風邪引きで年越しになってしまいそうな１年ですが

前にも書いたように今年は２つの夢がかなってしまった最高の１年でした。

私の努力とかはまったく関係ない夢なんですけど（笑）

特に１２月２８日は私の１３年になる２ＴＯＰファン歴の中でも最高の日でした。


こんなことってあるんだなあ……としかいいようがありません。



ありがとう。


そして私の日記に訪れてくださったみなさま、ありがとうございました。


今年はかなり更新率がおちてしまいましたが
焦らずいこう、と思っております。



時間がなくてごめんなさい。


よいお年を。

おととい熱を出した段階で
大掃除を放棄した私は開き直って、二人の２ショットにひたっておりました。
写真撮影での二人の並びになんて、わたくし崩壊気味。
すごいのはそんななのに熱が下がったことだ。
剛くん、人間は体温調節できるよ（笑）



それにしても盾を待っている時の中居さんたら、
先生から賞状もらう時の小学生のように立っちゃって（笑）
そして珍しく素直に照れて、嬉しそうなのに比べ、
意外とひやひやしたのが木村さん。
私、どっちにしてもハラハラするのね（苦笑）



しかし忙しい一日だった。
うっかり「思い出の紅白」忘れるとこ。
え？髪がメッシュ？気づかなかったなー。

（＞Ｍｅｇｕｍｕさん、ＮＨＫも”法則”健在じゃなかったですか？
あの１０時直前のＶＴＲにはびっくりさ）


ＷａＴとの司会打ち合わせもおもしろかったなー。
そういうば徹平くん、「ごくせん」出てたね。




スマスマもおもしろかった。
清原との握手で遊ぶスマ達。
オトコノコってああいうの好きだよね、バカだよなー（笑）



「ゴーストバスターズ」のスマのダンスも素敵。




そして現在テレ朝の野球番組が。

うちのレコーダー、そのうちいかれるな……

こんなことってあるのね～～～と感じた日。





ちょっとびっくり、木村さんの方が緊張してたかも。
「トロフィー（←じゃなくて盾だったね）落としたら…」（＠わっつ）はあながちただの冗談でもなかったんだな。




ニッカン。

「（壇上に）登場した中居はきょとんとした表情だった」
って（どんな表情だ）。

でも
「だが、前年受賞者の木村が壇上に現れると硬い表情は一変、照れが入ったとはいえ、笑顔が戻った」
って。




東京中日もなかなかＧＪ。



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ニッカンの記事に
「来年１月末まで公開延長も決定」
とありました。
館数は減るでしょうけれど、
ロングランおめでとう。

「１月に入ったら暇になるので、またキャンペーンやりますよ」（＠中居？／ニッカン）
えっ！

心はほっこりです。

ああ、嬉しい、嬉しいよ～～～～（涙）



木村、ありがとう。

中居、よかったね。


http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/f-et-tp1-20081228-444961.html

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081228-00000001-oric-ent

Ｍステ、「はじまりのうた」

今、この歌を歌うのは中居さんにとってちょっときつかったかな。


きっと、何百回でも何千回でも伝えてあげたかったろう

「君は一人ぼっちじゃない」って。


けれど、君はもういない。



「とびきりの笑顔」をもう見せてはくれない。

”３６５日＝無限大の可能性”はきっと君ももっていたのに。



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多くの人に「愛」されていたあなたの
ご冥福をお祈り申し上げます。

というほどテンション高くなくてもいいんですが（笑）


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かりんさん、Ｍｅｇｕｍｕさんおすすめの
「ウィークエンド・シャッフル」聞きました。

確かに「よくぞ言ってくれた！」という感じですね（笑）
いや、贔屓目抜きでもおもしろかったですよ。
どういう嗜好の方なのかと思って、他の映画のトークもかなり聞いてしまいましたが、
すごい好感がもてました。
すごく映画が好きでとても真剣。
この人ならもし仮に批判であっても納得できるかも。
そしてすごいのは自分の感じたことをわかりやすく言葉にできること。
さすがラッパー。（「８ｍｉｌｅｓ」を見て以来、ラップって頭よくないとできないのねーと思いました）




＊続きはあとで

その一つがこの時期恒例のＴＶ誌のまとめ買い。

ええ、まる抱えでレジに（苦笑）

毎年ちょっと中身吟味してから……と思うんだけど、
買っちゃうんだよなあ。

７年前の「４人表紙」以来、５人揃いには滅法弱い。


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スマスマ。
意外なくらいビストロがおもしろかった。
そして
近寄るなオーラを出してネギを買ってる姿を見てみたい（笑）



歌も意外とよかったわ。
上二人の取り合わせにびっくり。
へー。



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４回目の「貝」を見てきましたが。


＞くるみさん

例の刑場に向かうシーンでのつぶやき、
あれは遺書の内容をつぶやいているみたいです。
ちょうどナレーションで流れてる部分。

声と表情のあまりのアンマッチさにまた……


（でも、これ、シナリオ本確認したらちゃんと書いてありますね）

うたばん。
三兄弟でぜひ、有馬記念に。
そしてユタカさん
紅白でぜひ「正広ちゃん」と呼んでやってください。（→羞○プレイだな）
（ところで撮りは１８日なのでは？）





わっつ。
福岡の「オレンジ」は友人が行っていたので
恐らくそっちだろうと。
木村さん、意外と「オレンジ」は鬼門だからねえ。
（それにしてもなぜみんな素直に”歌詞とばしたんだ”と思わないのか？）

そして木村さん、
むかーし、沖縄から生中継したでしょ？
まさかあれは生中継ではなかったのか？

そして私は参加してませんが
７年前の福岡のハピバはまさか木村さん、歌ってないでしょう？

（みんな鳥頭……）

やはり今年の中居さんは一味違うのか。


祝！初キャチスマ中居→木村！！！

どうしたんだろう、どういう心境の変化だ。

なんかこの程度のことでおおげさな、と思われそうですが
おおごとですよ、

だってキャチスマ始まってどのくらいたつか！！


内容は
「オレはどんなに寝ようと思っていても朝方目が覚めちゃうんだけど
ライブで木村はそんなことないって言っていたけど本当？
キャラで言えないとかじゃなく、ラジオなら言えそうだから本当のこと言って」

……ってそんなに気になるのかい……


あ、木村さん、
中居さんのメッセージ、テンション低いって言ってましたけど
いえいえそんなことはありません。

あれでもテンション上げてます、
あなたへのメッセージだから。

去年、私が今年の手帳で一番最初に書き込んだもの。

それは１２月のページの
「２８日　日刊スポーツ映画大賞　プレゼンター　木村」（←１年後のことなんて覚えているわけないもの）

最初、「貝」の公開予定が来年だったし
木村さんが表彰盾渡すのは……なんてことははなっからないな、って思っていたんですが

どうしよう、夢かなっちゃったよ（笑）


もし映像で流れなかったとしたら頼みの綱はニッカンだ！！
頼むぞ、ニッカン！！


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そのニッカンですが
４日付けの写真がなぜあれか？って？（＠ピンポン）

そりゃあ、あれはニッカンの「愛」だよ、「愛」（笑）

数え切れないくらいの役者さんやタレントさんの取材して
表向きの写真はゴマンと撮ってるでしょう。
そんなの「よそいき」の姿より
自分たちの前で見せてくれた「素」の姿の方が価値高いのでは？
そしてたぶんこれまでの取材では、いろんなもの背負ってずっといたであろう中居さん、、
映画も公開し、評判もよく、入りも一安心、
そしてライブも無事にファイナルを迎えられそうだ、という時の
一瞬垣間見せた姿だったんでしょうね。

「かーわいー（笑）」と思ったんでは？（笑）
（見出しの「中居」の下の「くん」のところにハートマークがついているのには驚いた（笑））


しかし、それにしたって
あの写真が通ってしまうのがすごい（苦笑）

「ナカイマサヒロ」ならＯＫってことか（苦笑）



ＴＢＳジャック。
すごいいい顔してるわー。

各番組で「毎回宣伝していただいてどうもありがとうございます」と
ちゃんとお礼を言っていたのが印象的だった。

イブニング５では
地方キャンペーンで印象に残ったこと、というランキングをやっていて

３位　女子高校生の涙
２位　「妻を抱きしめた」という感想
１位　沖縄・広島

というものすごいまじめなランキングだった。
このこと話している時のアップがまたキレイでねえ。



現在の映画のプロモーションの形を作ったのは「模倣犯」だと思っています、
と前に書いたことがありますが

今回のことで、もしかしたらプロモーションの形がまた変わるかもしれませんね。


そして「貝」で中居さんはいろんなものを得たでしょうけれど

その一番なのはキャンペーンを回る中居さんを見た人達なのかも。





ピンポンでの発言。
あれは監督始めスタッフのために、なんでしょうね。

実はひそかなひそかな大望だったの（笑）


中居、おめでとう！！


プレゼンター木村よ、嬉し～～～～！！！！

なんか公開したら出遅れている感じが（汗）

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ニッカン。
……ひょっとしてインタビューは一番かも。
「真っ白で臨む」ってそういうことだったのね。



そして月ジョン。
５スマ揃いでびっくり。
そして中居さんの来年に向けてのコメント。
「僕も自分の限界を決めちゃいけないなって思わされたよね。
そんな流れで’０９年も精力的に働きそうです」
ほんとに？ほんとに？
すっごい嬉しいんですけど！！！

朝っぱらからドカンと目を覚ましてくれたサマンサ・タバサの広告撮影。

スチール撮影のメイキングは木村拓哉の魅力全開でしたね。

あの「セクシーさ」っていうのは彼ならではなんだよね。

「少女マンガ」が少し混じったような……というのか（笑）

男性的、だけじゃない、彼ならではのもの。

ビヨンセも思ったより「かわいい」人なのでちょっと驚いてます。


そしてそんなセクシー！なメイキングとは１８０度違う、ビヨンセとのやり取りでの表情。

あのギャップが、もう大好き！！

スチール撮影でのカメラを見る「目」がまたたまらん。

短い中、「木村拓哉」を楽しませてくれたＶＴＲでした。

「貝｣祭りなんだけど体力的にはなかなか大変は日が続いております。

先だってのサムガでの中居さんの｢疲れがとれない」発言に大きく頷く
｢アラフォーですらもう過ぎた｣世代です。


そんな中、ここのところ日常業務になっている雑誌買い。
去年の５月の｢貝」の始動から、雑誌類は上限設けないと決めてました。
で、買うのはいいんだけどこれ、整理しなきゃいけないんだよね。

ＨＤＤも……

ああ、時間がほしい……
本当にこの年齢（とし）になってくると時間が一番の貴重品だ。
取り返せないもんなー。


そんな時間と交通費を費やしてとってきましたよ、

「ＦＬＹＩＮＧ　ＰＯＳＴＭＡＮ　ＰＲＥＳＳ」

なんだこれ、と思って検索かけたらフリーペーパー！

……はっきり言って今の私にはフリーペーパーは一番高くつく……
わざわざ出ていかなきゃならないもので。

交通費だけでキネ旬と変わらないんですけどー！

で、デカさにびっくり。

インタビューもいつもと違う話とかも出ていて。

｢砂の器」の時、映画をいっしょにやろうという話をしていて

｢話がきたら断らないでね」とジャイさんは中居さんに言ったらしい（笑）
もー、自分でも言ってるからそうなんだろうけど、ほんとに食いつきが悪いんだなあ（苦笑）


「キネ旬」のインタもなかなか興味深いし。
実をいうとキネ旬の中居さんのインタで、私が試写を見ていた時不思議に思っていたことが納得できて。
それは公開されてから感想といっしょに書きますね。


ＴＶ誌の方は｢ライフ」と｢ガイド」。
その心は｢２ショット」。
仲間ちゃんといい雰囲気だ。
照れは相変わらずだけど、いつもの女性と撮る時の距離感は感じられない。
「房江さん」だからなんでしょうね。


今回の紙媒体での中居さんの写真はとてもいい顔をしている気がする。
色んなプレッシャーを感じる中でも
「やり切った」という思いがあるからこそ、なんじゃないかと思う。

報われてほしい。


キネ旬の香川照之さんのエッセイの中の一節。

「映画の質は、俳優が受けたプレッシャーの量に間違いなく比例する」（＠日本魅録）



＞ＭＡＹＵＫＯさま、ジレーさま、セロリさま、ひなさま
同じキネ旬の緒形拳さんの追悼特集の中で、「傑作選」と題された１６作品の中に「武士の一分」が取り上げられています。よかったら読んでみてください。

おはようございます。


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「貝」の初日、２２日。
お休みとれることになりましたっっ！！
あ～嬉しいよう。
ナカイの神様がついていてくれたらしく（←誰じゃ、それ）
昨日いきなりあれよあれよという間に予定が変更。
なんの問題もなく休めることになりました。
これで心置きなく、当日は「貝」と中居さんに浸れるってもんだ。
(舞台挨拶ももちろん行きたかったけどなにせチケット獲りに参戦できないんだからお話にならない）


さ、ＨＤＤの整理をせねば。



「ひょっとして」と思っていた紅白司会、｢内定」との報道。



個人的には去年ちょっと寂しそう（苦笑）だったから
できるならまたやらせてあげたいなあ、と思ってます。

このコンビはそれこそ”なかなか”評判がよいのでそれは嬉しい。



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｢朝ズバ」て昨日から話に出ていた広島での献花の姿が。

そして今日の午後は仲間ちゃんと「いい夫婦の日」の試写会に出るそうです。



これで「どこまで行くの貝｣キャンペーンは終了。
お疲れ様でした。

｢貝｣祭り。

でも本チャンはこれからなんだよね。


そんな中、ゴロバーの予告に癒されております。
吾郎ちゃんのお部屋での衣装がステキ！
どんなトークになるのか楽しみだ。


コント部分はゴロバー乗っ取り計画なのね。

でも私はゴロバーは、タクヤ兄さんのいきあたりばったり、もといアドリブからの
設定｢５人兄弟」を使ってほしかったなあ。
私の設定では長男坊はお台場の超有名レストランのオーナーで
弟達そっくりの４人のシェフを雇っているのさ（笑）



｢僕音」
仲間ちゃんと二人でキレイだったなあ～。
意外と話が弾んでいる？ようだが、本当か(笑）




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私も目下の悩み。
ＨＤＤがなかなか編集できないことと
初日にどうやって休みをとるか、である。

ずるっこいたしました。



木村さん、お誕生日おめでとう。

あなたはどんどん素敵になって
そしてたぶん変わらない。


佳き３６歳を過ごしてください。

ちょこっとだけ。

先日、ＭＡＹＵＫＯさまが書かれていた「あさきゆめみし」のあのシーンを
木村さんで見たい、という話について。

ちょっと笑ってしまいました。

だってまるっきりおんなじこと考えてましたから（笑）

もっともっと木村さんが「ナイフのエッジ」のようだった頃の話ですけどね。

でも、もしその頃の木村さんが源氏を演ったりしたら

「”あんな品のない源氏なんてない！”と言われるだろうなあ（笑）」と思ったことも事実。

強すぎるんですよね、目の光が。

でも、だから見たかったんだけど。

だっておもしろいもん、あんな源氏の君なんてないもの！



あともう一つ見たいシーンは激情にかられて藤壷のもとに押し入ってしまうシーン。

あの雨に濡れた姿で藤壷の前に現れるシーンなんて
簡単に想像できてぞくぞくしたものです。





「異端」なのが、またいいんですよね。

ご無沙汰しております。


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「夢がかなった！」と言い残してから（笑）大分たってしまいましたが、

がんばってやっております。

夢がかなったんだもん。
ただ、天国が最初に来てしまったので、その後の地獄がいささか長いわ～～～

あ、「地獄」といっても時間がない、とかそういう意味で、
精神的にまいっているということはないです。

だって５スマはかわいいし、キラキラしてるし、

なんといってもナカイがきれい


それだけで私のテンションチョモランマまでいかなくても
富士山５合目くらいは常にキープできます。


ああ、美しいって素晴らしい！！（←我ながら元気だと思う……）


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それで「貝」の感想ですが。

実は私はこの前の試写の段階では映画そのものの感想は言えなさそうです（苦笑）

だってすっごい心の方で構えちゃってたんですもの（苦笑）

「どんなものだろう」って思いながら観ている感じだったので。
だからある意味すごい冷静。
観客としてはよくないなあ、と思いました。


ただ言えるのは


ラストの５分。

私はそれで十分満足です。

あーあ、一週間あいてしまいました。

なんかやることいっぱいあって。
でも、「やることなんにもない」っていうのより全然いいです。
（忙しさの一因が「貝」っていうのは疑うべくもありませんが）

嬉しいこともありましたもん。

負けてたまるか。


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なんかさんまさんとのスマスマがものすごい昔のようだわあ。
私は楽しかったんですがね。
スマさん達、楽しそうだもの。


「ナカイうちわ」と「パーデンネン」の写メ。
この発想が出てくるほど、

きついことが多いんだろうな。


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別冊歴史読本「日本の軍隊」
何かと話題のあの一枚の写真のために買ってしまいました。
（しかし歴史読本も変わったな……）
待てば確かに他のものに載りそうな気もするんだけど、
もしかして「同じ一枚」は載らないかもしれないので。



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２７日の試写会、当たりました。


今年はこれが最大の夢だったんです。


去年「ＨＥＲＯ」の試写会で、ジャイさんをお見かけした時
来年、監督と中居さんが並んで舞台挨拶に立つのを絶対観たいと思って。

思っていたからって当たるものではないんですが


嬉しい…………



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22日のスマステは予定によると

「貝」の公開記念特別企画。

私は戦犯についての特集をしてほしいな、とずっと思っていたのですが

「華麗」の最終回の時の山崎豊子特集みたいに
橋本忍特集かも。