変わっておりません。

あんまり書けないので「お休み」とした方がいいのかしら、とも
思ったのですが
一旦締めるとまた開けるのって結構パワーいるんじゃないかと思考え、
だらだらマイペースでやっていきたいと思っております。

しかし外に出るようになって思うのは
あの人たちを見るってことがいかに力をくれるか、ってことですね。

大好きだよ〜〜〜〜（笑）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

で、実は帰ってきたばかりで番組の方は見てないのですが
出先で見ましたよ、中居さんのヘアスタイル。
最初は遠目で何のTVかすらわかんなかったので
まさか中居さんとは思ってもみず。
2回目にスタジオが映った時は愕然としましたよ、

でも、2分で慣れた（←早っ）

だっていい顔してるんだもん、
わくわくしてるのわかるもん、
そんないい顔見せてくれたら
髪型なんてどうってことないよ、どうせ伸びるし。

映画のプロモーションが始まったら
いやでも映画用の5分刈りに戻さなきゃならないだろうから
今のうちに遊んどけ（笑）
私はアテネの時よりいいと思いますけどねー、
つーか、こっちの方が顔がシャープなのがいいよ。

しかし、見てて誇らしいね
完全にピンだよ、ピン！
「TBSオリンピックキャスター　中居正広」！

私、久々なんでテンション高いですね（笑）


ところで開会式は中居さん見れたのね。
あー、よかった、よかった。
トリノの時の事前入りしての取材があったのに
スケジュールの関係で開会式前に帰ってきた時のこと
私は忘れておりません。
（仕方ないとは思っています。そして帰ってくることが
正解だとも思っています。ただ、残念だったろうな、と）

開会式はリアルタイムで見ましたよ。
チャン・イーモウ、満足でしょう。
この表現をライブで実写でできる喜びったらないだろうね、彼にとって。

そして、中国があんなにもアメリカ的だとは思いませんでしたよ、MAYUKOさま。



そして「この瞬間（とき）、きっと夢じゃない」
私、好きです、この曲。
この「歌詞」を歌うのはSMAPでしょ、やはり。
（ところで中居さん、「歌詞をいっしょに作った”メンバー”」って
末っ子くんかい？）


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

わっつ。

はっきり言って「CHANGE」よりも
私のテンションを上げたタクチャンマン。
よくやった！！
もー最高だったね！
こうでなきゃ、だよ！


お歌楽しみにしてるよ。



でさ、

「SMAPやめたい」（＠わっつ掲示板）とまで
口走るとは一体収録で何がそんなにできなかったのだ？（笑）

「27時間TVのファンなのね」と聞かれたら
「違う」って言えないくらい昨年に引き続き見てしまいましたよ、私。
（でもほんとに違うから）

昨年見て、今年見て、一つ言えるのは
やっぱり「あの世代」はすごかったんだな、ってこと。
演者しかり、そして制作部がね。

時間がないのであまり書けませんが

一番印象に残ったのは「ヘキサゴン」だね。
紳助VSさんま。
2005年の「今夜も眠れない」のトークバトル以来期待してたんですが

期待を裏切らなかったよ、
木村さんじゃないけど涙ものだった、
感動したね、あのおもしろさに。

いいなあ、同期生。

「さんタク」はなによりタクちゃんマンでしょ！
よくやったよ、スタッフ！
なによりも木村拓哉にあれを演らせる意気だよ！意気！

ああ、やっぱり時間がない〜〜〜

また後で。

朝からちょっとへたばりそうです。

でもそんな中で熱いドラマが受けている？

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

金スマ。

中居さんが楽しそうで何より。

よく「勝利の女神」を持ってきたな（笑）

ニコガクの生徒諸君らが「へーっ」って顔している中で
隆太くんがなんとなく知っていたような顔をしていたのがね（笑）

それにしても中居さんが珍しく素直だった？かな（笑）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

さてさて27時間。
私は年に1回のこのトーク、結構楽しみにしてます。
こういう相手はなかなかいないもんだし。

でも今年は起きていられないかも…
（毎年なんやかや言いながらオンタイムで見ている私）

仰天。
中居さん、衣装素敵じゃありません？
そして井田アナのお年にびっくり。

やっぱり、もやもやしてるとテンション上がらないですよねえ。

そんな中でスマスマの「THE　AGE　CARD」をリピ。

中居さん、嬉しそう。

小ツボは回答を出す時、木村さんまで他の3人と同じ答えだった時の反応（笑）

あれで木村さんが自分と回答いっしょだったら
自信の度合いが全然違ったでしょうね。

昨日のドラフェス、気になっていたのだけれど

お願いだから
大したことのないように

映画を観た友人よりメールがあって
「貝」の予告をやってたそうです。

私、当分映画館行けないよ〜〜〜（涙）

映画館に問い合わせてみてはいかがでしょう。

木村さんと遼くんのゴルフ対談。

木村さんが激！かわええ！！（笑）

あとでゆっくり見よう、楽しみざんす。
（日本人プレーヤーが総崩れになったから、急遽できた企画のような気もするが……）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

追記。

＞まるちゃんさま

ブロキャスは9月で終了です。
後番組はあずみんですから
これでもかっていうくらい「貝」の宣伝してくれますよ、きっと
（ねえ、安住？）

あと、中居さんもちゃんと今のオリンピック仕様から
「貝」仕様になると思います（笑）

今週のサムガのおまけハガキ。

「中居くんは自分の番組は見て反省することってありますか？」と聞かれ

大分見なくなったけど、スマスマの歌とあといくつかは見ているそうですが、


「日々、日々反省です」

と言うのがちょっとかわいかった（笑）

まー「反省はするけど後悔はしない」っていうのが
中居語録だもんね。