それは一つの事件

2013年10月22日 TV
久しぶりの更新なのに。



出先で知った衝撃。

確かにずっとウワサになっていたけれど、そんなもの定期的に出るものだったから。

しかしなんてあっさりした発表だ。

リアタイで見てた人はあっけにとられたろうなあ。



中居さんのファンになって、最初からずっと「レギュラー」の項目にあった番組。


かなりさびしい。





ラリーが来るの!?(←違います)


何を話すのかしら。




村上さん、ラリーを演るようになったら、「必殺」を遣ってた頃のように、久々に若い子にキャーって言われるようになって嬉しいらしい(笑)

直木賞作家の名言

2013年8月2日 TV
昨夜のゴロデラは「桐島、部活やめたってよ」でお馴染み、「何者」で戦後最年少で直木賞作家となった朝井リュウ氏。
若干24歳。

プロデューサーに「SMAPの印象は?」と聞かれて答えたのは

「今まであまり考えたことなかったんですよね…SMAPってインフラみたいなものだから


インフラ!?(笑)

「生まれた時からあって……まさしくインフラみたいなものなんですよね

電気、ガス、水道、SMAP  みたいな」


そう、これから出てくるのはこういう世代。

「生まれた時からSMAPがいた」

SMAPがいて当たり前の世代。

ちなみにFNSの「JOY!」で一緒にコラボした「赤い公園」の津野さんも21歳、
まさしく「SMAPインフラ世代」(笑)

ネプリーグ見てる

2013年7月15日 TV
「SUMMER NUDE」チームに「月9ドラマ10個答えろ」

答える順番は泰三さん→山P→山本美月さん→しょうりくん→勝地涼くん(最後まできたら→を逆にたどる)

「ラストクリスマス」
「ランチの女王」
「幸せになろうよ」
「ガリレオ」
「ロングバケーション」
折り返して
「リッチマンプアウーマン」
「コードブルー」
「月の恋人」
「のだめカンタービレ」
「101回目のプロポーズ」

出演作とか、見てたやつとか、特徴がわかるよね。
(泰三さんだけ年代が……(笑))




しかし、対ジャニーズ用先輩プレッシャー問題に「SMAP」が出るとは。
(問題は「世界に○○○○○の花」を一文字ずつ埋めろ)
こんな問題でも二人にはプレッシャーハンパないみたい(笑)

泰三さんが山Pにふって、
「香取さんには飲みに連れて行ってもらってます」
「どんな話をするの?」
「アイドルとは」
(場:ほー)
「アイドルはどんな振る舞い方をすればいいのかとか……アイドル界のハーバード(大学)の教授に教えてもらっている感じです」

これ、雑誌のインタビューでも言ってたよね。

そして

「勝利には俺が今度教えてやるから」か。


この1週間

2013年7月6日 TV
もたもたしているうちに7月になり、梅雨も明けてしまいました。

梅雨明けは嬉しいんだけど……いいのかな、そしてホントかい……


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「音楽の日」は全部は見れておりません。

でも、さすがにこんな無茶はもうやらせないでほしいな。

MCの耐久レースじゃないんだからさ。


「生放送ではなかなか歌う機会ないんじゃないですか?」
「初めてです」

自分達は長い尺のパフォーマンスができる立場だからこそ、

数多くのアーティストさんに数多く機会があれば、と思っているだろう。






昨日のMステですが、

ぶっちゃけ、ああいう演出自体は嫌いじゃない、

盛り上がるしね。

ただ、「大事には至らなかった」というならそれはただ、運がよかっただけだと思う。

関わった人全てが再考すべきだよね、「大事」になる前に。







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夏の音楽特番、最後に(?)残ったFNSに「JOY!」の作曲者のつのまいささんが「ゲストミュージシャン」で出演されるそうです。

「This is Love」の時のナオキさんと一緒かな。

(ギターを弾くのか……?)

まさかのDAWN

2013年6月18日 TV
「幽カノ」で生徒達が歌った合宿曲がまさかの「DAWN」

すごい、ツイッタートレンド1位に上がったぜ(笑)
いろいろあるにしても


でもやっぱり最後にあの雰囲気になったのは制作側の責任だと思うよ。


視聴感想は


「おもしろくなかった」かな。




今年は制作チームが変わったのかしら?








はかない(?)残量で「相棒」最終回SPを録ろうと思ったのがまずかったのか、

「ナカイの窓」を録り損ねた………

心理テストだけでも見たかったなあ。

そういや心理テスト、昔だと中居さんのは基本信じちゃだめだと思ってましたが、

最近はそこも「素直」になってきたのかな?





まるちゃんさまの日記にもありました通り、昨日の「相棒」SPは櫻井脚本。
「科捜研の女」の最終回も櫻井さんだったし、
「TAKE FIVE」はもう最終回まで脚本上がってるとか?
そりゃこの間まで映画「ATARU」の初稿書いてたんだからねえ。
(追記:「TAKE FIVE」は櫻井さんの単独脚本ではないんですね。)

そしてなんと今度の「コナン」の映画も櫻井さんなんだよね。
予告編の櫻井さんの紹介に「相棒」と並んで「ATARU」ってあるの、嬉しいなあ。

しばらくぶりに「コナン」も見に行ってしまうかもしれない………


http://www.conan-movie.jp/index.html
(主題歌斎藤さんだったのね)




脚本に心配ないってほっとするわ。





見てしまった。

最近「図書館」も「窓」も始まるまでもたないから、この番組は絶対無理!と思ってたのに(笑)


いや、思っていたより?というか、どんな番組か全然想像もつかないし、なので期待も何もなかったからか

かなりおもしろかった。

NHKの貴重映像はほんとに貴重だわ。

「スーパーマンは飛べない」
渥美さんのドキュメントは、胸にくるものがあったね。


「仮装の流儀」もよかったな。仮装大賞の裏がよくわかった。
ちゃんとプロが「演出」つけてるのね。


「自作にこだわってきた」からか
VTRの作りはNHKの方が抜きんでていたと思う。

対する日テレの「武器」はT部長、土屋さんのサプライズ爆弾。
ドラマ対決コーナーの突然の指名しかり、
最後の最後のさんまさんの投入しかり。
スタジオ部分だったから対決にはカウントされないけど、「イイ!」の回数跳ね上げたのは間違いないからね。
アウェイでのゲリラ攻撃、らしいわね。

さんまさんが出てから、中居さんのスイッチが切り替わったわね。
それもおもしろかった。


深~い時間に楽しかった。
寝たいのもあるんだが
おもしろくなってきた。

T部長、さすがの無茶ぶりがなんて日テレらしい(笑)

NHKのホラーアクション…(笑)


ドラマ楽しみ。



そして「仮装の流儀」は確かにずるい(笑)

Southern Wind

2012年11月10日 TV
ミュージックフェアでたまたま玉置さんがセルフカバーで歌っているのを見た。

凄すぎる。




ドタキャンしようがなんだろうが、きくちPがFNSに呼びたがるのがわかるわ。
(で、出演OKとれるのも、Pの「力」なんだろうな)
卒業の日も決まり、総選挙も始まるのでもう終わりかと思っていたら……





「石田ちゃん」が赤坂に行ったらしい。

久しぶりだね、石田ちゃん……


http://ameblo.jp/kai-ll/entry-11253747103.html


中居さんの様子、少し伝えていただけて嬉しいです。
今度の「題名のない音楽会」でやるそうです。

しかし1,2,3楽章がこの曲で

なんで4楽章がこれなのさ。



http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1205/14/news075.html


よく見たら原曲が原曲だった。

……ま、「だよね」ってことなのかな………
ただ今、Nスタで「世界一大きなトイレ」の話題で

BGMにトイレットペッパーマンが!!(笑)

誰だよ、その選曲したの(笑)


さすが赤坂だね(笑)
サントラ買ってしまいそうな私。



〉くろ様
ほんと亀ちゃんよかったですね。
深夜の告白(そういうタイトルの映画があるんですが、全然関係ない話)


今季のドラマ、実は

「 妖怪人間ベム」にはまってしまいました。

予感はしてたんだよね~~、だって録画のレートあげてたし(爆)

番宣はまったく見ず、予告も何もほとんど知らなかったのですが、

イントロダクションでかなり惹きつけられ(←このイントロ、何回リピしてるか)
、OPの実写再現に↑。

おお、これこそオマージュ!(さすがに緑の液体に目はついていなかったけど)

最初の予感は裏切られませんでした
ここの制作スタッフはオリジナルの何を大事にすればいいのかよくわかってる。

なによりすごいと思ったのはベム=亀梨くんだよね。

どういう経緯で「妖怪人間ベム」の主演に亀ちゃんをもってくることになったかわかりませんが

マンガもしくはアニメを実写化する際の当たる条件の最大の一つ「演者の外見がキャラクターにハマっていること」を考えれば彼の主演なんてありえない。

その最大の弱点を逆手にとったドラマ世界の構築はおみごと。
かえってあの若さが、よりオリジナルの切なさや悲しみを強くしている。

最初からそれを狙ってこのキャスティングにしたとしたら、すごい発想力かも(笑)

亀ちゃん、相当悩んだと思う。
だって全然違うものね。
でもスタッフさんを信じて飛び込んだんだろうね。
そしてスタッフが、俺達が支える!って感じですごいいい仕事をしている。
たぶんPさんがいいんだろうなあ、と思ったら、「銭ゲバ」のPさんか。なるほど。


そしてこれを見ようと思った最初のきっかけは杏ちゃんのベラ。
これは相当もとを見て研究したよね、というのがわかるくらいベラ。
思いっきりハマっております。


ベロは本当は福くんよりもう少し大きい設定だけど、ベロらしさを出すにはこの年齢の方がいいんでしょうね。


************************************


オリジナルのアニメでは最終回、彼らは人間になる方法を見つける。
えええ!?という方法が。
ドラマ版は1話を見てるとたぶん違うんでしょうが。


でも、
本当は変わる必要があるのは彼らじゃないんだよね。




久しぶりの更新です。


数日家族旅行に行ってまいりましたので、ここのところの番組は未見。

さっきスマスマだけ見ましたが(出先でもみたくせに(苦笑))



で、物議を醸しだしました「FNS」。

旅行先でネットをチェックしてたりしたので、この次第はなんとなくわかっていましたが、

Pのブログに裏側のことが載っていました。


「音楽の日」に対抗して、と書かれている方もいましたけど、

もともとどの局よりも先んじて、しかも生でアーティストの方呼んで、音楽番組をやったのはあそこなんですよね。

残念ながら結果はよくなかったんですが。(まだ時期尚早だったよな)

だから、たぶん「今回は絶対失敗できない」っていうのがあったんだろうな、とね。


「音楽の日」に中居さんが言っていたように、この時期にアーティストのスケジュールを押さえるのは至難の業。

いろんな現実を踏まえた上での「逆転の発想」

舞台裏たいへんだったんだろうな、とは思う。




でもね。



そうしたら「そういう番組なんです」という告知をすることだってできたわけじゃないですか?


しなかったのはどうして?
なんて聞く気にもならない。


「生音にこだわった」番組を作ってきたんじゃ?





引き換えに失ったものが大きくないといいけれどね。




きくちPのブログ 8月8日
http://otogumi.fujitv.co.jp/lovekp/index.html

復活(2つ目)

2010年8月23日 TV
10月からのTBSの山田孝之くんの主演ドラマ、山口さん製作だとか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100811-00000020-oric-ent


やっとここまできたのかな。


がんばってください。




実は最近結構「龍馬伝」を見ている。
それほど熱心な視聴者ではないので、たまに話が飛んでいるが(録画して見るほどではない)
今日は池田屋の話だった。
「組!」が思い出されて、ああ懐かしいなーと思っていたら

えっ!!斬り合いシーンはなし!?

撮るの大変だから!?

……なんて思ってしまって申しわけありません……
広告を読んだけど。


これは〜……

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