増刊号。
火曜日がなかったのは裏のマラソンに久本姉さんが出ていたためね。
（走ってたわけではない）
宮崎アナもさいとうさんも走ったんだよね。
（宮崎アナ、時間切れ10分前にゴールだったとか）
お疲れ様でした。

週末の「貝」のエキストラで参加された方々も
本当にお疲れ様でした。
レポも読みましたが、衣装まで合わせてのエキストラ体験は
なかなか貴重なものだったのではないでしょうか。
みなさんの気持ちが表れているような
いいシーンに仕上げてね、ジャイさん。


「XYLISH」の30秒は無事捕獲。
＞セロリさん、どういたしまして。
実はXYLISHのブレス木村シリーズは結構好き。
あの印象に残る音楽に乗せてのやり取りがすごい巧いんだよね。
木村さんのCMは音楽の使い方がうまいの多いんだよなー。


ちょっとサムガに戻って。
最近「お気に入り」と
「A　Song　for　Your　Love」を
（”A”を抜いて言うのはわざとか、間違っているのか
どっちだ、中居さん………）
よくかけてますけれど、

これって中居さんの中で
豊松が奥さんに対する思いがあるのかな、と。
（曲が明るいから全然ピンとはきませんけどね）

サムガ。
「そのまま」は昨日のわっつでも木村さんは「完パケ初めて聞いた」そうなんですが

もう一方もそのようだ。

「自分の歌うとこ（ソロ）、まったくわかんない」（＠中居）

…………この不安材料はまあ、想定の範囲内ってことで。

♪二人の近づく距離が怖いの〜♪と歌うのは剛くんですが

私ゃ、♪生歌が怖いの〜♪


ところで
中居さんが無意識なのか意識的なのかはわかりませんが

間違いなくファンにやさしくなったと思います。（笑）

「なにかあったんですか？」って、
そりゃあ、聞きたくなるわね（笑）

ダメ人間こと黒木Pは例年のようにグラミー賞に出かけたらしい。
それはいいとして。

なんと

「billboard」にスマスマの広告を出したとか。

……突き抜けてるね、黒木P………

おさむ氏のブログより

http://sblog.gw.tv/sw/s/room/blog?id=SW4838751&;year=2008&month=2&day=16

わっつ。
兄さん、妙にテンション高いようなんですが？
何かあったのかしらん？
秘密の”タクラミ”がうまく進んでいるとか？
それとも↓をかけるのでわくわくしていたせいかしらん？（笑）

かかりましたよ、「そのまま」
ほぼフルで。

聞きながら思いましたね、

あんた達、これ歌えんのかっっ！？（汗）

いや、すごいいい曲ですよ、

そしてすっごい難しい

1番と2番、メロディーが微妙に違うんだもん（汗）
これ、まるっと覚えないとだめね。

でも、いい曲ですよ、すごいいい。
「うた」が気持ちいい。
中居さんはばっちり2番もソロありますよ。
（2番はチャレンジしたなー。いや、中居さんのことでなく）

CDは素敵ですよ。
生歌も
素敵になってくれるであろう、いつの日か…………

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

金スマ。

ビリヤードの妙技はそのものより
キューとか球の方が気になってしまった。
あれらの道具は正確なショットさえ打てばそれを寸分狂うことなく
伝えることができるってわけだね。
200万の価値はその辺りにあるんだろうな。

石像は中居さんかスマジロウだと思っていたけれど（笑）
あのかわいい感じの石像はアイディアだね。

そしてびっくりしたのは金妻さんの時の中居さんの髪だ。
か○らに見えるって、それはどうよ……

あと、「ジュリアード」かな（笑）

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日記仲間さんのブログによると
「貝」で仲間ちゃんがバリカンで中居さんの頭を5ミリの坊主にカットするシーンがあるらしい、とか。

仲間ちゃんは奥さん役だし、
話とかシュチュエーションとかはまったくリンクしないのだけれど

「女性に髪を切られる」
というそれだけのことだけれど
ちょっと思い出しました。

うたばん。

下克上コント
うーん、ごめんなさい、私はイマイチだったかな？
評判のせいで、スタッフ意識し出した？

もっと普通にトークが聞きたいねえ。
人形の話は来週回しなんだ（すごい”続く”だ）
大野くんの個展が始まるからその宣伝もかねてかな。

あと、ニノくんは今とても忙しい？のかな？

最後のチョコをなんで松潤くんがもらえなかったのかを
分析している時、
チビちゃん達が中居さんのことを見上げるように見ているのが
なんか微笑ましかったな（笑）

でも中居さん、
あまり子供扱いじゃない方がいいような気がするよ、
特に女の子だからね。
ま、無意識なんでしょうけれど。

キスシーンの件は各自並べてみたらおもしろかったのでは？
（二宮くんの「僕はされる方ですから」に苦笑）

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おはスマによると
木村さんは普通のチョコよりホワイトチョコの方がお好きらしい。

私は普通のが好き。
明治のアーモンドはまだ続くのかな？

仰天。
あのニットキャップはうたばんで見たのか？

そして剛くんのモノマネは、
ひどいと思いつつもやはりよく特徴を（以下自粛）

最初のVTRのインチキ霊能力者。
”Lのコスプレをしたマイケル・ジャクソン”
なんて思い浮かんじゃったらもうまともに見れないよ（笑）

2本目のVTRの父親。
リストラを隠して実家を離れた段階ですぐに泥棒すると思っていたので、
逆に20年、よくあれで過ごしてきたな、と。
（どうしてもっと早く崩壊しなかったんだろう？）
警察に父親を突き出したのは
よくできたものだと思いながらも、まだ理解できたが
その後の「20年の裏切りに対する損害賠償」って！
それだけ怒りが大きかったってことなのねえ、
でも…………

中居さんは宮崎アナとのやり取りがいいな。
ちょっと見は、少しキツいような感じに見えるかもしれませんが
ファン的に見るとたまらないよねえ、いいなあ、宮崎アナ。
壁がない、感じなんだよね。
（もっとも、”女”として見てないからだ、って
いうことかもしれないが………）

朝から一日役員の仕事で詰めておりました。
疲れた〜〜〜〜

寒いよー、と言いながら帰ってきて、「いいとも」再生。
おー、今日はいつもより肌つやがよい？

テンション低いわけでもなく、ニュートラに穏やかに。

もうそれだけでいいや。

スマスマ、ビストロ。

先週に引き続きの（収録はいっしょか？）オーナーのカツラ。
すでに見慣れている自分が怖い……
人間て、ほらあ、慣れるもんなのよ。

あの「いかにもカツラ」っていうのが狙いなんだよね。きっと。

寺島さん、いい人だ。
私にとっては「薔薇」よりも
「BIRDMAN」と「HANA−BI」の方なんですが（笑）

そういえば釈ちゃんは昔不思議ちゃんキャラでなかったろうか？
うたばんに初登場した時は目が点になった覚えが。
たぶん、もともとはこういう感じの人なんでしょうけど。

感じのいいゲストさん達で楽しかったです。

スマアクチュアリー。
セレブADが、セレブADなのに、きれいに見える。
今、下地がキレイだからだろうな。
ゼロとニッコーさんの絡みがよい。
まあ、そうなるだろうけれどね（アジーとオットーがふとよぎる………）

で、キャラ集めて、それでどうしたかったんだろう（爆）

ろくろ。
蔵出しにもほどがある。

カイリー・ミノーグ。
中居さんがきれいだったわ。
そして木村さんはスーパーマン（メガネはクラーク・ケント？）
なのね。
でもみんな歌詞の字幕見すぎ。
せっかくカイリーが顔を合わせようとしても、誰も（木村除き）見ない（苦笑）

来週のジュンスカ、楽しみなんですけど！

黒バラ。

そうだろうとは思っていたけど、
やっぱり問題は使い回し。

それにしても中居さんの野球モノマネはすでに
名人芸の域だわ（笑）
どんだけ引き出しに入っているの〜〜〜（笑）

中畑さんの解説がもっと聞きたかった。

サムガ追記。

ちらっと言ってましたね、「腹筋割れてきた」って。

いや、めでたい。

別に6つに割れなんて言わないから
ぐっと力入れた時にちゃんと筋肉わかるのがいいね。

青イナの頃ちゃんと胸筋がくっと上がっていて
腹筋もわかったからな。

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「DEATHNOTE」のアニメ版が放送されてますね。

私は月（ライト）がだめだったので
結局原作読まずじまいでしたが
（アニメは意外と平気だ。なぜだろう？画？）

そのほとんど内容を知らない私が言うのもなんですが

月とLの関係って本当は敵同士のくせに
横に並んで捜査協力しているような
そんな倒錯感がよかったんじゃないんでしょうか。

と、ワンシーンを見て思いました。

どこの評でもトニー・レオンが大絶賛なので
空いた時間で行ってきました
「ラスト、コーション」

思ったよりトニーの出番が少なかったのですが
さすが、ラストは胸に迫るものがありました。
切なかったよ〜〜〜

で、トニーはもちろんでしたが

大抜擢だった相手役のタン・ウェイがいい。
「初々しさがほしかった」という監督の狙い通り
スッピンの時の初々しさと、徐々に艶を増していくその変貌ぶりは、アン・リーのしてやったり、というところでしょう。

「これってじっくりとディスカッションしたんだろうな」
と思っていたらやっぱり3ヶ月ぐらい準備期間をとって
撮影に臨んだらしい。
そして3ヶ月かけて撮影したそうな。

いいな、と思った。
今、邦画でじっくりと準備期間が取れるなんてこと
あるんだろうか。

この間のR・スコットといい
今回のアン・リーといい
やっぱり邦画と全然違うんだよな……

かけるお金ももちろん違うんでしょうけれど
映画というものに対する、周囲の環境が違うんだろうと思う。

「濃密」な映画でした。

スマステ、アニメヒロイン30。

「白鳥のジュン」がランクインした時に「お♪」と思ったけれど、
さすがスマステ、ちゃんと流してくれました
NTT東日本「ガッチャマン」編♪

30秒の後半バージョンだったけど
CM流した後にアニメの画のとキャストのメンバーをいっしょに
当ててくれたのもオツ。

「映画にやると思ったのになかったんですよ〜」（＠慎吾）
ほんとだよ〜〜〜〜〜

他のランキングは「妖怪人間ベラ」が入っていたのにはビックリした。

2位が峰不二子で1位が浅倉南、
お色気か、清純派かではやっぱり清純派の勝ちなのね。

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サムガ。
痩せると寒いよ、風邪ひかないでね！

そして子供ができたら都心には住みたくないんだ。

金スマ。

帽子姿はなかなか素敵だった。
というか、ビジュアル絶好調なのでなんでもいいや。

「引退なんて考えたことない」（＠中居）
一つのことが終わっても
次から次へとまだまだ続く。
それでも「仕事がないのに比べたらありがたい」と思わなければいけないはずだし。

逃げ出さないでいてくれて感謝、ですよ。


ところで
あのものすごい催眠術（昔ああいうの流行ってたな）のシーンを見て。

昔、吾郎ちゃんの映画「催眠」つながりで
スマスマでもありましたね。

チェックによると中居さんは催眠術にはかかりづらい、と出て
「……そうだろうさ……つまらん……」
と思った覚えが。

あと、木村さんが生のじゃがいも齧ったのはキョーレツでした。

今じゃもう、絶対ありえないな。


ananの山Pを見て
昔の木村さんのグラビアを思い出す。

色っぽかったよなー、あの絡み。

そして「抱かれたい男」
磐石の1位、おめでとう

「アメリカン・ギャングスター」を観て

「砂の器」を思い起こしたのはたぶん私くらい（笑）

以下「アメリカン・ギャングスター」のネタバレを含みます

監督リドリー・スコット
主演ラッセル・クロウ、デンゼル・ワシントン

手練と芸達者二人が見せてくれたのは
70年代アメリカの暗部のエンタティメントかな。

「麻薬王」フランク・ルーカス（デンゼル）がのし上がっていく様と
決して買収されない刑事リッチー・ロバーツ（クロウ）が
麻薬捜査でフランクを追いつめていく流れは2時間半の長尺を感じさせないおもしろさ。

＊＊＊＊＊＊＊

犯罪者とそれを追う警察の姿が交錯して描かれるという構成は似ていても
それが「砂の器」を彷彿とさせるということではありません。
それまでずっとおもしろく観ていて、突然「砂」を思い起こさせたのは
クライマックスのフランクをリッチーが逮捕するシーン。

この映画は始まって1時間以上、二人が会うシーンはない。
目立たぬように振舞うフランクはなかなかリッチーの捜査戦上に上がってこない。

それが
「弱い奴が力を誇示するために派手に振舞う」
という信条から少し外れたことをきっかけとして
フランクの歯車が狂ってくる。

フィアンセから送られた5万ドルの毛皮のコート。
それをまとってモハメド・アリ戦を観戦したフランクは
見えない”麻薬の元締め”の手がかりを捜しにきたリッチーの目に留まる。

あの高そうな毛皮のコートを着た黒人は誰だ？
セレブと握手をかわし、
イタリア・マフィアのドンの一人よりも上席で世紀のタイトル・マッチを観る男は？

そればかりでなく犯罪者の上前をはねる汚職刑事にも目をつけられることとなる。

そして最後には
彼の最も力になっていた血縁による”ファミリー”の一人の
裏切りによって
ヘロインの工場を押さえられる。

そして逮捕のシーン。
「Amezing　Grace」の流れる中、
フランクが教会から出てくると
車にもたれて一人の男が立っている。
その男とはリッチー・ロバーツ。
フランクは彼を知らない。
だが身辺に危険が及んでいたことがわかっていた彼は
その男が刑事であることを見抜く。
辺りを見ると、すでに警察に囲まれている…………


このシーン、痺れました。
同時に
私はあのドラマはこういうシーンが見たかったんだよなあって
思いました。

追う者と追われる者が初めて顔を合わすシーンが頂点……というね。

それまでをもたせるのがなかなか難しいんですけど。

うたばん。

東国原知事はさすが、
やっぱりトークおもしろいなあ。

若い時はさすが色々やってますね。

慣れているのもあるでしょうけれど、
中居さんはやっぱりこのくらいの方への突っ込みが安心して見ていられる。

来週は嵐くん達か。
またまた楽しみだけど。

ジャニもこれだけグループがいると
リリース時期かぶらないようにするのもたいへんだよねえ。
（同日発売は厳禁だし）

スケジュールの調整っていうのは重要なのはわかっているんだけれど………

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

……この間2月に入ったというのにもう1週間過ぎた。
早っ。

中居さんなんてそれこそあっという間に時間が過ぎていくんでしょうね。

大事に過ごさなきゃ、と思っているんですが……

明日は早いのでちょっとだけ。（←早く寝ろ）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

いいとも。

選手権、アクマのタクラミの匂いがするような気が……（気のせい？）

仰天。
まー、キレイだこと。
そしてなぜにそんなにべーさんとの奥さん話を………
（そして、”ベーさん、余計なことを………”と思ったのも事実）

沢村エロ大王はなんでバラエティーにひっぱりだこか
よくわかった。
ひょっとして要くんもこの辺りを狙っているのだろうか？


XYLISH新CM。
捕獲できてないけど、このシリーズはかなり好き（笑）

スマスマ、ビストロ。

オーナー、テンション高

木村さんの言うとおり、触りすぎです。

ま、でもトークも楽しくて
あの不自然なヅラもだんだん気にならなくなってくる自分が怖い。
人間て慣れるものなのねー、と何度目かの実感。

白鵬関、今場所の千秋楽はみごとな一番でしたね。
今後のご活躍を楽しみにしています。


来週のバレンタインSPはどうなんだ？
楽しみにしてていいのか？
そして蔵出しな「ろくろ」も。

カイリー・ミノーグはの時は木村さん、メガネなのね。
前にちょろっと流れたE．T．で
「カイリー、かわいい」を主張していた木村さんだが。
その後のカイリーの単独インタで
「SMAPの中で一人選ぶとしたら、誰？」
という質問に
「みんな素敵で、選ぶことなんて不可能よ」
と答えていたよ、オトナー（笑）

昨日はこちらも雪が積もりました。
（うちの方が積もったら東京は確実に交通マヒするほどの大雪、となるくらい積もらないところ）
途中から雨に変わって
「あ〜あ」と淋しそうな息子を尻目に
「よっしゃ！早く解けてくれ！」と祈った母。
オトナになるってこういうことさ（←違う）

結局、もちろん残りましたけどね。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

黒バラ。
白シャツでなかなかのうるわしさにして
あの可愛らしさはなにごと？
（そしてどうしておっさんばかりにひょいひょい抱きつくのか）

それにしても黒バラもフットワーク軽い。
「イケる！」と踏んだ企画にはすぐ乗れるこの軽さ。

もう、中畑、山本浩二両氏のいる前での
本人モノマネのVTR視聴に
いたたまれない小窓の中居さんの可愛らしさったらたまりません。
いつものように口だけ押さえていたと思ったら
山本さんの時は両手で顔隠しちゃって（また、この手がキレイ）
最後には撃沈（それはそうだろ）
流れとしては当然、本人達の目の前での実演。
いっしょに見ていた息子の方がドキドキしていたらしく
「中居くんできるの？それとも笑いをとる？」
と言うので

「あいつは笑いをとる」（決まっているじゃないか）

………あの腹のくくり方が別のところでもできないのかしらねえ…………

本人達も認めざるをえない（？）中居さんのモノマネ。
予告を見ると来週は超楽しそう！
わくわくだわ〜〜〜〜！

80年代洋楽ヒット＠スマステ。
もー途中から笑えてくるほど、イントロがかかっただけで
何の曲かわかってしまって（笑）
まさに「青春時代」でしたね。
何があった、とかいうのではなく
私の「その時期」の時の曲。
ただただ懐かしいわー。

克也さんの懐かしのDJぶりも嬉しい。

慎吾がKja　goo　gooを知らなかったのはちょっとショック…………

マイケルの「Thriller」に代表されるように
あの頃は音楽と映像が結びつきがすごいインパクトを残しているんだったな。

イエスの「ロンリーハート」は「PVが話題になった」という
解説が入った割には”あの”PVは流さなかったね（笑）
そしてこの曲でイエスを知った私はアルバム聞いてびっくりした覚えが（プログレとは知らなんだ……）

A−haの「Take　on　me」のPVは
当時はほんとに衝撃的だったよ。
Happy　Endのストーリーが好きだった。

いや〜、今日のスマステは楽しかった！
石井さん、あなたがゲストでよかった！！

それにしてもスマステはラッキーだよね。
先週の浅野くんのタイミングのよさといい、

今週のゲストチェンジといい。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

サムガ。

「たいへんなのね」と思いつつ
もう少し計画的にどうにかならんのか、とも思ったりも。

「砂の器」を見直さなくても
あなたが太っていることは知っています。

6月に太るって予言。
戻り具合にもよるかなー。

とにかく今は無事のクランクアップを。

でもさ、
あなたの美しさ加減は
やっぱりテンションを上げてくれるんだよな。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

追記。
黒スーツの麗しさが評判の金スマの中居さん。

最後の締めの言葉は
和賀を演った人間の
「だからこそ」の気持ちが含まれていると思う。

日記仲間さんご紹介の「二つ名メーカー」をやってみました。
（若子さん、ご紹介ありがとうございます）

で、そのままの本名は

「地裂振動（グラインドノイズ）」

……………………

「ユーリ」でもやってみました。

結果は

「砕け散る廃墟（ブロークンコラプション）」

………………………