スマスマ、ビストロ。
後半のベッキーの口イントロは 楽しかったな。

後はだめです、すみません。
なんかここまできちゃったかあ……って感じだ

ちょっといい話。
何よりまず、

これって「いい話」なんだ……（ま、全員の似顔絵はいい話なんだろうけど……）

そしてさあ、なんで吾郎ちゃんがオチなわけ？
いや、吾郎ちゃんがオチでもいいのよ、

その前段階とちゃんと繋がっているオチならばね？

なんですか、あれ？

迷走も極めてきたかしら。



東方神起とのコラボはよかったですねー。
素敵、素敵。
もっと「PURPLE　LINE」のダンスを見たかったわあ。
バラードもこんなに素敵になるとは思いませんでした。
お兄ちゃん二人が”出て”るってのは”大事なお客”なのかな…？


トークはやっぱりSMAPの力ってすごいわ（笑）
（受けすぎの木村と慎吾がかわいい）

愛ちゃんのお別れ会。
昨日の夕方のニュースで姿が映ったというのでWSを張っていたら
献花し、手を合わせる中居さんを見ることができました。

剛くんもいっしょだったんですね。

本当に愛された人だったんだなあ……


愛ちゃん、みんなを見守ってくださいね。

侍ジャパン対巨人、冒頭。
興奮隠して、努めて冷静に試合前の様子をレポートするスーツ姿の中居さんに萌え。
試合中、映像はなかった（？）んですが
こういう時の低音が素敵。
小笠原選手がヒット打った時とかの
「小笠原、いい」
って独り言のような呟きを拾ってくれてありがとう、テレ朝。

予選は解説席の姿が見られるのかしらねえ。


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わっつは先週から比べてまたテンション高いこと。
何か一歩進んだのかしら？
そして
「中居の月９、上戸彩ちゃんと共演できてうらやましい」
と。（←ほんとかい？（笑））

むかーし
今までのメンバーの仕事でうらやましい、と思ったのは
吾郎ちゃんの「二十歳の約束」ぐらいだと言っていましたけど
今回更新ね（笑）



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今週のストスマ当番は中居さんで
やっとドラマ話が聞けるらしい。
「婚活」というテーマをなんと思っているのか、楽しみだ。

そして木曜、キャチスマは先週のお当番との繋がりを………

評判の「おくりびと」を見るつもりで映画館へ行ったら

予定していた時間の分が今日に限って休映！！

時間が合わなかったので仕方なく予定変更で

「チェンジリング」


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１９２８年、シングルマザーのクリスティン（アンジョ）の一人息子、ウォルターが突然行方不明になる。
数ヵ月後、ロス警察は息子を見つけたというが、戻ってきた息子はまったく見知らぬ少年だった…………………



実話だそうです。
あってはならないような話が展開されますが、まさに「事実は小説より奇なり」
２０年代のファッションに身を包んだアンジョは「普通の女性」ながら
子供のために戦う強い女性。
すごい役に合っていた。
スターとしての彼女の華を損ねることも、過剰にすることもなく
ぴったりと映画の中に納められるのはやっぱりイーストウッドの力かなあ。
当たり前のことですが、その映画を作ることにおいて
何が重要かよく知ってますよ。
熱い情熱とそれにコントロールできる冷静さ、そのバランスですよね。

前半ぎりぎりさせられたものは後半ちゃんとカタルシスを感じられるような展開になっていますので、後味は悪くないと思います。
あの「闇」もアメリカなら、あの「正義」もアメリカだね。
監督の人間性がよく出ている映画。

ただ、「実話」なんだよなあって……………
彼女は立ち向かった権力には最後勝つんですが
彼女はそういうことを望んでいたんじゃないのにね…………



でもやっぱりアンジョは戦う女性が似合う、そして美しい。

「慎吾、早くごろーちゃんち行ってあげな……」（慎吾＝スマメン唯一の工学部？系）


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フレッツ新ＣＭ。
いやーおもしろいじゃん。
双方「らしく」ていいなあ（ほんとの吾郎ちゃんはあそこまで人の話聞かない人ではないが……（笑））

吾「あ、中居くん、今（電話して）大丈夫？」
中「今ラーメン食べてる」（からダメ）
と上のセリフくい気味に
吾「ね、地デジってTV買っただけじゃだめなの知ってた？」
↑この吾郎ちゃんがまたなんかイジワ嬉しそうなの（笑）絶対知らないだろうって感じで（笑）
中「うん、知ってた」
↑この中居さんの声と言い方に萌え（笑）冷めたっつーか、ツンデレで言えば「ツン」な感じ？（笑）
吾「うそだー？（笑）」（←なぜ決めつける？（笑）でも私もそう思った（笑））
中「うそじゃないよ」
冷めた感じでラーメン食べようとするのがグー。でも結局食べられないけど（笑）



中居さんが食べているのがラーメンていうのがまたイメージなんだろうな。
（前は定食屋だったし……）
ＣＭまとめたディスクに落とした際、木村編と続けてみたらまたおもしろい。
慎吾から聞いた話から木村に電話して、そこから「木村くんがさ……」と繋がってるのね。
一周したらおもしろい。


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仰天。

マカオタワーのバンジー勝負、

やれ。



あのゲストさんが中居さんに「どうしたらアレルギーのない子が……」って聞いたのは
あの中で中居さんがアレルギーがないから、なんでしょうね。
で、中居さんの「落ちてるものを食う」はやらなくていいけど（苦笑）
一理あると思います。
今はきれいすぎるんだよね。

でも、私、絶対中居さん、ハウスダストかなんかあると思うんだけどなあ。

本日発売のＴＶ誌に４月からの改編の記事があって

「うたばん」の枠移動のことも。

うーん、知ってはいたけど、見にくくなるなあ、あの時間だと。


しかしこれで「うたばん」が終了するか、再び枠移動するか
「スマメン被らず」の法則がなくならない限り
メンバーが大河に出ることはないのね。

スマスマ。
千歳空港の生キャラメル話に
「ＳＭＡＰが動けば経済も動く」も法則はまだまだ健在だと思う。

そして「行者ニンニク」といえば「華麗なる一族」
この事情を知らないとわけのわからない連想を私に植え付けたのは
他ならぬ主演俳優。


ニッポン道場。
このコーナー、初期の頃の焼き物が「番組として」おもしろかったのは
ろくろに悪戦苦闘するメンバーの姿と
焼いてみないと何が出てくるか分からない先の読めなさがあったからでは？
蓋を開けたら「えええーーーー！！？」の意外性とかね。


メンバーが真剣にやる姿はファンにはいいけどね……



で、今回のキモはやっぱり歌のコーナーでしょう。
キマさん、グレンさん、ありがとう。（←違う）
「竹内結子」で一ネタ（？）できるとは思いませんでした。
（ネタになるから仲居さんもしゃべったんだよな（笑））
そしてキマさん（←だから違うって）押しのもうひと方、
「明日も可愛い」彩ちゃんともお隣の方は今年春からご一緒です。
まだこの時は「お口チャック」の時期だったのね。
解禁になっていたらもう一言あったろうに、と思うとちょっと残念。


ライブもいいですねえ。
もう、木村さんが素敵過ぎですよ。
やっぱりこの振り付けの方でもう少し長めの見たいですね。
そして中居さん、この歌きっと好きなんでしょう。



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「どーも！キ○ナル」（毎日１０時からフ○でやっている関東ローカル番組）で
毎週替わりでメンバーがスマスマの告知をしているんですが
（「ＳＭＡＰの○○です。今夜のスマスマの内容はこちら」ってだけですが）

昨日のその時に「あれ？」と思ったんですよ。

そしてスマスマ。

赤シェフの左耳、ひょっとしてピアス？？？？

アカデミー外国語映画賞、おめでとう。

脚本の方が言っていたように「時代が合っていた」のかな。
みんなが生きることに弱くなっている、自信が持てなくなっている時代……




それにしても受賞者と同時通訳の語りのテンションが合ってなくて
違和感（汗）
（ケイト、もっとハイだったよ～～って、同時通訳ってそういうものなんだけど（笑））



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滝田監督がインタビューで
「（この映画は）誰のところにもくる物語、皆さんの物語」と
おっしゃっていた。

じゃあ「貝」は
誰のところにも決してきてはいけない物語だ。

月イチ。
いや～、素晴らしいね、吾郎ちゃん。
聞いててほれぼれ、
豪華ラインナップなればこその凛々しいまでのブッタ斬り。
当たり前のことながら、真剣でしたよ、あの人は。
愛とブレのなさと矜持を持ってのコメントでした。

「ベンジャミン～」よかったよね～、吾郎ちゃん。
できれば賞獲ってほしいわ。
そして「チェンジリング」も行く予定。
まあ、間違いないでしょう。


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ただいま「フルタの方程式」オンエア中。
まーー、頭の紹介で楽しくってたまらない野球小僧が。
そしていきなり座談会に！とか思ったら、引っぱるのね、きー！！


さすがに寝ます。
明日楽しみだわ。

火曜日、前日の陽気がウソのように朝からひどく寒く。

お昼過ぎてもなんだか寒くて、でもみながみな、
「今日は寒いよね」
というものだから
「だよねー」とずっと思っていました。

夕方

妙に足腰がかったるく

……というか痛い……

買い物のあとよっほどタクシーで帰ろうかと思ったほど、よろよろ。

帰ってきてやっぱり寒い。

「もしや……」と思って熱計ったら３８度。

いや、熱だけならいいのだけど、この足腰の痛みは……

翌日病院にいったらあっさり

「インフルエンザです」

と言われたよ。

わかっていたわよー！！この痛みで！
でも信じたくなかったんだよー！

「感覚は狂わない、狂っているのは判断だ」というのはかのゲーテの格言ですが

「違っててほしい」という希望的観測が判断を狂わすのね……（←大げさ）


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インフルエンザは熱も下がって大分よくなりました。
で、私といっしょになぜかＰＣも突然調子が悪くなったのですがこちらも無事元通り。

なのでちょっとネットは浦島状態でした。


うたばんはほとんど見れてないのですが
黒沢さんのところで支笏湖の話が出てましたね。
ちっちゃいＭＣはその湖のことはよく知ってますよ。
３００ｍ川を流された話の時に
「（寒いっていうより）痛いですよね」と言った時
この人もそういう経験してるんだなあ、って思いました。



仰天。
昨年とは反対の立場でのべー師匠との約束。
３月１０日が「その日」の撮りなんですね。
山田監督の映画だからべーさん気合入れないわけいかないでしょう。
今日のいいともでちらっと見ましたが相当絞ってきてましたね。


で、太った子供たちの話ですが、
いくらでも食べ続けるってことは満腹中枢そのものに問題があるのでは？
視床下部だったか、ダイエットの前に脳の検査をした方がいいのでは。
って私が思うんだから、気がついた人いるだろう、誰かアドバイスしてないのかしら？


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そして月９のニュース。
ウワサがありましたからね。
まあいろいろ、いろいろ考えちゃうんですが
決まったからにはね。
それにしても「婚活」とは（笑）
なに、結婚相談所やお見合いはもちろん、
「結婚のため」料理教室通ったりとか、掃除のテクニック覚えたりとか
中居さんがするはめになっちゃうわけ？（笑）
「結婚するのにこんなことしなきゃいけねーのかよ！？」
ってかなりリアルな中居さんの叫びが聞こえてきそう（笑）
そして「こんなんだったら俺結婚なんてしなくていい」という結論になりそうだ。（笑）

それにしてもどうやったら３６歳独身が２３歳と「婚活」がらみで知り合うのだろう？


で、まさに今回のために仕入れていたような
「お見合い（未遂）ネタ」は披露するんだろうか（ま、未遂だからね、でも言いそう）

ちょっと疲れ気味のところにワイン入れてたんで
もー眠くて眠くて「途中で寝るかも……」と思いながら
サムガ聞いてましたら

「映画撮りました」

夢かと思って今、録音をもう一回聞き直しちゃいましたよ。


へええーーーー

「クランクアップしたら言おうと思っていた」そうで。

なんかね、声が嬉しそうなのが嬉しい（笑）


撮った映画は中居さん曰く

「貝の公開中にオファー」
「普通の日本映画」
「昨日クランクアップ（昨日っていつの昨日や）」
「３年前くらいの、２００５年が舞台の現代劇」
「髪がまっキンキンのメッシュだったので黒スプレーで撮影」
「遠いところでロケだった、ロケばっか」
「出演者の方も監督も大御所の方」
「役者冥利に尽きるというか、必要とされているならば期待にこたえたいと思った」

「やっぱしんどかった」

「僕の中ではちょっと（撮影は）長かった」


今年秋頃公開（予定？）とか。

なんだろう、楽しみだなあ。



逆チョコじゃないけど嬉しい告白だな、
素敵なバレンタインだ。


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追追記


ぎゃあ、「キャチスマ」が録れてない！
吾郎ちゃんとで褒めあいだったそうで。

レポ、頼りにしてます……

うたばん。

静岡放送はかなりお世話になったのかな？
珍しく中居さんからふった暴露話。
映像まで流してくれると思わなかった、
見られてヤッホー！です。



で、まだ見てないんですけど
「紫ＳＨＩＮＯＢＵ」のところで
「家具を縦にした」話があったとか。



なつかしい話だなあ。



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昨日の仰天で「カンノ」呼びしなかった中居さん。
いつだったかの「いいとも祭」では普通に「カンノ」って呼んでたような。

中居さんがああやって呼び捨てにする時は
親しみを感じる距離にいる人なんだなって思っているんですが。

「白い影」の「竹内」は後輩みたいな感じから入ったんでしょうか。
（結子ちゃん、最初のうちからからかわれていたよねえ、かわいそうに（笑）
ほら、「好きな子はいじめる」タイプですから（笑））


意外だったのは
「松雪」（泰子）。
あれで彼女がいわゆる「女優女優」な人じゃないんだな、って推察しました（笑）

仰天。
衣装の感じが好みだわ～、男っぽくっていいよね。

そして「菅野さん」なんてよそいきの呼び方（笑）

「カンノ」ってまた呼んでほしいんだけどな。


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「ベンジャミン・バトン」見てきました。
いい映画でした。

一種のファンタジーと見ればいいのかな。
老人の身体で生まれて若返っていくというありえない、映画の「ウソ」を支えるための技術の使い方はみごと。
「ありえそう」に見えてくるんだもの。



演出のバランスもみごと。
思い入れの過剰さもなく、かといって完全に突き放した感じでもなく
いい距離感で一人の男の人生を描き出している。


後半のブラビはとても美しくてかっこいい。
やりがいのある役を演じることができて、
なおかつ美しく撮ってもらえるなんて、なんて幸せな（笑）



人生について考えさせられる映画です。
ベンジャミンの養母の愛情が素晴らしい。
そしてケイトは相変わらず外れなし。


この話は原作は実は短編小説なんだそうで。
そこからこれだけの世界を展開できるとは、
やっぱり力のある監督はすごいわ。

「警官の血」
第一夜を途中から見て、結局二夜目も見てしまった。
伝わってくるものはあるし、力作でしたが

ＭＡＹＵＫＯさまの書かれてる通りちょっと「惜しい」と感じてしまいました。

時間がなかったのか、それとも他の理由なのか
作りに荒っぽさが目立ったような。
それと、間違いなく尺は足りなかったかな……

せっかくなんだから３代それぞれに映像の感じも変えてほしかったですね。
１代目と２代目の時はもう少し映像をくすませてもよかったような。
そうすれば３代目のはっきりした映像は現在なんだ、ってわかるのに。
（ＭＡＹＵＫＯさま、私も似たような意見です）


でも、やっぱり力作でした。
作ったことに拍手。


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やっと見た「誰も守れない」
放送後の評判はあまり芳しくなかったのですが。

映画を見ている私には映画との符合がなかなか楽しめました。

これは世に出す順が間違ってたかもしれませんね。
話は映画の前日譚なんですが
このドラマは「映画が前提として」あるものなので
映画見てからの方がおもしろかったのではないかと。

映画の「加害者家族の対処」に対して
「被害者家族の対処」
報道のひどさ
ネット社会の怖さなど

もっともそうやって見ても「映画との符合」が一番のみどころのドラマってことですけど。


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「銭ゲバ」
もう今期の連ドラはこれしか見ていない。
脚本も役者も演出も、大きなテーマと格闘しているのがいい。



２話で父親と再会した時
すぐには父親であることを否定しなかった風太郎の戸惑い。

回想の中であの父親も最初からひどい父親でなかったことがわかる。

買ってもらった真新しいランドセル。
父と飲み交わす酒の約束。


「昔の幸せが今僕を傷つける」

という昔見たセリフを思い出した。

スマスマ、ビストロ。

……なんてキャラの濃いビストロなんだ。
「中居明宏」ってミワさま、それはどーいうことー！？
そして木村さんの「平泉成」はすでに名人の域だ。つーか、なんだってみんなそんなに平泉さんのモノマネをしたがるのか。


沢村さん、ＳＭＡＰ内エロの２ＴＯＰは下の二人だと思います。


黄色の愛の伝道師とニセせくすぃー部長とエロ様のごほうびのキスの図はすごすぎる……


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ゴルフ対決。
勝負がもつれこんでいくうちに
遼くんがほんとの意味で「負けず嫌いの普通の１７歳の高校生」に
なっていったような。



”サタデー・ナイト”
中居さんがかわいらしい。
歌はＳＭＡＰに合っていると思うので
ライブのような感じで見られたら楽しいだろうな、と思いました。

友人からのメールで、うわさの「Ｇｏｒｏ’ｓ　Ｂａｒ」のドラマの制作発表が流れたようです。

木村さん、ごろちゃんの「兄」役だそうで。

ど、どんな話になるのか、
明日のＷＳチェックだ～～～
（「貝」チェックの疲れもまだとれてないんですけど……）



ちなみに放送は３月１０日（火）１９：５５から

「キミハ・ブレイク」枠か。

サムガ。

ひと月に渡る「気持ち悪い思い」にも一区切りつけられたようで。

こちらがほっとするような声でした。

マイクが壊れたエピソードを話す時の声の嬉しそうなこと（笑）


「思っていれば会っているのといっしょじゃない？」





＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊



そう思えるのならば

あなたの中の「後悔」は

ゆっくりと時が和ませてくれるであろうと

少しほっとしています。

わっつ。

大好きなスタッフがまた増えたようで（笑）

充実した仕事で何よりでした。

そうそう、

「（画面）２分割４分割はおもしろかった」
やっぱり～！（笑）
よかった、やはりそう思ってくれていたんだ。
「でも、一応”ざけんなよ”っていう体が必要と思ったから」
というところもさすが。

そんだけスタッフともども熱にあふれた現場で作ったものだから

メンバーが途中で席立ったのにスネちゃったのね（笑）

でもしょうがないかも、メンバーにとっちゃ「木村くんが走ってる」ってことだからなあ。

きっと追いつめられてどんどんパワー出していく時の、
もっと魅力的な姿を知っているからでしょうね（笑）

金スマ。

こんなにまで涙が出るとは思わなかった。

逝ってしまった人と

残された人達の思いがあふれていて。

最後、
用意された白い花いっぱいの楽屋と
今一度撮られた写真がたまらない。


さようなら、愛された人。




＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

お蔵入りとなっていたアテネの映像。

こうして見ると、なるほど、お蔵入りになったわけがなんとなくわかるような（苦笑）

いいとも。
番組始まって３４秒後の変顔からふっと右側を向いた時の横顔がステキ。

「ほん怖」がやるので「あれ？じゃいいともに（番宣）？」と思ってましたから
テレ欄の「中居の親友？」には笑ってしまいました。

この書き方だから出るのは犯人あてだろうって推察つきましたけど、
なんか「中居の親友」的なエピソードが出るのかと思ったらそれは関係なかったのね。

お正月にタモさん邸を訪ねたのがそういう理由とは知らなかった。
と、いうかまた正直なのね、剛くんも吾郎ちゃんも……（苦笑）


＞Ｍｅｇｕｍｕさま
私も最後の番宣の時、すぐに「火曜１０時？」って言った中居さんが好きです。
そういうのはちゃーんと忘れないのね～



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中居さんのＷＢＣのサポートキャプテンの報道は
ワイドスクランブルでひっかけました。
相変わらず野球ナカイは楽しいそうで、
よかったね、中居さん。

そしてそれに伴い、ぜひ新曲を……
（また「弾丸～」なのかなー（汗）。テレ朝、フィギュアなんてまだ「Ｔｒｉａｎｇｌｅ」よ、いい加減変えようよ）




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夕方のニュースで愛ちゃんの死因は「肺炎」だったと報じられていました。

亡くなって悲しい気持ちは変わらないけれど
それでもはっきりしてよかったと思う。

あらためてご冥福をお祈り申し上げます。