月イチ。
「ＩＣＷＲ」吾郎ちゃん１位でしたね。
好きだとは思っていましたが。

確かに言葉にして人に伝えるのには難しいものがあるんだよね、この映画。

なんだろう、言ったそばから「いや違う」と思ってしまいそうなんだな。

伝えた言葉自体は本当に感じたことなんだけれど、

すぐに伝えきれていないもどかしさを感じてしまうんだよね。




でも、ちょっと書き残したいなあとは思っているのです。

いいとも増刊号。
私は月曜日見てなかったので、話題の話がちょっとでも聞けて何よりでした。

上戸さんが「（中居さんは）ずっと喋っている。ごはんもみんなで行こうって誘ってくれる」という話をした時の
会場のちょっとしたどよめき（笑）
月曜だから慎吾ファン、ひいてはＳＭＡＰファン多いものね。
今回はそういう風に過ごし方をしているようなのは、もう中居ファンはわかっているのだけど、
やっぱり意外に聞こえるのだなあ。

今回は「いい出会い」があったようで、何よりです。



うたばんは途中しか見てませんが、
中居さん、なんてきれいなの！
このシリーズは好き。
芸人さんとアラシちゃんのコラボは先輩、楽しいらしい。
そして中居が楽しそうだと私も楽しい。


黒バラ。
後半の野球モノマネ野球の前フリ時の楽しそうな感じに
前半が飛んでしまった（笑）
ま、ちまたで大反響！（笑）まで行かなくとも、
このシリーズは好評なんだろうね。（数字的にも）
スタッフよく考えるなあ。
個人的な萌えポイントは予告の種田選手の団体モノマネの中で
カウントを取りながらの足の構え方がすごくステキなのよお！♪（←細か）
腰の落とし方、左足の出し方、体重のかけ方、さすがだわ！


で、たまッチ。
ピンクと赤のアーガイル模様のポロシャツがとってもかわいい。
顎のラインは正直いうとアウトなんだが、まあ、許そう……
上半期の日米で活躍した選手や球団を選ぶベストテンで
坂本選手が１位に選ばれ、中居さんにメッセージ。
２時間前に他局でももらってたね（＠黒バラ）、
これってナカイマサヒロならではだよなあ。

ＷＢＣの特集のあとのトークでイチロー選手の話を。
「ＷＢＣは予選、本戦通してイチロー選手だけフォアボールが一つもない。
楽に歩けるボールにも手を出しているから。それは本人が（そんな出塁を）
納得してないからでは。やっぱり自分が打つことによってファンの期待に答え、
チームも雰囲気もよくなる、そういうことを重ねていったことが決勝戦の
あの打席に結びついたのでは」という見解。
エンターティメント性を感じたと。

そしてもう一つの秘話は
ＷＢＣの取材の折、例の松井選手とイチロー選手と自分の３ショット写真を持って言ってサインをもらおうとしたと。
「お久しぶりですね、注目されてますね」と挨拶したら、イチロー選手
「いやあ、中居さんだって踊って注目されてるんじゃないですかあ？」と

踊ってくれたらしい。（中居さん、ちょっとやってくれたが、そ、その動きは……）



中居さん、リアクションとれなかったらしい。


で、肝心のサインはナガタマくんの失態により

ペンのインクがなかったそうで。

どうして中居さんてサイン運がないんだろう。

ソフトバンクのＣＭ、スマと白戸家がコラボするなんてありなのかしら？（笑）

中居さんが「お父さん」に向かって
「お嬢さんと結婚させてください！」と言ったり（笑）

木村さんが「お父さん」に向かって
「お父さん！」と言ったり、

とか（笑）


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さて、「ＩＣＷＲ」
３回目を観てきました。
映画館で見るのはこれで最後ですね。

１回目の鑑賞の時はもうひたすら「痛い」しか出てきませんでしたが、
あの後、友人とがっつり語って自分の中にそれなりに「落とす」ことができたせいか、
２回目はかなりすんなり入ってきました。
（＞ひな様、その節はお心遣いありがとうございました）


３回目の視聴はあるセリフが確かめたかったのと
「十字架探し」

ＣＭでも使われていた建物によって空に大きな十字架ができますが、

監督によれば
「あれだけでなく、色々なところに神（十字架）はいる」

香港の夜景の中にあるのは１回目から気がついていたのですが、
なるほど、あるわあるわ。
「神はどこにでもいる」



続きはまた。

ＳＭＡＰがソフトバンクのＣＭをするそうで。

＞ジレーしゃん、情報ありがとうございます♪


なるほどね。
それでＮＴＴの契約と木村さんの携帯のＣＭがなくなったのか。



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マイケルの訃報。

ＳＭＡＰ、ショックだろうな……


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追記。

今、フジでマイケルの特集番組をやっているんですが
その中で29日のスマスマでマイケルの追悼特集をやり、例のドッキリの時の
映像を流すようです。

久方ぶりの日記です。

ものすごくあいてしまった……（しかもこんな時間だし）

録画がしたものがなかなかちゃんと見られないし、
雑誌のチェックも全部は拾いきれなくて（オリスタの上田くんの話は結局読めなかったな……）


雑誌といえば「ポポロ」で吾郎ちゃんがメンバーそれぞれのことを語ってくれてますが。

「中居くんだって末っ子で甘えん坊なところがある」けれども
「彼が作り出す空気に向かって、僕たちが足並みを揃えていく」というところで
「やっぱりＳＭＡＰのリーダー」なんだそうです。

吾郎ちゃん、先週号のａｎａｎの映画のコラムで「愛を読む人」を取り上げていた時、
ちょっと「貝」のことを出してくれたました。
友人が観にいったんですがこの映画、実はドイツの戦犯の話が絡んできて、
観にいった友人もやっぱり「貝」のことを思い出したそうです。

今週の「月イチ」でも話に出してくれるかしら？

そうそう、吾郎ちゃん、「婚カツ！」見てくれてるのね。
初回を「連続ドラマ予約」で録ったら、その後も自動で必ず録画されているらしく
見ているそうです（笑）
ありがとうね、吾郎ちゃん。
（吾郎ちゃんといえば、今週のビストロで、下でみんなでサイン書いている時、
４人が書き終わったあと、中居さんのこと手招きで呼んでいるのが私のプチツボ）




「女○○身」
剛くんのロングインタビューで、謹慎中、上二人の折り返しがなかったことについて、話してくれています。

上二人とは最初にきちんと話したこと。
そして剛くん自身も、きっと二人からの電話はないと感じていたこと。

留守電いっぱい入れたのにも意味があったみたいです。




それにしてもいろんなところでいっぱい
メンバーがメンバーについて語っているようで。

「Ｍｙｏｊｏ」も楽しみに見にいったら、

紐がかかっていたよ……

僕は君を知っている。

君の痛みを

君の恐怖を

君の孤独を

君の悲しみを


何も癒してあげられないかもしれない

何も変えてあげられないかもしれない

でも君がそれに耐えて必死で生きていることを

僕は知っている。


　　　＊＊＊＊＊


君は僕を知っている

僕の痛みを

僕の恐怖を

僕の孤独を

僕の悲しみを


癒してくれなくていい

何も変えなくていい


世界で君が知ってくれている、それだけで

僕はまた歩み出せる。

「僕らの音楽」婚カツ！ＳＰ。

いやあ、楽しかったね、男３人対談。
現場もこんな感じなのかな。
さて、隆太くんは中居さんの電話番号ゲットできるか！（←無理だな）

それにしても「橋爪さんてちょっと言っていることにトゲがある」とこが好き、
なの？？

……サムガを聞けば、わかるかな……





今回の対談を見ていて、
なんやかんや思っても「婚カツ！」好きだな、と思えるのは
このキャストの醸し出しす空気が心地よいからなんだな。
クニ、シゲ、ヤスの３人しかり。
雨宮家しかり。
少子対策課（一人”元”）３人しかり。



これで中居さんの膨張がなくなってくれれば……（←そこはちょっと話が違う）



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中居さんは橋爪さんがだ～い好きみたいだけれど、
私の個人的な好みとしては、芝居は小日向さんとの絡みが一番好き。
邦夫さんとのやり取りが一番いいものを出せてる気がする。



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赤坂がシリアス路線で当てたのなら、こっちはコメディーで、
と考えた今回のお台場制作班は決して間違ってはいないと思っています。
（逆にそのまんま乗っかろうとしたら、作り手としてどうかと思う）
しかもキネ旬的に言うのならば「正統派コメディー」をやってみよう、と。
結果的には正直うまくいっていない、といわざるを得ないのでしょうが（苦笑）
でも、チャレンジ自体は悪いことではないと思います。
あと、いろんな現場に行くってことも。



中居さんが「またこのメンバーでなんかやりたい」と言っていたとか。
それは嬉しい。

サムガの前にうっかり眠ってしまった……

そしたらやらなかったそうで。

でも内容が剛くん復帰のことだったようで！
ええ～～～

よかったんだか、悪かったんだか。


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「ＭＲ．ＢＲＡＩＮ」
「面白かったわ～♪」と思っていたら友人からメールが

「キズナ食堂にかわいいＡＤさんがいたわ♪」

……確か、亀ちゃんが出演するんだったな……
この間に引き続き、まだ働いていたんかい。（あの日の収録だったんだな～）

あのビジュアル、好みなのに～～～～～




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＞ＭＡＹＵＫＯさま

キネ旬を読んで、私もユン監督は木村さんにたいへん刺激を受けたんじゃないかと
思ってました。

違うスタイルの３人の方法をそれぞれぱっと受け入れてしまう監督もすごいと思いましたけれど。





「キネ旬」６月号Ｐ１７７で
「婚カツ！」についてとりあげています。
こういう意見もあるのね、ということで。

いつぐらいでしたっけ？
日記仲間さんと盛り上がったことのある「右脳」「左脳」の使い方のこと。


私はインプット「左」
アウトプット「左」のささ女。
（ちなみに中居さん、「婚カツ！」７話と嵐ちゃんの時のうたばんでの
確認によると、インプット「左」アウトプット「左」。）




そんなささ女の「ＩＣＷＲ」初見覚え書きです。

全然まとまってない、もうまとめられないので思いついたこと、そのまま。


＊ネタバレ？かと思いますので、ご注意ください＊




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これは左脳で見てはいけないのかもしれない。
いけないのかもしれないけれど、右脳で見ると、

「痛い」しか出てこない。

エグいというより、グロテスクというより私は「痛い」。

この「痛い」は比喩ではなく本当の意味での「痛い」。


昔はもっとこの手の映画、するっと入ってきたような気もするんだが……
脳と感性が固くなったかしら（汗）


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「左」で考えても無駄なんじゃ、と思いながらも
「痛い」だけだと埒があかないので左脳で考えてみる。


リリはマグダラのマリア？
スペルが「Ｌｉｌｉ」だから「Ｌｉｌｙ（百合）」で、聖母マリアでもあるのかな。
聖女全般の象徴なのかしら。

ドンポとリリの部屋の赤い血の海のような褥（しとね）。
最後に真っ赤なドレスをまとったリリ。

二人で今まで通り血に塗れた世界をいくんだろうが

それでもドンポの「痛み」は癒されたような気がする。


ドンポが部下を殴り殺した時「なぜ、金鎚！？」と思ったが
クライマックス、ああいう使われ方をするとは思わなかった。
……思い出しただけでもいや………



ラスト、「父上の遣い」のクラインに助けられるシタオ。
キリストの「父の遣い」と言えば天使だが……？


クラインはシタオによって救われたんだろうか。
そしてシタオはクラインによって磔刑から解放され、

父の待つ世界に帰ったんだろうか。


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ところで木村さん、他にも雨降ってたシーン、あったような……
（なんか、今日の舞台挨拶でも「他にない」って言ったそうなんですよ、えええ～？）

６月１２日の「僕らの音楽」で

クニとシゲとヤスの対談が！


意外な楽しみで嬉しいな♪

http://otogumi.fujitv.co.jp/lovekp/index.html

「ＩＣＷＲ」舞台挨拶のチケット、電話は１分で終了だそうで（１分て！）
店頭は１番じゃなきゃ無理なよう（「１番でも取れないかもしれません」と言われた話も……それって……）


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ＨＤＤの残量にひやひやしながら録りまくりましたよ、昨日のＷＳ。

一押しは「ズームイン」。
あそこは気持ちいいね。

内容もそうなんですが、
「誰が一番イイ男だと思いますか？指を指してください」という質問に
木村さんはジョシュ、、ジョシュはビョンさんと木村さんの二人、
そしてビョンさんはインタビュアーの男子アナさん（笑）

それを見た羽鳥さんが
「ちゃんとあの場にいた全員に（選ばれたように）なってましたよね。
イイ男っていうのはそういう風に無意識に気配りができる人のことを言うんですね」

羽鳥さん、あなたもいい男だと思うわ。

それにしても木村のムチャ振りとジョシュからの耳打ちの図はよかった（笑）


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スマスマに関しては。

すいません、あんなに上二人のツボがあるとは思わなくて
私、違うところで大喜びでした。


「（同学年）俺も早く呼んでくれよ」（＠中居）
企画部は呼びたくてしょうがないと思っているわよ。



＞クラクラ様
紅白での二人、もちろん覚えていますよ。
あんな大舞台だというのに、藤井さんに間奏で当時のギャグをムチャ振りして
大喜びしてましたね（笑）（←あんたら……（苦笑）と思ったことを思い出す）
かわいかったですね～♪

月曜のことはスタートライン。
全てはこれからですから。

「ＭＲ．ＢＲＡＩＮ」
ガックンがとても楽しそうだった。
いいも悪いも含めて「土８」的でしたね。
確かに謎解きそのものは「脳」とはあんまり関係ありませんでしたが。

今の日本の犯罪捜査では脳科学の観点から導き出される結果を
証拠として採用するのは難しいんでしょうけどね。
（１話だって、あの実験結果だけで犯人とできるわけじゃないし）


そもそもこのドラマの最大の謎って九十九くんですからね。
彼自身が解き明かした一番の謎「”僕”って何者？」



スマステ。
スーツを着たアジオト兄弟（笑）
心の”ひっかかり”がなくなって「普段の感じ」がより出ていたのかな。
ランキングに関しては、何をやっても（特に昔）納得いかないことばっかりなので
オトナの事情があるのでしょう、と思うことにしております。

＞ジレーしゃん
「ＳＷ」は７０年代のくくりなんですよ、きっと。
何をもってくくっているのかよくわかりませんが（笑）



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うたばん。
あんなに芸人さんにとってアウェイなネタ番組はないだろう（笑）
ちょっと売れてくるとすぐ甘くなる「赤い絨毯」と違って、
まー、なんて漂う緊張感（笑）
おもしろかったよー。

そしてたぶん、中居さんのアゴのラインがしゅっとしているのが
高評価の理由として大きいと思う。



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スマスマ予告。

実はＷＳで流されたスマスマの収録の様子については
私はあんまりよく見てないんですね。
コメントも本人達の表情と声を伴って見たかったし。

それだけでいいし。

朝っぱら見かけた「婚カツ！」予告。

真琴とキャッチボールしているシーンで流れた邦之のセリフ。

まー予告ですからね。

それにさ、この話数での展開だから、そっちは「ない」と思うけど

でも私は真琴派なのでねー。

ＩＣＷＲワールドプレミア。
この映画はどこの局が関わっているんだよ～～～っ！？って
確認したくなるような、ＷＳ確保の結果。
（汐留、ファンですか？）

「スッキリ」ポーズに男子アナが感動していた「スッキリ」はもちろんですが
（木村さん、ステキだったわよ）

「ズームイン」では取材に行っていた男子アナが結構まじめに

「木村さん、ジョシュさんとビョンホンさんにすごく気を使ってらっしゃった
……というかアテンドされてましたね」

と報告してくれてました。


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色んな意味で死にそうになっていた先週でしたが
（「脳祭り」は間違いなくその一環）

「ＭＲ．ＢＲＡＩＮ」はちゃんと見ました。
（番宣関係は……見るより先に”編集”……）

私的みどころはやっぱり香川さんとの絡み、
そして

武井さんだったり（笑）

もー一回出てくれ、海老さま！！（笑）


で、
九十九くんの事故ですが、あれはほんとに「事故」なの？

今、フジのニュースのトップで剛くんの会見が流れました。

「謹慎中つらいこともあったんですけど、そういう時は僕のために頭を下げている
メンバーを見て強い気持ちを持って、自分の弱いところを乗り越えようという原動力になりました」


「もう二度と（メンバーに）同じ事をさせてはいけないという気持ちになりました」




決意新たなすごくいい表情でした。


もう大丈夫。

彼も、

もちろんＳＭＡＰも。

１日の「５つ頭」、楽しみにしてるよ。

ＭＢ番宣。
……木村さん、一体なんぼコメントを撮ったのじゃ。
そしてこっちにかまけていたら、今度は番組の方を忘れそうで怖い。
（ＴＢＳの番組引越しのおかげで２０時台の番組の曜日がぴんと来ない）
この中ではやっぱり「Ａ－Ｓｔｕｄｉｏ」（べー師匠のトーク番組）が
一番楽しみか。
そうそう、ＴＶ誌によるとベー師匠、木村さんに
中居さんが師匠に電話でダメ出しすることをチクったらしい（笑）（←なぜ言いつける？（笑））
オンエアしてくれるといいな、木村さんの反応見たいから（笑）


そしてさっさとＨＤＤを空けなければならないので
リピートができない。

「いいとも」は珍しい色のパーカーで。
顎のラインはすっきりしていてちょっとテンションあがったんだが
はてさて、おなかは？
まさかあんまりファンが「腹が出ている」とうるさかったがために
しばらくの間、体形があまりわからんような服を行き続ける気では……



座頭市のクランクアップの記事。
慎吾、かっこいいー
前日、慎吾ママを見ていたからか、ギャップがすごい。
殺陣が意外とよくてちょっとびっくり。
楽しみになってきたなあ。

久々にすんごい充実感のある月曜日でした。


まずは「婚カツ！」

クニちゃん、いきなりえらくかっこよくなりませんか？（笑）
今回はどのシーンもすごく自然だった。
真琴とのシーンはとてもしっくりしていてお気に入り。
子供との4人のシーンはほんとに親子みたいだったよ。
（もちろんそう見えさせるのが狙いだけど）
「大人の男」でステキだったなあ。


正直、今までは中居さんと邦之が「ピタリ」とこないでいた気がしていたのですが
今回でそれがうまくはまったような。
（ほら、なにせ「スロースターター」（＠まるちゃんさま）の方だからね）



あ、うちの息子、結構真剣に見てました。




そして「サタ☆スマ」

なつかしー。
そしてＯＰから基本的にはあの頃といっしょ。

中居さん、24組の中に「リタイア」っていうのがあるでしょ。

お久しぶりです。
うかうかしているうちに怒涛の「ＭＲ．ＢＲＡＩＮ」番宣が始まってしまい、
ＨＤＤがピンチです。
こんなに編集しているのになんで容量が増えないんだろう……

それでもドラマはその局しかやらないけど
再来週の「ＩＣＷＲ」が怖すぎる……


で、ジャイさん、
あなたはしあわせもんだと思うよ。
（なぜに二人ともあのクマさんがそんなに……）

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サタ☆スマの番宣が入るだろうと思って「キニナル」を録っていたら案の定。
そして中居さんの告知によると今日の「婚カツ！」は

「今夜ついに恋愛模様が動き出します」
「上戸彩さんが泣きます」
「女の子の切ない心情が胸を打ちます」
というカンペを思いっきり読んでいるってわからせながら読んでました。（←おーい……）
でも今回の予告は結構凝っていて

「あまりにも身近すぎてわからなかったこの気持ちに気がつくことがあるんだなあ…って……」
というクニのセリフと

「ちゃんと考えた……自分の気持ちがなかなかわからなくて……」
という春乃バージョンがあるんですね。


サタスマ予告。

サタッペとスマッペがでかくなっている……

スマッペはちっちゃくて凶暴なところが好きだったのに……
（ま、しょうがないんですけれど… 分かる方だけわかってください）



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サムガ。
なんで「自分をレンタル」なんて考えたんだろう。
（もちろんその前にフリの話がありましたけど）
「婚カツ！」の制作発表での「3ヶ月でゴールインしたカップルの披露宴の司会者」といい、そういうことをしたいのかしら？

剛くんの復帰。

２８日のスマスマの収録から。そしてＴＶ出演は金曜いいとも。

そうね、あの日は木曜日。

次の日の「いいとも」、タモさんはじめ金曜メンバーからひと言あったんでしたね。

だから「ここから」。



ドリスマの初日は名古屋だった、あの時といっしょね。

前の日記でお知らせいただいたTVジョンのHP見にいったら
アクセスランキング、１位が来週のスマスマで２位、３位が「婚カツ！」でした。（笑）


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さて、「同学年」の前にいろいろ書いておきたいと思い。


「金スマ」
久しぶりににまさに「波瀾万丈」にふさわしい内容で。
ただ、あれはあくまで清さん側から見た話だよね、
あの場合はもちろんそれでいいと思うし、
ただ”そういう視点”は忘れちゃいけないとは思っております。

ものすごい巨人の好感度が落ちた内容だなあ（苦笑）
日テレじゃ絶対放送できん（笑）
ただ、あのドラフトに関しては、私自身は
なんでそう思っていたかということはすっかり忘れてしまったんですが
「いや、獲るなら大砲じゃなくて投手でしょ」
と言ってた覚えがあるので、指名自体は間違いだとは決して思ってないんですね。
「残酷だ」ってことは否定しませんが、
でも選手獲得って「勝利」のため、っていうのが大前提でないといけないと思いますので。
”その当時の球団の描いた勝利への戦法の中に清原という駒はなかった”ということなんでしょう。

その後の巨人の対応に関してはもちろん「ありえない」とは思っています。
あのじーさんがよっぽど嫌っていたとか……？


ドラフト会議当日でのKK。
何かのインタビューで桑田さんが答えてましたが
あの日、桑田さん行方不明になっていたとか。
もちろん見つけられましたが、今でもその時それまで何をしていたのか
まったく覚えていないそうです。
あの、教室をふらっと出て行った後のことだったのねえ……


今回の中で一番印象的だったのは、FA宣言をした後、巨人に冷たくされて
実家に帰ってきた時のお母さまの対応。
あれってお母さまの方が死ぬほど悔しくてつらかったと思うんです。
なんで息子がこんなにまで、ばかにされなきゃいけないのか、と。
どんだけ「あんな球団もうあきらめなさい！」って言いたかったことだろうか。
でも肝心の清さんが行きたくて仕方ないの、わかっていたんでしょう。
で、自分の気持ち、殺してたんでしょうね。



あの球団につきあうには
清さんは一本気で純粋すぎた気がする。
魑魅魍魎の世界を渡っていくためには
ある意味「純粋」とは対極にあるものを身につけていかなければならないから。





中居さんに関しては「野球ナカイにはずれなし」ですから（笑）
嬉しそうな笑顔、ドラフトのくだりの眉を顰めた表情、
清さん、ありがとう。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

とくばん。
個人的にはヒロスエちゃんとのやり取りがまた見れて嬉しい（もちろんビデオありますけど）
やこちゃん好きだったんだよなあ、あの兄妹好きだった。
あの話のあと、「学校で夏目くん、すごい人気だった」って話をしてくれたんでしたっけ？




時間がなくなってしまったのでまた。

「婚カツ！に関しても書きたかったんだけど……