サムガ。

「一人で外国に行ってみたかった」と。

食べ物が困るから外国は…みたいなこと言ってたのはなんだったんだ（苦笑）

でも、最近素直な感じなので
やはり「本音」なのかしら？

映画の撮影が終わってもこうであってくれるといいんだけどなあ。

こういう方がラクだと思うんだけどな。

スマステ、80年代邦楽（アーティスト）特集。

曲がかかると引き出しが開いて甦るもの満載。
「この時は高校」
「これは大学」
「こん時はもう勤めてた」

（洋楽の時の方が純粋にテンション上がったのはなんでだろう？）

ただね、やっぱり
「こういうのばっかりでいいの？」と思っちゃう。

バービーやっぱり聞きたいな……
探そうかな……

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「CHANGE」で毎週出るクイズって
放送終了後30分以内受付なんでしょ。

それってさあ……

「〜もCHANGE」のキャッチに振り回されてます。

めざましバージョン、とくダネバージョン、スマスマバージョンに加え、いいともバージョンもだってえ！？
勘弁してくれえ〜〜〜〜

少しお疲れ気味です。

午後の番宣番組も途中途中にイラウザい（←イラつくうざったい）ものが挟まれたので、
もう、バッサバッサとカットしましたよ。

あまり詳しい情報は出さないようですね。
でも、その方がいいかも。
そして「CHANGE」とTOYOTAのコラボCMが
いち早く流されましたよ。
5月バージョン、6月バージョンがあるのね。
「CHANGE」で流されるようです。

日清といい、そういうものも背負わされてるんだよなあ……

でも木村さんは楽しそうなので！

あ、「CHANGE」の恋の予想の話も出ていましたが

木村さんの希望は90％。

ごめん、私はあんまりいらないかな。

TV誌は
TVステーションでしょう。

12日には「non−no」
21日は「GINZA」と続くのでそうそうは……


そして「体操の時間」は
やっぱり毎日木村さんのコメントが違うんですね……
（いいのか悪いのか……）

でも提供がかぶってしまったが
今日の木村さんのCHANGE！（変身）？ポーズのカットが好き。

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うわさのいいとも。
私はオンタイムでは見られなかったんですが

確かにお宝だったわ（笑）

しかしにしおかはどういう風にもっていきたかったんだろう？（笑）

ちょっと間違えると微妙なラインだったな（苦笑）

CM中のくだりは是非増刊号にお願いしたいですよねえ。

今回の連休は外出予定はなかったので
この際衣替えを！とか思っていたのですが

晴れないよ〜〜〜〜〜〜

始まる前の天気予報はなんだったんだ！

曇った天気でも大丈夫か…？

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黒バラ。

なんつー慌しい30分だ（笑）

「ブラックバラエティ県知事」っておもしろいこと考えつくはねえ、
さて、ほんとに何を企んでいるのかしら。

黒バラ旅行計画でかかった「バンバカ」。
そうか、テーマ曲（？）だったの忘れていたよ（笑）

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「CHANGE体操」が始まった！
もー、やっぱりやるのねえ！！
（もうげんなりしてきた……）

サムガ。

休み中に観た映画の一つが「過去のない男」（アキ・カウリスマキ）。

この人には相変わらず驚かされるわあ。

合間の休暇をたっぷり楽しめたようで何よりだわ。

「6月になったら……」と話していたということは
撮影は5月で終わり？

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「5月12日　『CHANGE』」
と告知するもじゃ倉先生のキャッチが流れ始めた。

アタマすごいんですけど（笑）

さて、またキャッチゲットしなきゃ〜

金スマ。

「私のキャラが生きるような……」のひと言に一気にシラケる。

占い師が占いを商売にするのは当然だと思うけど
「占いすること」を商売にするのはどうなんでしょう。

ミセス村上の未公開もなあ……
Pが同じってこういうことなのよねえ……

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C−C−Bの関口さんのブログ。

ライブにヅラを被らなかったのは
こういう経緯があったからなのね。
中居さん、カッコいいじゃん（笑）

でも、あなたが映画の撮影が終わってとんでもないことになって

「おれは今のおれで勝負したいんだ！」とか言っても

それとこれとは話が別よ

フジで浅見光彦シリーズがやっていたので

関口さんの『天河伝説殺人事件』を思い出しました。

中森明菜さんの『二人静』で有名ですが
こちらがカバー。

ということでタイトルは好きだったフレーズ（メロディーがいいよねえ〜）

「きっと　愛しすぎたから……」

散り急ぐ花びらを　時間（とき）の流れに
サヨナラと並べてる　指がいじらしいね
殺めたいくらい　愛しすぎたから……

添い寝して　永遠に抱いていてあげる
いい夢を見なさいな　うたかたの夢を
夜桜が騒ぐ

作詞：松本隆　作曲：関口誠人

二人静−「天河伝説殺人事件」より−

うたばん。

前半は中居さんのいでたちくらいしか興味が……

今週は何よりC−C−Bですよ。
いや〜、なつかしい！

そして、いいんですか、っていうくらいのぶっちゃけトーク。
ヅラなんですか（苦笑）、そうだろうね。
脱色して、染めて、スプレーで立たせるという
髪に対して恐ろしいことをしているんだから
そりゃあなくなってもおかしくないわな。
（脱色が重なってくると髪が”溶ける”そうです。
その手のビジュアルのバンドのみなさんが
だんだんやらなくなる一番の原因は”髪がもたない”らしい）

解散の理由も、まあ、はっきりと（苦笑）
ウワサはあったよね。
「バンドの解散の理由は10のうち9は仲が悪くなったから」
って昔、あるバンドのメンバーが言ってましたけどね。

曲そのものがが好きだったので
意外とビジュアルの変化にショックを受けていない私。
今度是非、別の曲やってくれないかしら。

一回やってみたかった映画の日に映画のハシゴ！

映画のハシゴ自体がどのくらいぶりだ？（当然独身の時）

楽しかった〜♪


1つ目は「There　will　be　blood」

音楽がよかった！（←え？）
ちょっとサントラチェックしてみようかな。

2つ目は「相棒」
もう怒涛の再放送攻撃にまんまと乗せられちゃいまして。

すごい混んでた！！
昼過ぎいったら夕方の回まで満席！（まあ、上映回数が少ないせいもあるけど）
時間がないので立ち見だよ、
でもさすがの「相棒」クオリティだった。

ドラマを知らない人も十分楽しめると思います。

「映画」ならでは、なのは
最後の20分をやったことかな。

すでに1年の1／3が終わりました。

え、え、ええええええ〜〜〜〜！！！とか
言いたくなるよ。

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仰天。

ほんとに「白い影」話だとは思わなかった（笑）
おまけにわざわざ映像まで。
愛されてるねえ、中居さん。

「SARS」のVTRは恐るべきのひと言。
昔、エイズがどうやって広がっていったか、という内容の映画と見たことがありますが、
結局最初は誰もわからないんだよね。

「鳥インフルエンザ」の時はどうなるんだろう。

で、中居さんは
今日は一段と好みかも。

だと思っていたドラマ・レジェンドですが。

OPとEDの映像切られた、えー！！
DVDに落としたかったのに！！
（タモさんの部分は新作撮るって聞いてましたけどね……）

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で、すごい久々に見ちゃった「世にも奇妙〜」
いやー、展開もオチも全部知っているのにおもしろく観れましたよ。

（ただ、ちょっと思ったのが各話ちょっとずつ長く感じること。
これはたぶんこちらの”感じる時間”が違っているのでしょう。
少し意味が異なるけれど、木村さんの言う”beat”とか”tepmo”とかがあの頃より早くなっているんでしょうね）


これっていい意味でメンバーに合わせて作ってくれて、
尚且つおもしろさも追求されているのでよいのよね。

「13番目の客」
ここまで哲学的な話だったっけ（汗）
そして今見た方がおもしろく思えるのは
完全に年齢のせいだな……

「Black　Room」
当時賛否両論を醸し出したが
今回もそうだろうか？
ただ、今回ハイビジョンになって、
ぎゃー、そうすると暗い部分が観にくいのよーーーー
でもこれ好き。
「マサコ」には変わらずぶっ飛んでしまった（笑）

「オトナ受験」
歴代屈指のビジュアルの誇る。
（この人はほんとに”何かある”と綺麗なんだよな……）
「奇妙〜」を重くない気持ちで締める上で
いい作品だったんじゃないかな。
「僕僕」で妹だったヒロスエちゃんとのカップルがお似合いで好きです。



そして不意の「CHANGE」の予告にびっくり！！
いよいよだね♪

中居さん

マグロは抱けないと思う。

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うたばん。

ふつーにおもしろかったよ。
いいのか？やまだ優ちゃん？とか思ったが。
そして
これ、一応8時台の番組なんですが、大丈夫ですか？

例の「日経エンタメ」の集計に照らし合わせるなら
中居さんが10代の層の支持があったのは
うたばんの力が大きいんだろうな。
（あとは黒バラかしら？）

魚の問題でボケたのはいいとして

わかってなかったとは思わなかったよ。

シャケは
昔々、あなたが札幌ドームで1人おにぎりを握っていた時に
木村さんが
「石狩ででも獲ってきたのか、あんた」
って突っ込みたくなるいでたちで
2匹ぶら下げて現れたことがあったでしょう！（なんて覚えているはずがない）

そして、なぜズッキーニはわかる。


スゴ技のちびっ子くん達。
私は正直この手の企画はあまり好きではないんですが
今回は中居さんとの絡みがかわいくってグー
（礼儀正しかったのが大きな要因だと思うけどね……）
体操の女の子とのやり取りはよかったなー。
彼女のムーンサルトのスローVTRを見る時
「ロンダードから、バック転……」
とすらっと出てきていたのもツボでした。

聞くと忘れていたその頃が思い出されてたいへん懐かしかったけど

うーん、「楽しい！」って弾けられるほどではないのは………

バービーの復活は嬉しかったな。

もっと聞きたかったわ〜。


TMのトークの時の上二人の並びがかわいい。
（”Get　Wild”音がスカスカだったな。
やはりライブでは再現できないのか）

NENAが若く見えるのにはびっくりした。
当時よりきれいなのでは？
そしてCCB吾郎、
NENA、いい人だな。


Missing。
私、実はこの曲はそんなに思い入れはないんですが
中居さん、渾身の1フレーズはよかったよ。





これは私の勝手な推測なんですが

中居さん、ひょっとしてほとんどリハーサルに参加できなかったのでは？

「林檎殺人事件」といか
フリとか立ち位置とかわかってなくて
ちょっとかわいそうでした。

時間なかったのかな……

昨日は家族で外食。
楽しかったです。

そして買ったものは

息子の参考書。

チャート式参考書って4種類もあったのね！？
私は赤チャートしか知らないぞ！？

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「猟奇的〜」はまだ未見です。
そしてただ今嵌っているドラマは「相棒」の再放送。
おっさん達の絡みがたまりません！（←おっさん言うな）
水谷氏、岸辺（一徳）氏、津川氏がまたいいんだ〜！
おっさん達も楽しそうだし（←だからおっさん言うな）

＞MAYUKOさま
「クローズZERO」
芹沢はよかったですよね〜。
なんで芹沢と滝谷を友人同士にしなかったんだろう？
そうすればもっと……と思うのだけれど、
それだと違う話になってしまうからかしら？

「ルーキーズ」は見てませんが
「ごくせん」は見ました。
たぶんこれでおしまい（笑）

あの手のものは
若い子の中に
「あ！この子いい！！」
っていうのを見つけるのが一つの楽しみなんですが

最近ないんだよなあ、その感じ……

私のトシのせいなんですかね？

それならまだいいんだけど……

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最近は茂木健一郎先生のことが少し気になっています。
理由は当然「中居さんを褒めてくれたから」（人間なんてそんなもんだ）

で、茂木さんのブログの
4月11日「正体不明」という日記がちょっとおもしろいと思いました。

その中で出てきた
「プロクルステスのベッド」

調べたら

ギリシア神話で

プロクロステスという宿屋の主人（別説に山賊）は
泊めた客の身長がベッドより長ければ足を切り、
短ければ引っぱって伸ばして殺していた、というもの。

「自分の尺度で相手を測ってはいけない」
教育現場なんかでは
「子どもを型にはめようとすること」
として言われるそうです。



SMAPくん達が一線にい続けられるのか
ちょっとわかったような気がします。

あ〜あ、ほんとにShitatoさんにやられちゃってるよ（苦笑）

3時間超の渾身の映画が
5分くらいの予告のしかもところどころにしか出てこない人に
勝てないなんて！！

ま、それがファンてもんで。

そういう気持ちで見たせいだから？
かなあ？

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「実録・連合赤軍　あさま山荘への道程（みち）」

キネ旬で特集されて（特集内容は未見）
評判もなかなかだったので見に行ってきましたが

うーん……

思っていたほどのimpactは受けなかったな。

映画が始まる前に
「ほとんど事実に基づいて」とあったが
もし本当にその通りなら
見て思ったのは
当事者達の驚くべき未熟さか。

「真剣」だったのはわかる。
「純粋」だったのかもしれない。
山にこもって「総括」というなのリンチが始まった辺りからは
それは甚だ疑問に思えてくるけれど。

「総括」「総括」と繰り返すけれど
それがどういうものなのか、明確にわかっていた人間なんて
誰一人いなかったろうし。

未熟で愚か。
若さとそれゆえの純粋さというにはあまりにも凄惨。

ただ
日本がこういう状態になる前に
レバノンに逃亡していた重信房子らは違うかも。

彼らは外で本物の”テロリスト”になったのだろう。

いつだったかTVで見た
拘束された彼女が見せた微笑が
どうしてあんなにも不敵で自信に満ちていたのか
なんとなくわかった気がした。

「残しておくべきもの」としては
必要な映画だったのではないだろうか。

「ICWR」の予告を見て以来
”彼”が頭から離れな〜い。

わっつはせっかくの「YO！”CHANGE”話」だったんですけど……

すごいハイテンションで（笑）
楽しいんだろうね。

しかしいい過ぎ（笑）

見れました〜〜〜〜！！

いや〜、おもしろそうじゃないですか！

楽しみ〜〜〜！！

（救世主って……そういう意味だったのか？）

やりたいことが3つあったら
1つ終えられればいい方の最近。

よくな〜〜〜〜〜い。

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TV誌。
ジョンの「on　off」に心奪われている……
ほしい……
でもまだまだ雑誌攻勢続くのに〜〜〜〜〜〜〜！！

紙面で見る姿はとても楽しそう。
そう、「楽しんでる」よ、きっと。


そしてHDDの整理をしなければいけないのに
スマスマの宇多田メドレーのリピばかりしております。
やっぱダンスが良いよ、ダンスが。
「ぼくはくま」
ヒカルちゃんは歌ってもらってほんとに嬉しかったんだな。
そして私のお気に入りは「Prisoner　of　Love」

いいともは。
OPでクジ引いた後、
「8時半に起きた」
「マジで！？」
って会話してるのは聞こえたんだけど
申告されるとは思わなかったな。
ま、この日はタモ爺へのお仕置きですよ（笑）
タモさんが遊ぼうとうきうき♪している後ろで
おもむろに進行台本を椅子の上に置いて
準備する姿がナカイさんでしたよ（笑）
油断大敵！（笑）
そして中村さん、あなたはえらかったよ、
ちょっと中途ハンパだったけどね。

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橋本忍著「複眼の映像」

「黒澤明は橋本忍に会うべきではなかった」
「橋本忍は黒澤明に会うべきではなかった」

会ってはいけなかったその二つの才能が
会ったことによって生まれた映画の傑作。

まさしく「運命」。

5月5日のスマスマの特別編は
剛くんが映画黄金期の監督達（溝口・小津・黒沢監督ら）に迫る
というものだそうです。

どういう切り口になるのかしら。

1つ目の日記、すでにその部分は削除しましたが

「Prisoner　of　Love」は今回の宇多田さんのアルバムに収録されております！！！！

すみません、確認したのに間違えたなんて……
（それがすごいショックだ……）

ご迷惑をおかけしました。

あの曲、フルで聞くともっと素敵ですので
ご興味のある方は是非。