日曜日のWOWOW、例の番組の内容に

「ちゃぶ台をひっくり返しそうだ」と表現された方が多かったようで（笑）

ちなみに私もその一人。

「”木村拓哉的視点”は”後日発表”！」

の文字を見た時、

「なんだそりゃーーーー！！！」

と、「ちゃぶ台をひっくり返したかった」

あの怒りってなんで「ちゃぶ台をひっくり返す」で表現されるんですかね？

でもね、女ってひっくり返さないもんなんですよ、
怒り心頭、なのに、後の始末のことまでちゃんと計算するから（笑）

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フレンドパークに銀平・万樹子夫妻、いや山本くんと山田優ちゃんがご来店。

最後の方で収録が終わった後の控え室でのトークがありまして、

言葉そのものを忘れてしまったんですが（←あ〜あ）
木村さんが二人に「気合を入れてやってこい」みたいなことを言ったようなのですが、
その言い方が、優ちゃんなかなか似てたよ（笑）

しかし「木村兄さん」て……（笑）

そしてそんな木村兄さんへのおみやげは、彼ももらったことのある「たわし」でした（笑）

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番宣で「いのちの響」という番組に北大路さんが取り上げられていました。
北大路さんのお話を流しながら、画面は「華麗」の収録シーン。

親と子の対立。

鉄平がものすごい目で父を睨んでいた。

あの怒りの目の気持ちはわかるけれど、

あれは、してはいけない目だ。

ちょっとどっきりしたよ、木村さん。

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追記。

600％話。
なんで1000％じゃないのか？

10で割るとわかりやすくなるのかな？

本題に入る前に黒バラ。
「ハニカミ」ネタはここの車内トークから出てきたのか？
相変わらず知ちゃんとは仲良しなのねー。
きっと「気を使わせない気の使い方」をする人なんだろうね。
そういうのができるようになりたいものです。

で、「相手は誰がいいんですか？」の後に「木村」が出てきたのか？

「おれに今年サプライズはない」（＠サムガ）
って、いやいや「ハニカミ」をやってくれるだけで十分サプライズだよ（違う意味でもサプライズ）
「ハニカミ」じゃなくても「あいのり」でもなんでもいいよ。
二人でやるってだけで、すごいサプライズだよ（←どういうグループだ）
この間渡さん達がスマスマに出ている時にも思ったんですけど、
昔々、裕次郎氏の追悼記念特番に二人でゲストに出たなんてこともあったねえ。
（そんなことがあったんですよ。ま、今から考えると、中居さんは木村さんのフォロー兼お目付け役だったんでしょうね（笑））

今だったらこれも十分サプライズだわ。

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「めちゃイケ」はまだ全部見れていません。
ただねえ、あんまり過剰なフォローを入れるのはどうかな、って。
自転車の橋渡りは無念だったろうなあ………

ギャツビーは文句なかったですけどね。
ちゃ〜んと見てるね、中居さん（笑）
（しかしあのメイクで際立つ美貌って……（苦笑））

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「バラエティーは戦場だ！」
この間のハプニング大賞でのVTRでの木村さんのコメント。
「感化されすぎ（笑）」とその時は思ったのですが。

ここのところ、とみに木村さんの番宣に対する向き合い方にびっくり。
前は絶対抵抗感があった。
でも最近は違う。
そういうこと諸々をひっくるめて「主演の責任」だ、と思っているのがビシビシ伝わってくる。

で、ドラマフェス。
この番組は何が驚くかって、お笑いの人が一人も出てないことだ。
私は「バラエティー」でのこんな番宣番組見たことない。
大抵芸人さん達が盛り上げてくれるので、ドラマの役者さん達は「いるだけ」になりがちだ。
でも、この番組は出演すれば必ず一度は「主役」が回ってくる。
必ず名前を紹介される。
投球場面があるからだ。

役者さん達による、自分達のドラマの番宣番組となっている。

前回もそうだったが、ここに出てくる役者さん達は最初からとても番組に対して気持ちが前向きのように見える。
スタッフが事前にきちんと説明しているのではないのか。

ズルズル、グダグダになるのは承知の上？

「空気を読んで」
「地味だ」
中居さんが何度も繰り返していた。
あの感じを見ていて苦手な方もいるだろう。
でも
「ここは抑えて」
「ここは盛り上げて」
ポイントを教えていると思ったら全然聞こえ方が違うと思う。
そしてやっぱりその中で、カンとセンスの持ち主が前に出てくることになる。
それはその人の「力」だから。

「自分達のドラマのための番組だから、人任せじゃなくて自分達で盛り上げようよ」

役者さんたちには酷な要求かもしれない。
確かにそれが正しいのかどうかはわからない。
でも実際に、

できちゃう「主演俳優」達がいるのだ。

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「今、第一位です」
がGJだったニノくん。
でも、たぶん終わった後凹んだろうな（笑）
なぜって、目の前で見てしまったからだ。
絶対に倒さなければならないワンピンを
あの雰囲気の中で見事に倒した「先輩」の姿を。

あの子は「分かる」子だと思う。

TVって厳しい。

中居デー最後の「サムガ」での一言。

私、これですべてが飛びました。

はああああああ〜〜〜〜〜〜！！！！！？

「ハニかむだろうなあ〜〜（笑）」
って声がちょっとほんとに照れた感じなのが、また〜〜〜

是非やって

ものすごい不景気なタイトルで申しわけありませんが、

さすがに疲れた。

しかし紅白の舞台裏の短いこと。
スマが中居さんのコメントしかないってのはめずらしい（つか、この人はまずない）
あれ、撮ってる映像は同じだけれども、あれ、各局でカメラ位置が違うの忘れてました。
フジがいい位置とったなー。
中居さんのアップゲット。


そして「華麗」の番宣の木村さんの部分が長いこと。
こうやってまた、あっという間にたまっていくんだ。
あ、元日のニューイヤー駅伝の時は1時間に1回の割合でコメント出してたんですね。
6時間近く録って6分ぐらいだったよ。
朝の番組は誰かさんがお休みでほんとーーーーによかった。
おかげでなかなか楽しく見れた。
なにせあの人は、「武士の一分」の初日舞台挨拶の話題を扱っていたおり、
クライマックスでの重要なやりとりをネタバレしたうっかりさんですからねー、まったく（怒）
（↑うっかりなわけないだろう、と思っております）

お昼の番組は木村さんに
「役作りは？」
なーんて、命知らずな質問が出ちゃってましたが、
まあ、木村さんも大人になったものだ（笑）

「”鉄平さん、そこの位置に立ってください”ってスタッフに声かけられるようになりたい」
って。
山田組の時と違ってなかなか難しいでしょう。
でもきっと
「呼ばせるようにしてみせる！」
ってひそかに闘志を燃やしていることでしょう、
まあ、がんばって。

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編集ばっかでリピートできなかったので、
スマスマの元旦SPの「ミッドナイト・シャッフル」のところからちょっと見る。

ううう〜〜〜〜〜すばらし〜〜〜〜〜

そのまま見てたら、最後のがんばりのイントロで
ひょっとして、ちらっとアイコンタクトしてる？

今ひとつ確信もてないが

そういうことにしておこう。

雑誌買いは少し控えないとヤバイだろう、

と思ってはいたが、

思っていただけだった。

anan。
表紙が「買え」と言っている。

ガイド。
こちらはスマ新の中居さんのコメントも決めて。

「500号突破ですか！その数字がスゴイ」
ってあなた、テレジョンの1200号の時との、その差はなんだ！？（笑）

「500号分現場に足を運んで、500号分の取材をしてきたんだ」
っていうことなのかなあ。

ほんとはここでやめるはずだった。
だがしかし、
ぴあの横顔のショットに撃沈。
……こんなにたやすくてどうする………

「僕個人として（鉄平には）絶対許せない部分も持っている」
のか。

いやー、もうすぐだね。

ただいまTVで紅白の瞬間最高視聴率をやっていました。

数字は48強（とぼかす）が2ヶ所。

1ヶ所はSMAPの「ありがとう」
慎吾がソロを歌って木村に繋ぎ、全員で歌いだすところ。

2ヶ所目は白の勝ちが決まって、お互いをねぎらい、「蛍の光」を歌いだすところ。

だ、そうです。

なかなかいいじゃないですか（笑）

＊明日の新聞になんて載るかはわかりませんが、とりあえずTVでそう言っていたものをレポしました。

やっと紅白の編集が終わった。
チャプターが82もあったよ。
タイムバーがバーコードだったよ。
しかし、いい紅白でしたね。
そうそう、この日記を読まれている方の中にもしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、
観覧に行かれたスマファンの方に「ありがとう」です。
2003年に「〜花」で初めて大トリとった時、
（今回もドキドキでしたが、この時は4時間半の間に心臓がおかしくなるんじゃないかと思うくらいの緊張感でしたから）
「ラララ〜♪」の後奏で客席見上げているメンバーがもうるうるしていて、
「TV見ているこっちはわからないけれど、客席がすっごい応援しているんだろうなあ」
とじーんとしたものでした。
今回もあの歓声を聞く限り、SMAPにとってあの舞台はアウェイじゃない、だからきっとあの場で持てる力を出せるんだろうな、とつくづく思いました。

ま、普段から出してくれるともっとありがたいんですけどね

数字に関しては、ま、出てしまった結果だから仕方ない。
ただ、そろそろ本気で視聴率の算定方法見直しを考えた方がいいのでは。
デジタルテレビが普及してきて、地デジも始まったことだし。
（デジタル分とBS分は入りませんからね。PCで見ている人もいることだし）

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さて、昨日の「スポーツ王」と「さんタク」。
奇しくもお兄ちゃん二人が年下モードになる番組がいっしょの日にオンエア。
もちろんわちゃスマさん達はかわいいことこの上ないんですが、やっぱりあの中では2TOPはあくまで「お兄ちゃん」ですからね。
二人でいる時は「同級生」な感じだし。
大好きな年上の人との共演ということで、二人ともまーかわいいこと。

「スポーツ王」は、
中居さんが正月番組のゲストなんて久しぶりじゃないか。
タカさんと野球（盤だけど）なんてそりゃー、ニコニコにもなるさ。
出てくる前のタカさんの「業界での僕の弟」の一言が嬉しかったなあ。（笑）
一番頭に始まったので、これは引っ張られるなと思ったら案の定（新庄がゲストだし、当たり前だよね）
しかし編集したら50分以上あったんでびっくりしました。
相変わらず打席に立つといい目をしますなあ。
だから中居さんが野球してるの見るの好きさ。
「ヒットでタカさんに回す」というのもきっちり忘れず。
しかし「目がマジ」って新庄、あんたの方がよっぽどマジになってますが（笑）

また出してあげてね、タカさん。

そして「さんタク」
………この番組は、毎年複雑な思いが。
いやね、木村さんがかわいいんですよ……
もう、楽しそうでしかたないんですよ……
かわいいからいいんですけどね……
なんでよりによって

相手があのおっさんなのか。

別に私はあの方が嫌いなわけではありません。
ただ、私はもう少し
私が見ていて楽しい人が隣にいてほしいんですよ。
ほら、画（え）的にはどーってことないじゃない？
（TV的に豪華な画面かどうか、という問題ではない）
しかもあのおっさん、ロッククライミングの時、
下からはやしたてるばっかでさー。
危険は分かち合いなよ。
今度、オーストラリアに行くというならぜひ、バンジージャンプに挑戦してもらいたいものです。


さて、今日は朝から「華麗なる〜」の番宣が始まっている。
また編集だ……

スマスマ元旦SP（←おかしいだろ、これ）

2時間半あるにも関わらず、

わたくし、2ヶ所のリピートで終わっております。

一つはラーメンを巡る2TOP。

か、か、か、かわいい……………

もう一つは「ミッドナイト・シャッフル」のイントロの二人のダンスとデュエット。

か、か、か、かっこいい…………

しあわせ……………………（崩壊）

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追記。

木村さんとおそろの白いスニーカーってそれ？
（「”この間”気合入れて靴紐しめてたダンスリハ」っていったらこの時だろう、と）

日記仲間のみなさま
ロムしてくださっているみなさま
本年もよろしくお願いいたします。

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さて、昨夜の紅白。
中居さん、白組優勝おめでとうございます。
よかったねー、よかったねー。
あなたが嬉しそうで、私は嬉しい（笑）
そうだよね、VS（対）だもんね。
勝ちたいよね。
そして力を尽くしてがんばったんだから、勝ったら嬉しいよね。
あんなに嬉しそうな顔されたら、そりゃ、「すっごい嬉しいこと」のように思えるもんね。

「歌合戦」にしたかったんだろうな。

「赤」のみなさんへの労いも忘れず。

今回ほとんど通しで見て、再認識しました。
「紅白」すごいです。
FNSを見て、MステSPも見た感想の総括としてそう思う。
歌手のみなさんの意気込みが全然違う。
自分の持てる力で番組を成功させようという気持ちが違うのか。
中居さんがどうして「年に一度しかない番組」を大切に思うのか、ちょっと分かる気がした。
「紅白」も終わった日から上の方はもう動いていて、それこそ一年かけて大勢のスタッフが関わって、番組を作り上げていく。
「気持ち」に「気持ち」がこたえる、そういう番組だったと感じました。

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OP。
白い羽織袴で9年前を思い出し、
七五三かわいかった坊やは立派な大人になって、と目頭を熱く……
したわけではなく、
「きゃー！中居、ステキ」と
テンション↑
カミカミもありましたが、まあ、彼の目指しているのは「ナカイマサヒロでないと出来ない司会」なので。
ツートンもヒゲもモーマンタイ（無問題）。
いい顔してたよねー。
仕事している男の顔です。
こういう顔見れて嬉しい。

紅白の舞台裏で安全祈願に参加していた中居さん。
目を閉じて、神妙な表情をしているとまたきれいだねえ。
頭ぼさぼさだったのは直前まで帽子をかぶっていたせいね。
（恐らく来てすぐのところを、そのまま神前に連れて行かれたのでしょう。コートも脱いでなかったもん）
そうそう、神前で帽子を脱いで手にもってましたよ、ふふふ（←なぜ太字なのか、なぜ「ふふふ」なのか、分かる人だけ分かってください）

そうそう、紅白、ナイナイの岡村くんの乱入があるそうで。（@公式HP）
……吉と出てくれよ。


中居さんが布施さんの、木村さんがテノール歌手の秋川さんの歌の冒頭詩を朗読するそうで。
二人とも英語の歌なので、おそらく訳詩を朗読するんでしょうね。
布施さんはあの「イマジン」ですが、
秋川さんの「千の風になって」は私は知りませんでした。



「千の風になって」

私のお墓の前で　泣かないでください
そこに私はいません　眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

秋には光になって　畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように　きらめく雪になる
朝は鳥になって　あなたを目覚めさせる
夜は星になって　あなたを見守る

私のお墓の前で　泣かないでください
そこに私はいません　死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています

あの大きな空を
吹きわたっています



紅白の成功を祈ります。


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この一年、拙い日記にお付き合いいただきありがとうございました。
今年は中居さんが、木村さんが、SMAPが、より愛おしくなった一年でもありました。
来年も変わらず2TOPバカを続けていくつもりですので、間よろしくお願いいたします。

よいお年をお迎えください。

それでどうしてバリボンがサインをくれるのだ！？
教えて、新庄！

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金スマ波瀾万丈。
途中でグシュグシュすること、何度か。
どうしてもね、誰かと誰かに重なるんですよ。
底なしの負けず嫌いと真顔を隠したバカ一代とね。
中居さんが楽しそうだったなあ。
金スマスタッフ、渾身の一作でしたね。

その前の地上波の紅白舞台裏。
応接室の白シャツの中居さんがステキー。
ああいうところを見ると、TV番組を作る仕事も普通の仕事も変わらないんだな、と。
違うのはその部屋にびかーっと光るオーラの持ち主がいることですね。
いやー、やっぱり中中コンビは美しいよ（笑）
中居さん、
美しいものを見せて
（仲間ちゃん、当日のメイクもう少し控えてもいいと思う……）

「緊張しないと思う」の
中居さんの一言。
たぶんそうでしょうね。
と同時に、緊張する仕事に携わってほしいと思う私だった。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

そういえばホラッチョ、いやウェンツくんが新年の「食わず嫌い」に出るようで。
対戦相手が宮里藍ちゃんていうのは、貴さんの粋な計らいかしら。
これで年末も年明けも「ホラッチョ」で決まりだね（笑）
（ああ、きびしい愛だわ……（笑））

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

わっつは。
もう、ずっとそうで、こういうこと木村さんに言うのはもう失礼かもしれないけれど。

かかった曲が
「Dear　Woman」
「STAY」
そして
「ありがとう」

今年最後の放送の曲がこれなんだ。
嬉しいよ、木村さん。

「年末だからってこんなにユルい企画」
大丈夫。
関東のあたりで毎週土曜の夜11時からやってるニッポン放送の番組は、1年の大半、もっとユルイから。

スガさんと打ち合わせしている中居さんの姿が映りました。

「どんな話をするんですか？」というスタジオのアナウンサーさんのフリに

「この歌はどんな気持ちで作ったんですか？とか、そういうことを代わりに言ってくれるみたいです」とスガさん。

「なんだか打ち合わせというより世間話をしているようですね（笑）」というアナさんに

「中居さん、やさしいんですよ」とスガさん。

中居さん、生き生きしてたなー。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

今日のおはスマ、
この間気になった鼻のところの赤いのは私の気のせいじゃなかったようで。

「鼻だったら折れてたかも」って何したんだよ、も〜。

「お祓いしたからこのぐらいで済んだ」って
実は私は自分のことだとこう考えて、それで全然平気なんだけど、

中居さんの口から言われると、ちょっと胸が痛い。

いいとも特大号。
「いいとも」で中居さんがマジに歌うなんてことありえない。
そしてよく10位を回避したよ（笑）
あのコーナーで中居さんに求められていたのは「10位にならないこと」だからね。
できれば、8位くらいだともっと惑わすことができたろうに。
そういう意味ではよくできました。

ものまねはやっくん希望の方が多かったようですが、
まあ、やらないだろうと思ってました（笑）
やっくんやれば客席は沸くでしょうけど、ただの出オチになる可能性大きいし（←なんで私はこんなことまで考えてしまうのか）
小梅は「エンタ〜」を見てないとわからないでしょう（笑）
かくいう私も息子が見ているからわかったようなものだし。
お笑いファンの我が息子にはウケていました。

「中居くん、小梅太夫より全然かわいいね」（＠息子）

当たり前だっつーの。
そして小梅は白塗りの顔が○○○クでなければだめなんだってことがよく分かった（笑）

オシモ、いやオシム監督、本編の時よりいきいきしてないか？
そしてニワさん、いやミワさんの「愛の賛歌」には脱帽。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

そんな慎吾出演の（←このつながりでいいのか）
「SAKAI　for　MEN」

始まったらそのまま見ちゃいました。
いい番組でしたね。
独特な緊張感。
真摯な「駆け引き」。

この時の慎吾は本音で語っているように見えた。
本音で語りたい、というべきか。
もちろん「話せる範囲」というのがあるわけだが、
その辺を堺さんが十分慮ってくれるであろうと踏んで、
語れる範囲の、そのぎりぎりまでをしっかり伝えようとしていた気がする。
この人はごまかせないと思ったか、
ごまかしてはいけない、と思ったか。
あんなに時間をかけて言葉を探している慎吾は初めて見たような気がする。
とても「真摯」だった。

ある雑誌のインタビューで慎吾が
「2006年は道が見えた」と言っていた。
行くべき道が見えたらしい。
だから少し本音を漏らしても、
「本当の香取慎吾」を少しだけ見せてもいいと思ったのかもしれない。

「終着点は見つけたくない」
上記の雑誌のインタビューでも、対談でも言っていたけれど、
すごく嬉しいよ、慎吾。
できればいつまでも見つけないで、
4人のお兄ちゃん達と歩いていってほしい。

堺さんのトークテクニックはすごいと思った。
でも、本当のところ、
慎吾に最初の自己採点50点から60点に引き上げたトークをさせたのは、堺さんの人柄なんだろう。

「自分のことを好きな人たちはせいぜい世の中の1／3。あとの1／3はどうでもよく、残りの1／3は嫌いな人。この嫌いな人たちに好かれようとすると、今まで好きでいてくれた1／3を捨てることになる」
堺さんが言った時、
「と、いうことは堺さんにはそういうことがあったんですね」
って嬉しそうに突っ込むな、慎吾（笑）
慎吾がそういうことがなかったとすれば、それはメンバーがいたせい。
恐らく、全員がそう。

最後に引退について、出てきた時、
「解散」じゃないんだ、とそちらの方に驚いた。
あくまで「香取慎吾」個人なのね。
「解散」しても慎吾は生きていかなきゃいけないから。
そして恐らく、堺さんが一番聞きたかったのはこれだったのかな、と。
少しずつ、色々なものを捨てていっているという堺さん自身が引き際というものに思いを巡らしているのでは。

昨日、リアルタイムで見ている時、
正直堺さんと慎吾の両方を羨ましいと思っていた。
こういうトークができる慎吾。
中居さんが今出ても、どこまで語ってくれるか。
ウソとは思わないけれど、どこまで出してくれるのか。
ただ、「語れる時」が来るのが中居さんにとっていいことなのか
悪いことなのかもわからないので、
彼は彼のタイミングで語ってくれればいい、と思う。
（一生来ないかもしれないが）
そして堺さんの側。
中居さんに今、これだけのトークテクがあるのか、とかそんなことを考えていたが、今思うと、本音を引き出したら、本音を受けとめる覚悟が必要なんだ、ということを忘れていた。
やはりこれも、そうそうやれるものではないのだ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「誰も知らない背番号55」
途中から見た一般の人で、何人の人がこの声が中居さんだとわかるだろう。
少しは1／3の側に引き寄せることができたろうか。

木村さんがチアガールさん達と肩組んでラインダンスを踊っていた。

「木村くん、すごい足が上がるねー」と感心していた我が息子。

正直、あの番組はぴったん子さんが苦手なのだが、

まあ、楽しみにしてましょう。

（ラクロスでは容赦なさを発揮してたし。あずみん、上二人のお守り、ご苦労さまです）

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リピートなんかしてる暇ないはずなのに「スマスマ」

昨日も書きましたが、OPのグローブのがめっぷりはたまりません。

「パイ！ロット」は、ほら、だから5人でやりなよー。
悪魔、いや中居さんのなんと楽しそうなことか（笑）
きっとあの人も大好きよー（笑）

ビストロもあの人数で大丈夫なのかと思っていたら、どうにかこうにか。
あの中で違う意味での大ヒットは剛くんの「坂倉さん」
草なぎ剛、大体で話す男（←しかも合ってない）
最後の罰ゲームキスは、ちょっと中居さん、
木村少佐が出撃の敬礼してるんだから、ちゃんと返礼してあげて。
少佐、あなたのために特攻かけるんだから（←えええ？？？？）

「いそう大賞」ってアドリブだったの？
なんとかクリアして、倒れこむ木村さんがいいわー（笑）
また、ぜひ（笑）

そしてクリスマス「コント」ドラマ。
あらゆる意味でナイスな出来です。
あれはオチまでの芝居がよければよいほど、最後が効くので。
オチは絶対名前がポイントだって分かっていたのに、読めなかったので花丸あげます（←読めるか）
読めなさとしては第一弾の時の「馬」並みだわ。
見直したら、更衣室で最初のメールもらった時、ちゃんとラジオで番組が流れていたのね（笑）
中居さんの撮り方もGJ。
ものすごい細かいところですが、一番最初、お店でスポンジにクリーム塗っている時の、中居さんの腕が好き（笑）
ぐっと力が入っていて、男の人が仕事してる腕だなーって。

しかし、なんでホモネタに流れるのだろう？（笑）

歌は。
あのクリスマスソングは幸せな気分にしてくれます。
中居さん、素敵ー。
途中、友人から
「中居さん、シャキシャキ踊ってるね」とメールが。
そりゃあ、そうさあ……
裾を翻して、クルクルターンをする度、まだ胸が痛いです。
このトラウマも相当長いな………………

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

いいとも特大号はなんでしょうねえ。

そしてやはり楽しみは松井選手の特番。

対談もあるようなので嬉しい。

そして紅白は無事トリではなくなったようです。
あー、よかった………………

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

追記。

大事なもの忘れていたよ。

オシモ監督のムダにかっこいい通訳さん。

髪型なんて決してかっこよくないのに、でも「かっこいい」そし
てすげーエラそうな通訳さん。

あの低い声がたまりせんわ〜〜〜〜〜。

続いてくれて嬉しい。

そしてオシモ監督、

糸が玉結びされてない。

あまりに時間が遅いので一言

スマスマがすばらしかった

OPでグローブがめようとする中居さんと突っ込む木村さんから始まって、大ツボ小ツボ満載でHappyルルル〜〜〜♪な私。

最後のお歌はもうちょっと絡んでほしかったが、
でも最後並んだからいいか。

最後の最後にステキなクリスマスだったよ〜〜〜

（続きはちゃんと書きたいと思います）

夕方のニュースの芸能コーナーで、
カンニングの中島さんの告別式に来ていた中居さんがちらっと映りました。

やっぱり出席したんですね。

中島さんのご冥福をお祈り申し上げます。

＊＊＊＊＊

中居さん、いつものメガネをかけていました。
最近よく見るなあ。
昔は滅多に見られなかったのに。

今日、WOWOWからの月刊案内が届きました。

例の木村さんの番組について確認しようと思ったら、まあ、初っ端に載っていて。

「グラミー賞＆アカデミー賞のメインパーソナリティ」

……………………やっぱりこっちもやるのか………
深く考えるのはやめよう……………

そして
ああ、また編集がめんどくさいものを………

話の中身は「黒バラ」なんですが。

中居さんのハンドル捌きにうっとりしながら、
サファリパークでのテンションの高さに、
これがスマメンバーだったらなんと幸せなことか、とつい……

サファリパークでなくてもいいのよ、
中居さん希望の海外でもいいわ、
5人で遊んできて〜〜〜〜（←ちゃんとそこの収録はするのよ）

しかし、ほんとに知ちゃんとは仲良しだね〜

ところで、
サファリパークにマイカーで入るのは止めた方がいいと思いますが……………

有馬記念。

やっぱり稀代の名馬は違うということか。

最後のコーナー回ってきた時に「飛べ！」って叫んじゃったのもディープならでは（笑）

それにしても武騎手、有馬記念は16年前のオグリキャップ以来勝ってなかったんだって！？

あれも「伝説の有馬記念」（なにせ、11連敗していた馬が引退試合に勝っちゃったんだから）

武さんもやっぱり「そういう星の下」の生まれなのね。

中居さんも喜んでいるでしょう。
昨日、ディープの馬券をメンバーにあげたに違いないだろうし（笑）

「すべての名馬は例外的である」
フランスの調教師の方の言葉だそうな。

たぶん、馬だけじゃないと思う。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

さんスマ。
期待してなかったのがよかったのでしょうか、
楽しかったです（笑）
（去年ひょっとしてものすごく不評だったのが考慮されたのか？）
女性ゲストが抑え気味だったのと（一人、別に飛ばすつもりはなく、かっとんでいたのがいたが（笑））
あと、再現VTRが前年までより作りすぎてないような（わかってないのもあったけど）
でも、木村さんの、本人的にはものすごーく不本意であろう「カブっちゃう」VTR開けの顔は、わたし的にはすごいツボなんですよ、ごめんね、木村さん。
あと、「抱いて」発言の時の慎吾との戯れ（笑）とか。

中居さんはなんといっても連発のおそろでしょう。（笑）
木村とGジャンがまるっきり同じと知った時の、ゲストの反応にふふん、と思う私。
そうですよ、
そこにいる「私服のセンスがない」のがウリの人は
当世きってのファッションリーダーと同じGジャンとジーパンとスニーカーを持っていて、
ベストドレッサー賞を獲ったこともあるオシャレな方が欲しがるような靴を買うような人なのですよ。
（中居さんは剛くんが欲しがるようなやつをよく選ぶらしい。
中居さんのスカジャンが羨ましくて「あれ、絶対、中居くん価値わかってないんだよー」とぼやいていたっけ）
それにしても最後、涙目になっているんですが。
そんなにおそろが恥ずかしいんですか。
でも、あなた、昔、木村さんの誕生日に贈る上着の色違い買ったじゃない。
色違いはいいのか。
相変わらず区切りのラインが独特な人だ…………

歌は。
もっと広いところで歌ってほしかったんですが、だめでしょうか。
ダンス見たかったの…………（もう、ターン見るだけで泣けてくるよ、涙腺緩すぎだよ）

この番組も「仲間」と演れる数少ない、楽しみな番組なんでしょうね。

中居さんが楽しそうだったので、ちょっと嬉しかったさんスマでした。

たぶん着替えてくるとは思っていたけど。

歌の衣装は好きだわー。
でも何より「年末になると歌番組とかでこうやって5人で仕事するのが楽しい」の一言ですよ、中居さん（笑）

そしてね、

ふ

ふふ

ふふふ

隣だもの（←気持ち悪いよー）

トークの個人活動の話、（2番目だから流せないよな、中居（笑））
FNSの時もそうだったけど、当たり前のことながら、
ちゃんとテレ朝合わせでくるんだな。
逆にそれであれだけ答えられる仕事をしてるんだから、さすがだわ。

歌は不問にしておこう。
（WaTが歌っている時に、祈るように手を組んで見つめていたお姉さん、うっとりしているのかなー、と思ったら……ひょっとして、外さないか、間違えないか、ヒヤヒヤしながら見てた？（笑）ファンていっしょねー）

久々に早い時間からリアルタイムで見られた今年のMステSP。
タモさんの言うとおり、あのメンツは確かにすごい。
すごいけれど、私はSMAPが出てくるまでものすごく長く感じた。
数年前まではまだ、それまでの時間を楽しめた気がする。
もちろん私が年をとったんだろう、っていうのはあるのだろうが……………

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

今発売中のキネ旬に
「日本映画は本当に元気なのか？」という対談記事があります。
立ち読みでざっとしか読んでいませんが、
前々から私が気になっていたことも色々話されていて。
（「元気なのは東宝がほとんど」とかね。だから「武士の一分」のヒットがいかに松竹にとってすごいことなのか）
その中で、「武士の一分」のヒットの理由の一つに

「監督の”顔”が見えること」

が上げられていました。
これはものすごく頷けました。
最初に「〜一分」の映像見た時、
何に感動したかって
「おお、映画の”画”じゃん！」
ということ。
誰が描いたかわかる「絵」＝「画」。
（それだけで、「木村さんよかったね」と思った覚えが）

「美しい画が撮れるカメラマンが少なくなった」と言っていたのはミワさまだが、どうなんだろうか。