オリンピックが始まる前、選手の皆さんの間ではこんな会話が交わされたのではないかと思っている(笑)


「ねえ、もし金メダル獲れたらビストロ出れるかな?」
「金メダル獲ったら出れるんじゃない!?」
「きゃー、がんばろう!」
「清水先輩ってビストロ出たんですよね」
「出た。ほんまにめちゃうまいぞ」
「いーなー、いーなー」



かくて、



「荒川さん、絶対ビストロの話来ますよ!」
「えっ…、そ、そうかなあ」
「来るに決まってますよ!いーな、私も見学したい!」
「話聞かせてくださいね!」



*****************************

荒川選手は24歳。スマスマが始まった当時は中学2年生くらい。
当時、中・高校生だったらクラスの視聴率って90%越えてたんじゃないだろうか(笑)
中居や木村がいかりやさんと共演した時、「子供の頃TVで見ていた人といっしょに出れるなんて」という感激を口にしていたが、まさしく「子供の頃に見ていた番組に出れるなんて」という感じなんだろう。


スマくん達もテンション高そうなので楽しみだ。



今度デビューの坊や達もスマスマは憧れの番組らしい。
亀くんなんて「恐れ多」がってたけど。
亀くん、始まった当時10歳くらいだものね。

………突然、歳月を感じてしまった……
チャンネルを間違えてしまい、最初の20分くらいが録れていませんでした…
その後をリアルタイムで見た後、即行削除。
録画のミスはたぶん、楽しみが殺がれたせいに違いない。



前回のアテネの「お蔵入り」の時にも思ったんですけど、
「中居チェック」が入ったのかな、と。

中居さん、やっぱり「裏側」は見せたくないのかな。
「オリンピックの主役は選手」って言っているし。

T○Sの中居シンパの方達は見せたくてしょうがないんだろうけれど。

そう思うと「スマステ」の時の未公開は本当に貴重だったわ〜。
いや、リアルタイムで見た時もそう思いましたけど、なによりあの時は驚いた。
だって一般視聴者から見たら、なんでわざわざ流すのかわからないような内容だったじゃないですか。
Tカハタさん、感謝します。
「スマステ」の場合は中居さんの番組じゃなかったからできたのかもね。



けち。
「増刊号」も「黒バラ」も「スマスマ」も見てるはずなんですが、記憶が曖昧……バタバタしてたし、「スマスマ」なんて恐らく半分寝ていたような(それすら覚えていない)。
「いいとも」はまだ未見です。でも、前髪ちょろは見ました。
かわいいわ〜〜。今日の仰天も綺麗だったし(心臓の音にドキドキ)、いつまで続くか、このビジュアル幸福……

で、おとといの夜、ふとTVを見たら「ぷっすま」が(その前の記憶がおぼろだ)やってました。
どうやら、ユースケさんと剛くんとで罰ゲームをやるらしい。
なんでその罰ゲームをやることになったのか、まったくわからないのですが、その罰ゲームとは

官○小説の朗読

……夜中に呼吸困難起こしかけましたよ……
笑った、笑った、つーか、笑いきれないで死にそうでした(笑)

そして、笑いきれずにひいひい言いながら思いましたよ。
(そう、もうおわかりですね)

ぜひとも、2TOPでやってほしい

中居さん、涙目必至でしょうけれどね。

だって、

○○子のまだ誰にも触れられたことのない窄まりにその指は、とか、
「あっ……いやっ……」とか、
「どうだ、いいだろ……」と△△は先ほどまでの荒々しさが嘘のような、やさしいタッチでとか

↑こういうのを朗読するんですよ。


いや〜、ユースケさんと剛くんは最高でした。

素晴らしい罰ゲームなんで、是非やってほしい(笑)

近況報告

2006年3月8日 日常
みなさま、ご無沙汰いたしておりました。


日記が書けなかった原因は、PCの突然の電源オフ再びと(いいかげんメンテ出そうよ〜)と、あとは遠縁のおばの突然の訃報でした。
日曜日の朝、布団の中で冷たくなっていたそうです。
その前からちょっと具合がよくない感じだったそうなのですが。
ご高齢でしたので、寿命と言ってしまえばそれまでなのですが、
家の方に伺った時、棺のそばにぽつんと座っていたおじがぽつりと漏らした「…はかないねえ……」の一言が胸に染みました。
「31700」なんて中途半端な数ですけど。
「800」と「2000」を自分で踏んだ時はひと様の楽しみを奪っているのかも?という気分になりましたよ。

映画「ミュンヘン」を見に行っていたのでまだ「うたばん」は昨日見た分から先に進んでいない。
(「ミュンヘン」はよかったです。少なくともスピルバーグがこの映画に込めたものは私がほしかったものと一致していました)

で、久世さんの件についての中居さんのコメント読んで、
ああ、噂はほんとだったのだなー、とちょっと複雑な気分になりましたが。

でも、これで企画がポシャッてしまったならば、それはそれで縁がなかったというか、中居さんが辿る長い長い道の中で「違う」ものだったのではないか、と思ってしまったりするのです。

その場所に立ち寄らないで、真っ直ぐ歩き続けた結果、本当に「縁のあるもの」に出会えることになるのではないかな、と。

何せ「邪魔するものは何もない」(@大泉の母)人なのでね。

さて、今日は「うたばん」を堪能するぞー(嬉)

>しーのさん、MAYUKOさん、イーダさん
昨日の日記にコメントレスがあります。
「突然、PCの電源が落ちた」
と私に告げ、「寝る」と言ってさっさと寝室に行ってしまっただんな。
「はあ!?」
と、PCのそばに行ってみたら、完全に電源がオフの状態で、スイッチを押してもまったく反応なし。
しばらく何が起こったのかわかりませんでした。
コードが抜けたか、と確認したところ、本体に繋いである方もコンセントの方もちゃんと入っている。

えーーーーーーっっっ!!!どうしてーーーーーー!!

夜中にパニック。完全に寝ているだんなに無性に腹が立つ。
下に潜り込んだ時、キッ○カッ○の空の包み紙が落ちているを見て、なおさらムカツク。食べたらめんどくさがらずにちゃんと台所の分別ゴミ箱に捨てて!!!!キーーーー!!

……眠くて頭が回らないし、どうしようもないのでとりあえず寝る。おかげで(?)寝坊し、めざましのスマスマのVTRを見損なう。
(しーのさんの日記で知りました。どんな感じかちょっとわかりました。ありがとうございました。指は大丈夫ですか?)

午後を回ってもPCは無言。
だんなが帰るまで待つしかないかー。
そして夜7時頃、何気にもう一度トライしたら、

起動した。

なんでーーーー!?

いや、動いてもらってよかったんだけど、でも、何もしてないんだけど。

でも、PCくんは何事もなかったようにそれまで通り。

結局、なんで動かなかったかも、なんで動き出したかもわからず。

……怖いので、今度見てもらおう……


****************************

話変わってうたばん。
まだちゃんと全部見れてないんですが、中居、今日、すごくかわいくありませ〜ん?(いつもかわいい?そうね)
ドリさん達と楽しそうだし(「やさキス」の時、椅子を滑らせるのが好き)、餌付けの時ご飯食べてる時もかわいーし。

ちゃんとゆっくり見よう(その前にHDDの編集せねば……)


>イーダさん、コメントのお返事ありがとうございました。
2月28日のコメント欄、ごらんいただけましたか?
いつも「三角」じゃない、と思いながらそう呼んでいた。

2週間くらい前の強風の日、学校の委員会の帰り道、道路の真ん中に風でとばされたらしいカラーコーンが転がっていた。
周り見渡して見ても、どこに置いてあったのか推察がつかない。
そんなに飛ばされてきたのか……?
危ないので、信号が変わるまで待って、道路の真ん中から歩道の方まで運んだ私はえらいですよね。
だって危ないじゃないですか。いいことしたんですよ、私。
だから信号で止まっていた事情を知らないドライバーのみなさん、
「あの女、あんなもの、どこに持ってく気だ?」
って顔で見ないでください!
こんなもの、盗まないって!!!!

恥ずかしかったわ〜〜〜〜

いいともはそんなに眠そうでなかった。
その前に何かはいっていたのかしら(そういう風にしか考えられなくなっている私)
少し、目が潤んだ感じだったような気がしたのだけど、風邪のせいかな〜〜
……ってリアルタイムの中居チェックをするのが、中居ファンにおけるいいともの価値なのさ。
服装はまあ、いいとも仕様かな、くらいですが、やっぱり痩せましたよね〜、胸のとこあたりでアウターとインナーの間に「うき」が出るのが好き。

スマスマ。
「”いっせーのせ”をよくやったよね」(@木村)
スマスマでも一回やってましたね。
あれは衣装が青イナのあのブルーの衣装だったので、96年の夏過ぎあたり。
なんの雑誌で「いっせーのせ」をやっていたかが思い出せないけど、中居が
「みんな、ぜってー違う(人をさす)」
と言っていて、実際
「いっ、せー、の、せっ!」
ってやって、答えまでオンエアしてくれなかったんだよね。

あの頃はETは本当に「エンドトーク」で、番組一番最後に流してたんだよね。
「歌前トーク」になっちゃったのっていつの頃からだっけ。
青イナの衣装でやってた頃なんて、今になってみればすばらしい「わちゃわちゃSMAP」っぷり満載のETだったよ。


そうそう、私もあんな風に
「めんどくせえ女だな」
と言われたい(笑)
う、嬉しいよ……(感涙)


中居の腹が割れてるなんて!!(←そこじゃないだろう)

あー、でもですね。
ちょっと信じられないです、そんなに締まっているなんて(痩せることと腹が締まることは別だからね)
「ビール腹のおっさん達」が集まっているから判断基準が甘いかも。
これは自分の目で見ないと信じられないなあ(笑)



腹の話はこれくらいにして。

がんばってたみたいじゃん、認めてもらえてよかったね。

あなたは「そんなの当然」と思っているかもしれないけれど。

そんなあなたが誇らしいです。



>MAYUKO様
New PCでの復活お待ちしておりま〜す。
スマスマは髭なし木村さんと中居さんとの絡みはかわいく、楽しかったです〜。
あと、明日のWSには久々に「彼女」が映りますよ。
表彰台で赤い衣装の二人に挟まれたブルーの衣装の荒川選手。

なんでも、ここのところブルーの衣装の選手が金メダル獲っているそうです。

次回、みんながみんな、青い衣装だったらどうしましょう(笑)

その彼女の晴れがましい顔を見ていてふと思ったのは、

ご存知「トゥーランドット」は、はるか昔の中国(中国?中国!?ちゅうごくう!!??って感じの中国ですが(笑))の、氷の心を持った美貌の姫君が真の愛に目覚める、というお話ですが、
荒川選手のエキゾチックな顔立ちは、それこそトリノの人達に「トゥーランドット」を思い起こさせ、日本の私たちが見ているよりもっと感動的に見えていたかもしれません。

是非、帰ってきたら、ビストロに来てね(笑)
白い妖精さんのまた別の職場に(笑)

***************************

エキシビションを見てしまったのでタイトルに偽りあり、になってしまう?(しかし今さらタイトルは直せないし)

でも、エキシビションもすべて見てるわけではないからいいか。



今回の女子の「試合」の方を見ていて感じたことは
「……なんでみんな、ビールマンをしたがるの……?」
どうもプログラムが似た印象だ。
原因は新採点方式、
要するにビールマンは得点が高いのだ。
逆に、今回スプレッドイーグルをした選手はいなかったような気がする(見落としていたらごめんなさい)。
あれは演っても得点に結びつかないからだ。
みな、得点を高くしてもらうため、難易度の高い技を入れる。
例えば、荒川選手のイナバウアーだって、本当ならもっと長くやるはずのものだ。
けれどイナバウアーだけでは評価されないから、その後に難易度の高いコンビネーションジャンプを持ってきた。
難しい体勢からのジャンプは評価が上がるらしい。

プログラムの流れよりも難易度の方が重要視される。
そうでないと勝てないから。


荒川選手の特集を見た。その中で言われていたのは

「新採点方式では、美しく滑ることは評価されない」

それってどうなの?

荒川選手も新採点方式では苦労したそうだ。
けれど彼女はそれを克服する練習を重ねてきた。
そして、最後、「自分らしい美しい滑り」にこだわった。
彼女はメダルに対しては無欲だったかもしれないが、自分の滑りに関してはものすごいこだわりをみせていた。
そして、その結果がこうである。
エキシビションを見て思ったのは、男女のシングルのゴールドメダルは、自分のこだわりの滑りを高いスケーティング技術で再現できる者に与えられたメダルだった、ということだ。

荒川選手、本当におめでとう。
朝、フィギュアの表彰式で金メダルを見た息子が言いました。

「でっかい五円玉みたい」

うーん、座布団1枚(笑)

****************************

いやー、よかったよかった、
ナカイマサヒロの快心の笑顔が見れて(←えっ!)
でも実のところ、荒川選手がSPで3位につけて、メダル獲得の可能性が濃厚になってきてから、なぜかとても冷静になってきて、あの3人には何より本人の納得のいくいい滑りをしてほしい、と、そう思うようになってました。
その中で、やはり自分自身の滑りができた荒川選手のもとに、金色の輝きがもたらされたのではないか、と。

でも、さすがに「君が代」が流れた時はじん、ときました。



しかし、ほんとにいい時が巡ってくるなあ、ナカイ。
ただ、インタビューは村主選手の時のやさしい眼差しが好きだ。


****************************

安藤選手はたぶん風邪をひいていたのではないか、と思います。
昨日夕方のニュースで事前練習をライブで流していた時、何度も鼻をかんだのでしょう、ティッシュのゴミが山のようになってました。
だから今日の演技を見て、かなり体調が悪いんだろう、と思いました。
体調管理も本人の責任ですから理由にはなりませんけれどね。

ただ、彼女は今回の経験を生かせる選手なのではないかと思っています。

4年後のバンクーバーで、微笑めるといいですね。
トリプル「アクセル」だとか4回転「サルコウ」だとか呼ばれるフィギュアのジャンプの名前は、最初に跳んだ人の名前なんだと、朝のWSでやってました。

えーーー!!
あー、でも体操の技もそうだものね。
じゃあ、ルッツとかトゥループとかもそうなのか?

アクセルとサルコウの跳び方のレクチャーもありましたが、中居さんが「プロの人達もVTR見ないとわからないみたい」と言っていた通り、どこで踏み切ってるかなんて一瞬じゃわからないでしょう。
じゃあ、VTRがない時代はどうやって判断してたのかしら?
自己申告?それとも審査員のカン!?

ビールマンのこともやってました。
ビールマンに関してはリアルタイムで見た人も多いのでは?
初めてスケート靴のエッジを頭の上で掴んでくるくる回るビールマンを見た時、それはびっくりしましたわ(笑)
よっぽどのミスをしない限り、この人金メダルだなーって思いながら見てましたし、実際その通りになりました。
でも、彼女のすごさは金メダル獲ったことよりも、やはり今に継がれる技を生み出したことでしょう。

ビールマンから30年くらいになるのかな?
昨日の女子のSPなんてほとんどの人がビールマンスピンしてたものね。(ビールマンスパイラルなんてのもあったし)
人間て進化していくのだなあー、としみじみ。

ところで荒川選手でお馴染みになった「イナバウアー」
これも人の名前なんですね。
旧西ドイツの選手の名前で、女優さんでもあった人。
「白銀は踊る」という作品に出ているそうです(私は未見)

……でも、そんなことより驚いたのは、
「イナバウアー」の技の特徴というのは、足のとり方がポイントなのであって、上体の反りは基本的には関係ないみたいです。

「スプレッドイーグル」という技の変形で、片方のひざを曲げ、もう片方の足は後ろに引いて伸ばした姿勢で両足のトウを外側に大きく開いて横に滑るものだそうです。

……マスコミがまた大いなる誤解を振りまいているわ……

****************************

ところで昨日のフィギュアの解説は佐藤有香さん。
この人は長野五輪の時にゲストとして解説席にいらしたんですが、先だってまるちゃんさんの日記のところで話題になっていた、フランスの伊達男、F.キャンデロロのことがどうもお気に召さなかったみたいで(笑)。
キャンデロロはエキシビションの時、観客席の女性を口説きにかかるパフォーマンスを見せるような人だったので、不真面目に見えたんでしょうね、きっと。
「そういうのも似合う〜〜〜」という私のようなオバちゃんとは大違い(笑)
「なに、あの人」っていう感じが、姿は見えないのに、たまに話している声からすごい伝わってきたんですよ。

でも、解説と実況のおじさん二人はキャンデロロのパフォーマンス、すごい楽しんでましたけどね(笑)(実況のアナさんなんか「こっちに来ないかな」なんて呟いてましたし)

そんなことを思い出しました。
そんな堅いところがNHK好みなのかしら(八木沼純子がフジっていうのもまた感じ出てるし)

****************************

「白い妖精」キャスターは元気でした。
やっぱりいい成績のことは伝えがいがあるよね。
明日、いい結果が伝えられるといいね。

ちなみにわたくし的ポイントは襟もとです、もちろん。
あと、篠原さん見ている小窓の人。

なっつさん、ちゃろさん、下の日記にコメントのお返事があります。遅くなってしまって申しわけありません。
昔、木村さんがわっつでこんなFAXに答えていた時があります。

「メンバーが出ているドラマは見てますか?どれか好きなのありますか?ちなみに私は”白い影”にハマってました」
というもので、それに対して木村さんは、

「ごめんね〜。おれ、自分がドラマやってる時は、他のドラマ見ないんだよね(だから”白い影”は見ていない”)。でも”白い影”ね、周りみんな言ってたよね、”あれはすごかった”って」


「”みんな”って誰?」って聞いていた当時、ラジオに向かって突っ込みましたが(笑)


普通に考えたら、「周りみんな」というのは職場の同僚のこととかが多いのではないか、と。木村さんの場合はそういう人はやっぱりTVのスタッフの方達のことだろう、と考えました。
そうしたら、一番よく話す相手はやっぱりレギュラーのスマスマのスタッフの方達だろう、と思いました。


「白い影」以降のファンの広がり方を考えれば、普段、表に出ないだけで、スマスマスタッフに直江ファンや和賀ファンがいても全然おかしくないわけですよ。



もしかしたら、そういう人達が立ち上がったのではないかしら、と思えてしまった今回のバレンタインドラマ(笑)


だって、だって、あまりにもあまりにも、なんですもの!!(笑)
白シャツ、ソファーの上でのうたた寝、訪問者の出迎え、サイン
、バーでの駆け引きetc.……
パロディ?いや、パロディでもかまいません、
「この画(え)を撮りたかった!!」の気概にあふれています。
そしてこのコントドラマは、オチにいくまでのシリアスな芝居がミソなので、例えコントでも中居にシリアスな芝居をさせるにはもってこい(笑)
「カッコよく演ってくださいよ、中居さん!」というスタッフの声が聞こえてきそう。ある意味、中居には拷問かも(笑)


しかし、見事にちゃんとツボがわかって撮っているよなあ。
美しい線の横顔、憂いを含んだ瞳、写真立てを持つ手………
しかもフジで撮るとこうなるんだ、っていうのがわかりました。さすがフジ。


あ、個人的なツポはカードを人差し指と中指で挟む持ち方です。
ああやってもつと、とてもきれいに見えるということを中居さんで知りました。



だからですね、「T」はやっぱりあの「T」でないか、とちょっと勘ぐっているのです。



先週の「裏切り者」といい、最近のスマスマは私に幸せを運んでくれるわ〜〜〜〜〜〜
(「裏切り者」に関しては何も書いてない〜〜、そのうち書こう)
きゃー!なんなんですか、あの白シャツ姿の横顔は!!!!
(落ち着け)


まばたきしてからカードに目を落とす瞳がたまりません!!!!(落ち着きなさい)


あのシーンだけで、今夜は持つかもしれない……
お久しぶりでございます。



土曜日には日帰りですが、家族で温泉に行っていました。
うちはだんなが基本、週末休みでなく、なかなか息子と休みが合わなかったので、久しぶりの「家族でお出かけ」でした。

昼間はだんなと息子でパターゴルフをやったら、息子がかなりいい成績。
「あら、すごいじゃん!」と私が言う中、だんなも「集中力と負けん気が出てきていい」と嬉しそうで、親バカ丸出しの私達。
(息子は普段、のほほんな子なのでね。もっと負けん気出してほしいだんなと、「気持ちがやさしい子なんだからいいじゃない」という私とたまにやり合う(笑))



温泉ではちょっと贅沢をさせてもらって、顔のマッサージと足ツボをやらせてもらいました。
足ツポは色んなとこ痛かったですね……
「消化器系がお疲れですね。あと、腰です」
「腰って腰痛とか、ってことですか」
「それもありますし、婦人科系も……要するに骨盤の辺りですね」
……うーん、思い当たりすぎ……
顔のマッサージはその時よりも、翌日鏡を見て愕然としました。
「げっ!頬の辺りが上がってる!」
フェイスラインが全然違うんです。
すごい!つーか、こわーい!!やるとこんなに違うんだー!!

心を入れ替えよう……



そして帰ってきて、マンボウのことを知り、ちょっと凹んだ私でした。
でも、気持ちよかったわ〜。
最終グループの滑走しか見てないわ〜。


高橋選手、オリンピック初挑戦での8位入賞、おめでとうございます。
4回転の転倒を始め、ミスも結構あったので、自分としては不満の残る演技だったでしょう。
4年後を待っています。


中居さんもお疲れ様でした。
(この人のためにも誰かメダル獲ってくれ〜〜〜〜)





>かりんさん
ブランチの情報ありがとうございます。
昨日から日記仲間さんの間で、ちょっと盛り上がりを見せている男子フィギュア。

>まるちゃんさん
J.ウィア見ましたよ。なるほど、曲にふさわしい「白鳥の舞」でした。
ところで、今日の読○に彼についてのことが、少し書かれていました。
それによると

「いつも歯にきぬ着せぬ発言で世間を騒がせるJ.ウィアだが」

えええっ!そうなの!?

新聞によると今回は

「おれの実力からすれば米国にメダルをもたらすと期待されるのも当然だ。ただし争っているのは銀メダルだけどな」

これは1位のプルシェンコのあまりの実力のことを言っていて、「今回はその過激な発言も的を射ている」と書かれているのだが、それにしても、え、あのビジュアルで?って(笑)

かなり興味わいてきた私です(笑)
愛しの君、初っ端の放送なんで、もう、付き合ってしまいましたよ……(さすがにフィギュアまでは付き合いきれなかったが……。途中も寝てるとこあったし)
つーか、あと3組で岡崎の滑走までいったら、もう見ないと寝れないじゃないですか。
ほんとは、岡崎選手がメダル獲った時の中居の喜びようをみたかったんだけどね。



今、TVで岡崎選手が「メダルを(日本に)持ち帰れなくて日本のみなさんには申し訳ないな、と思っていますが」と答えていた。
そんなことはない、あなたはすごかった。
特に2本目のフライングととられた後のスタートダッシュ、もう一度とられたら失格のプレッシャーの中、よく飛び出した。
大舞台で戦ってきたベテランのアスリートの強さだった。
残す1000m、悔いの残らない戦いをしてほしい。
関東ローカル番組(なんですよね?)なのと、
テレ欄に書いてなかったので見逃した方が多いと思いましたので、つたないですがレポしてみました。

***************************

トリノオリンピック会見場。司会は安住アナ。キャスターの紹介があり、中居さんが立ち上がって
「どうもこんにちは。アテネオリンピックに引き続きトリノオリンピックの
(私見としては、ここで編集が入ったのではないかと思われます)
キャスターっていうのはちょっと堅苦しい気がしますけれど、気分は、お仕事なんですけれどプライベートのつもりで伝えたい、と思います。よろしくお願いします。」
そして着席。

安住アナ「それでは記者の皆さんから、キャスターの方々に質問をお願いしたいと思います。」

(ここで、レポーターの女の子二人が手を上げる)

安住「チャンネルロックチームですね」

レポーター「はい。(中居さんに質問なんですが)今回のトリノオリンピックを、一言で表すとなんという言葉になりますか?」

中居「五輪の5つのわっかの輪ですけれども、あのー、日本の”和”、日本を感じさせる画(え)が見られるんじゃないかと思い、”和”で」

ここから、クイズの問題になる質問になるんですが、
その時中居さんが、「何か質問、ございますでしょうか?」という安住アナの方(だと推察)を指差して、
隣の小倉キャスターに何か言ってちょっと笑いあうシーンがあるんです。
思いっきり引きの画だったし、もちろんマイクには拾われてないので、なんの話をしていたのかはまったくわかりませんが、笑いあう感じがよかったです。

で、質問
レポーター「どんなものを用意して、TVの前に座れば、トリノオリンピックをより楽しめますか?」


ここで一旦スタジオに戻って、解答者がクイズの答えをフリップに書きます。
一人はKABA。ちゃんでした。彼の答えは「イタリア人」(笑)

再びVTR。

中居「夜12時、深夜から朝方にかけて(オリンピックの放送)なんですけれど、(ここで安住アナの方を見て)昨日?おとついですか、スーパーボウルだっけ?」
安住「はいはい」
中居「あれで、なんかピザがすごい売れたよ、みたいな話が出たじゃないですか」
安住「へー……あ、はいはい」
中居「で、やっぱり夜食と言えば」

一瞬、間。

中居「どん兵衛

場内笑(笑)。中居さん、にやっと笑う(笑)
「そうかあ」という声も聞こえました。さすが、中居、GJ。(笑)
中居さん、笑いながら「すみません」とあやまって、頭に手をやってました。
わたくし、昨日から、どうしても
テンションを上げることができません。

なぜって……

↑タイトルにある番組の録画を失敗したからです。

しかもオンエアの最中は、ちょっとめんどうくさいことについて電話で話していたもんですから、内容をほとんど見ていない。

……………………………………………………………………………

さすがの私もなかなか回復いたしません。

うたばんも金スマも未見です。

は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………………

***************************

昨日の午前中はバレンタインのチョコを買いにいってました。

実は私、結婚以来、だんなにバレンタインにはチョコをあげ続けています。(笑)

普通は滅多に買わないチョコを買うのはちょっと楽しい(笑)

で、何年か前からこの時期だけ、
最寄のデパートに某有名チョコブランドが出店(”しゅってん”ではなく”でみせ”と読んで下さい)をするようになり、
私も去年からそっちに買いに行くようになったのですが、

毎年そうなんですが、そこだけすごい人だかり。

あとはとってもすいてるんですよ。

しかもそこはバレンタイン限定バージョンを出してきているんですが、またこれが割り増し価格。

でも、見てるとこれがまた売れていくんだよね。

私は予算と相談したら、去年と同じものになってしまうので、今年はそこでないところで買いました。

ところで私はいつも買うだけで、その店の、いわゆる「とりゅふ」というやつを食べたことがありません。

バラ売りもしていたので覗いてみたのですが、

一つが「テレビジョンより高いじゃん…………」

で、そのまま帰ってまいりました。

私には明治アーモンドチョコ胡麻クランチがあるさ。(あれはくせになる)
キラキラだーーーーーーーーーーーー…………



「朝早くからすみません」と奥野史子さんがおっしゃってたが、
時差計算したら朝の9時半だったが。
(ミラノの空港の時計によれば、ミラノに着いたのが6時ちょい前。その後、何時に寝られたんだろう)



でも、目がきらきらしていて。
特に選手のみなさんのVTRを見ている顔が好き。
適度な緊張感と穏やかさを持って、
選手のみなさんを優しく見ている感じ。

キャスターとしてはまだまだこれから、ですね。
ファイト。


*****************************


ところで、週刊ジョン。

ジョンやガイドは予告のところに載るカットが、
表紙に使われないことがままあるんですね。

で、先週号、もしかしたらと思っていたのですが、


……やられた…………

実は万が一の時のために先週号、買っておこうかと思ったのですが、

ほしいのはその小さなカットのみだったし、


もしそのまま表紙に使われたのならば、なんか損したような感じになってしまうので、買わなかったんですね。


………賭けに負けた………………

中居は笑顔が表紙に使われる確率が高くて、ああいう渋めのはボツになりやすかった、とか、そこまで考えたのに、


損したくないという気持ちが判断を鈍らせました。


こういう時に
『感覚は狂わない。狂っているのは判断だ』
というゲーテの言葉を思い出します。


………270円のテレビ誌のことで
引き合いに出されるとはゲーテも思わなかっただろう………

< 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索