息子と外出していて、電車に乗ろうとしたら、

「地震のため、運転を見合わせております」

とのアナウンス。

けれど、それまであまり何も感じていなくて、

その後もニュースを見ることもなかったので
帰ってくるまでこんな大きな地震だったことを
まったく知りませんでした。

誰にもどうにもできないこととはいえ………

これ以上被害が拡がらないことを祈るばかりです。

時間の関係で『食わず嫌い』をリアルタイムで見る。

タカさん！だめじゃん！（笑）
私は慎吾のチラ見先わかったよ（笑）
（寧々さまの方をはずした……）

がんばってるねー、慎吾。
本当に頼もしくなってきたなー。
たとえカンヌで、二日酔いで木村さんに助けられたとしても。

で、キャチスマは木村さんから慎吾へ。
「カンヌの時有料チャンネルを見たか？俺は全ホテル見た」
と聞いてどうするんだという質問だったけど、

「おれは見てない、有料だかどうかすらわからないくらい
飲んでたから……」（＠慎吾）

そして日本のホテルの有料チャンネルのシステムがいかに
よくできてるかを感心してたよ。

……エロ話にも色々あるんだな……

そうそう、この前のキャチスマの木村さんからのフリに
答えていた中居さんの声は、
ぜひ今度木村に聞いてほしいわ。
メールしておけば、スタッフ動いてくれるかしら？
大体キャチスマの回の後説で

「このメンバーでこんなことを聞いてほしいというメール、はがき待ってます」

って

きいてくれたことなんかあるのかい！？

（↑話がまったく違う方向に）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

斗真くん、真希ちゃん

『花ざかりの君たちへ』第1話見たから（←1話！？）

おばちゃん、義務ははたした。

いやあまさに「マンガ」だね。
けなしているわけではなく、まさに「マンガ」の世界そのまま
だと思う。
見ていて懐かしささえ覚える（笑）（←原作は未見ですので、
原作を思い出す、というより「少女マンガってこんな感じ」
というものです）

「マンガのドラマ化」というより
「マンガの実写化」といった方がいいと思う。

『のだめ』や映画の『NANA』がそうだったように
マンガ原作を実写化する時は、まず第一条件が
「マンガの画に似ている」ということだと思う。
マンガの画を彷彿とさせるものほど評判が高い。

「原作に忠実に」とは言いながら、読んだ人間の数だけ
画ができる小説と違って
マンガは場面や登場人物そのものがインプットされてしまうから
それ以外のものは受け付けにくくなりがちだ。
どうしても最初は演じる方がマンガをなぞる形になるだろう。

そしてそのうち、
その演者さん達の血肉をもった、
「もう一人の魅力的なキャラクター」に
なりうるか。

そして彼らで彼らならではの
「その世界」を作り出すことができるか。

その辺りがカギなのかな。

ついこの間まで
「雨降らなくてヤバいねー」
とか言っていたのが、

「なんで今日も雨なんじゃ！洗濯物が乾かーん！！」
とキレそうになる、わたしって「にんげん」だわー（笑）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ポカリのために「anan」を買う。
今週号は私が買わなくても売れ行きいいだろうに（笑）

そういえばおはスマで慎吾が
レッチリのライブはやはりおにーちゃんと行く約束を
していたのだが、
おにーちゃんは「HERO」の撮影スケジュールの調整が
どうしてもつかなくて結局マネージャーさんと行ってきたそうだ。
モナコ行っても本戦は見れないわ、
ライブもだめだわでちょっとかわいそうなお兄さんでした。

『ぴったんこ』はおもしろかったわー（笑）
ピン子ニセお師匠にビールおごってもらって
「明日のスマステに行けないかもしれない」発言に
あずみんが言った、
「フジテレビの宣伝でTBSに出て、テレビ朝日を
番組を飛ばしたら……」
には笑ったよ。
（ボーダーレスにもほどがある）
しかしなんでTBSはこんなに協力的なのだ？
つーか、日テレの孤立ぶりが…………

今日は「食わず嫌い」ね。
「香取慎吾」で出ることに驚いた私ってどんだけ〜？（笑）

『27時間TV』の制作発表の時は
さすがにちとお疲れだったかな。

どういう風に話をふられたのかしらないけれど
　

今年で21回目を迎える同局「27時間テレビ」は、ビートたけし（60）と並んでSMAP中居正広（34）が最多5回の司会を務めてきた。軽妙なトークで司会を得意とする中居に対して「すごいなと思ってました」という香取は、キャラクターものを得意にする自分の持ち味で大役を全うするつもりだ。（ニッカンより）

ありがとう、慎吾。

明日のめざまし。

「HERO最新映像！」とか。

ちょっとズルして

剛くん、誕生日おめでとう。
（ゾロ目か……なんとなく軽い驚きが）

今年一年、どんな年になるのか
今から楽しみにしています。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

スマスマ。

歌は徳永さんだから絶対外れなし、と思っていましたが。

中居さん、素敵！（というか、あなたは張り切っている時と
そうでない時の差が激しすぎる）

紅白の時にそんな話をしていたんですね。

そして思いがけず2TOPをデュオを聞けるとは！

ちょっと「レイニーブルー」を聞きたい気分です。

コントは

結局慎吾は映画の宣伝のために自ら頑張ったということね……

にしても、巨大如意棒を戻したはいいが、
そこで立ち往生する中居さんと剛くんが（笑）

で、慎吾、「アレ」って？（笑）
（…なんで痛いんだろう……）

ビストロは

中居さんから木村さんへの「エロよりも？」発言と

祝「木村のワニ」復活です（笑）

昨日、「スタジオパーク」に『風林火山』の番宣で
千葉さんが出演されていた。

なんだかとても思いつめたような目をしているような気がして
どうしたんだろう、と思っていたら、

最後の方に

「板垣信方の死とともに千葉真一を葬りたい」

といきなりの引退宣言。

スタジオの慌てぶりも相当なものだった。

なんでも

「今まで色々考えてきて役者以外にもやりたいことがある」

そうで、

「来年からの再出発を楽しみにしていてください」

と。

あの目見てたら
「どうして」とか
「もったいない」とか言う言葉は出てこなかった。

亀治郎さんからの手紙の
便箋一枚に書かれた

「おやじ、ありがとう」

を見て、もらい泣きしちゃいました。


あなたの柳生十兵衛は大好きでした。
どうかお体にはきをつけて。

そして、
もし時がたって、
誰かがあなたを必要として、
もしその時、あなたがそれに応えたいと思ったら、

その時は帰ってきてください。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

千葉さんのお話によると
亀治郎さんと千葉さんの関係は
やっぱり「晴信と板垣」のまんまだったそうです。

千葉さんは亀さんのこと、「若」って呼ぶそうですよ（笑）
やっぱりそういうのって
同じなんだな、って（笑）

あと、亀治郎さんの言葉。
「千葉さんから教えてもらったこと」

「演技とは上手い下手ではなく、その人が生きてきた生きざま
そのものが出る」

「貝」は
楽しみにしたいです。

サムガなかったので、ずっと「必殺」のSPドラマを見てました。
別にそんなに真剣に見るつもりはなかったんですが……

いや〜、すごいわ、「必殺」
キャスティングがいやにメジャー路線というのはありますが
今、この時代にやってもほとんど違和感なく。
古くさいって感じがないのはすごいなー。
それだけぶっ飛んだ時代劇だったってことでしょうけど（笑）

「ありえねー！」のは昔からなので、言うのもヤボ（笑）
昔から意外と「現在」を取り入れてるところも健在で。
ルーキー仕事人を演じる関ジャニの大倉くんが
殺されてしまった年上の好きだった人の子供をひきとって
「いきなりシングルファーザーかよ！」も今風（笑）
で、トンデモナイ時代劇のわりには
照明もカメラもすごく上手いのね。
（「必殺」シリーズのカメラはすごくきれいに撮ってくれると、歴代の女優さんたちが言っていたもの）
友人とメールで突っ込みながら（笑）楽しませていただきました。

中村主水が出演しているということは
もうこれで完全にこのメンツでシリーズを継承したってことね。
（ヒガシはどこへ行く気だろう……）
中村主水は年をとるけれど、
ある意味サザエさんやドラえもんといっしょだね。
本来なら年をとらないはずのサザエさんやドラえもんが
設定的に「現代」を取り入れてビミョウな感じに
なってきているのに比べて、
「仕事人」はもともとが「昔」で、いつまでたっても
「今より昔のこと」だから逆に現代を取り入れても
大丈夫なんだな、と思いました。

で、やっぱり藤田さんが出てるシーンは違うね。
ジャニーズ3人、頑張っていたけど、
和久井映見さん扮するお菊と絡むシーンとか
かっこよささえ漂う。
そして何より「仕事」のシーンですよ。
久々に中村主水を堪能させていただきました。

それにしても松岡くんが殺しに使う液体は謎だ……………

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

今日、ブランチで「山田太郎ものがたり」の
番宣で主演の二人が出てましたが、
知っていたけど、ニノくんの女装は……………
2話の予告を見ると
翔くん扮する託也が太郎を「メイド」として雇うのね。
で、女性限定だから女装と。
まあ、よくある展開（笑）
翔くんのお祖父さんがメイド姿の太郎くんに向かって
「おまえは託也の恋人か」
というセリフがあったり（笑）

なるほどねー、と思っちゃいました。

でも、私は2TOPでのそういう展開は
あんまり惹かれない。

「僕が僕であるために」にあったような
殴り合いとかの方が全然萌えるんですね。
あの殴る直前、中居さんが木村さんに向けた目つきなんて
「きゃー♪」でしたもの。
「僕僕」が放送される頃、
雑誌に慎吾と吾郎ちゃんの「僕僕」についての対談が載っていて
「中居くんと木村くんが殴りあうシーンがあるんだよね」
「”あぶない少年”以来だよね。すごく楽しみ♪」
「ぼくも♪」
と言っていて
「まあ、君たちもそうなのね♪」
と思いました。

今、なかなかお目にかかれないわ。
あれくらいきつい目に。

だからもの足りないのかな、「イケメン」さん達。

………アホだ…………

五節句のうち、
残るは9月の重陽の節句、デビュー記念日にまた聞くのか（溜息）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

わっつ。

今日は「素朴な疑問に答える日」だったのか？

「スマスマは録画したことない」って
まあ、ドラマ「失楽園」がやっていたおりは
メンバー、スマスマ見ないでそっち見てたそうだからね。

そうそう、
GATSUBYのデオドラントのCM、
知り合いとTVを見ていてかかると
ものすごい気まずいものを感じるあのCMは
木村さんもやはり恥ずかしいのね（←全然平気、って言われるのもイヤだしね）

あのCM、
中居さんがどんな感じで見てるか、それが見てみたいわ（笑）
打ち合わせ中に突然流れたりしたら
本人いたたまれないだろうね（笑）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ポカリのキャンペーンは頑張っている方も多いようで。

私は……

ポカリではないけれど、この手の飲料を1ヶ月飲み続けると
どういうことになるかを目の当たりにしたことがあるだけに
怖くてなかなかすすみませ〜ん。
（運動すれば大丈夫ですよ、運動すれば）

まあぼちぼちと。

小栗旬くんのラジオに生田斗真くんがゲストに来た時に
先日のボウリングの話がちょっと出ましたのでレポです。
（以下、オ：小栗　ト：斗真）

************************************************

ト「そうだ、フォローといえば。
あれですよ、さっきもちょっと話出てたけど、ボウリング！」
オ「そう、ボウリング」
ト「ボウリング。中居くんの……スーパーボウリング。
僕が投げる前に、ガーター、ガーター、ガーターで、みんな0点になって。
こっからだぜ、おい！って時に、中居くんに”これ、ストライク出したらお前売れるぞ”って、”これがスターだぞ”って言われて。
僕は、なんとか緊張しましたけど、9ピン倒しました。ストライク出せなかったから悔しかったけど、9ピン倒しました。
で、次、小栗旬です。オオトリですよ。ここで倒したピンをかけます。9ピンで、もしもストライクとっていたら90点、そしたら2位だったんだよね、あん時ね。
その時に小栗旬が出した結果！
1ピンですよ！あれはどうなんですか？（苦笑）9×1を計算してみて」
オ「9」
ト「ほんとひどかったね」
オ「なん…！（笑）でもこれだけは言わせて。番組始まる前に1回投げさせてもらったの。リハーサルで。オレ、そん時9ピン倒してんですよ！」
ト「ああ、そうだったね」
オ「斗真、1発目、ガーターだったでしょ！」
ト「1発目ガーター、2本目それこそ1ピンですよ」
オ「で、おれ、1発目9ピン、2本目も9ピンくらい倒したのね。だからオレが、たぶん最後になったんだって思うんだけどさ。ああ、こいつは（点数）とれるな、と。

なに？あのプレッシャー」

ト「（笑）あそこさ、オレ、TVで何回かあの番組見たことあるんだけどさ、
もっと思いっきりガーンといって、
番組盛り上げりゃいいのにって思ったりするじゃんか。
いざあそこ立つと、ほんとに
手が震えます、足が震えます、くちびるもガチガチです、
もうたいへんだよ」
オ「おれ、手汗3リットルくらいかいた」
ト（笑）
オ「もう、ブワーっとなって、ふいてもふいても滑っちゃう感じがしてさあ」
ト「そう、思いっきり投げても、手が滑るからスピードが出ないんだよね、球の」
オ「なんだあれ……いやあ、あれでストライク獲れる人がやっぱりスターですよ」
ト「そうですよ」
オ「中居くんとかやっぱすげえんだなあ……」
ト「中居くん、すごかったねえ……」
オ「おれ、スターになるまでにはあと9ピン倒さなきゃいけないからね（笑）」
ト「フフフ、遠いね」
オ「遠いねえ、ハハハ」

******************************************

仲よさそうで、とても聞いていて好感のもてるラジオでした。
なにより

ものすごくレポしやすかったよ

キャチスマ。

今年初めての木村→中居だったのに………

聞こえないっちゅーの！！！！

前説なんて何言ってるかわからない。
何？シャキーラがどうしたの？日本に来るの？
（グラミーは色っぽかったですね）

ボリュームを上げると、雑音もあがる………
つーか、ハングルの方が入りがいいんですが（爆）

で、木村さんからのメッセージは

「エロの引き出しをあけてほしい」

………先週の剛くんからの「エロ話をして」がリレーで回るのか？
ちなみに剛くんは「僕はエロです」とよくわからないカミングアウトをしていた。

それに対する中居さんは

「（何を話してほしいんだか）全然意味がわからない」

……木村さん、リーダー、パブリックイメージと違って
お固いくらいの理論派なの知ってるでしょ……

「なに？エロトークをしてくれってこと？」

………そうだね……………

スタッフが説明したらしく、お題の感じはわかったようす。
（わたくし、ハングルを雑音の中で聞いているので
”こんなことだろう”との予測で書いてますので、念のため）

で、中居さん曰く

「……そういうことを話すのはあまり好きじゃない」

ちん○んとかう○ことかはへーきなのだが

体の部分そのものとかを口に出すのはいやなんだそうだ。

「例えば彼女がいたとして……
何か具体的な話をするのはデリカシーがないような気がする」

「ディープキス」とかいう言葉もあまり口にしたくないらしい。

つまり木村さん、
リーダーは「エロの引き出しは開けたくない」みたいよ。

（でも木村さんもそんな話はしていなかったような……）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

うたばん。

なんだろう、安室ちゃん、最近妙に強気かつ積極的（笑）

「照れ屋さんなんですね」（笑）

ええ、あなたの言うとおりでございます。


一番つらい時にやさしかったのかな？その人は。

阿部サダヲちゃん、

一番最初、ナカイが近づいたら飛びすさってましたね（笑）

そんなに怖がらないで、毒蛇じゃないんだから。

まあ、似たようなものだけど（笑）

すごいストレートなタイトルだぜ（笑）

でもいいの、ほんとだから（はあと）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「スター」がただただボウリングをやる番組（笑）

さすがに3回目ともなるとMCもスタッフも慣れてきましたね。

このスタイルを変えないのはある意味すごい（←感心していいのか）

それにしても今日はビジュアルよしよしの上、
のっけからストライクでテンション上がりましたよ。
いや、よくやった（笑）

ラストのワンピンも、もう痺れるくらいカッコいい。
あの時間を計算しながらのキメにはほ〜んとほれぼれしちゃいます。
そして斗真くん、君はできる子だ〜、素敵！
中居さんの言うとおり、あのプレッシャーの中、よく頑張った！
そしてワンピンでの突っ込み。
どこで修行してきたのかしら。
「花盛り」見るからね、
宇梶さんのためにも（笑）

毎回、出演者のみなさんがとても協力的なのは見ていて嬉しいです。
ありがとうございました。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ストスマ。

マッサージとリハビリはやっているようなので何よりです。
やらないわけにはいかないものね。

こちらもまさかこんなに短いインターバルで
もう一度やるとは思っていませんでしたから、
本人はなおさら不安でしょう。

「（ライブで）スタッフやメンバーに迷惑かけるのが胸が締めつけられるくらいつらい」

それでね、周りはそんなあなたを見てるのがつらいのさ。
どうすればいいのか。
たぶん、みんなが考えている。

そうやってみんなが考えていれば、
一番いい「答え」が必ず見つかるから。

まずは足をしっかり治して。

黒バラ。
前回のババ抜きが好評（←どのへんに？私は好きだが）だったのか
今回は7並べ。
私は結構楽しめましたけどね。

「パスってどういうこと？」（＠中居）

あなたがわからないわけがあるめえ〜〜〜！（笑）
Megumuさんも書かれてましたが
並びがはじまでいったら、今度は向こうのはじからが
起点になるルールだと、止め札がバクダンになる可能性が
あっておもしろいのでは？
（これって持ち札でほぼ勝敗が決まるのを避けるための
ルールなんだろうね）

それにしてもまゆ毛さんのミラクルはどういうこと〜〜〜！？
1回目はまだしも、2回目は、要するに「ただの不運」？（笑）

知ちゃん、左目どした？

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

これまで夏クールはなかったドラマ番宣番組。

U−20の女優陣とただ今売り出し中若手俳優達を
フューチュアしろとの依頼？

「スターってどういうものか、見せてやるよ」（＠中居）
（↑CMより）

きゃ〜〜〜〜！！見せて〜〜〜！！！

って、あのCM、悪党ヅラなんですが……

月イチゴロー。

もうね、今回は恐れ入りましたよ、殿下（笑）

もちろんかなり趣味も入っていますが（笑）

4位『大日本人』
「TVで見る松本さんを見ているよう」（＠吾郎）
とのことですが、もうその通りなんですね、
ご本人がそのつもりなんですから。
ただ、殿下としては「映画ならでは」がほしかったんでしょうね。

3位の『ゾディアック』評にはまさに「一理あり」
「多数決とったらこれが1位でしょう」の一言つきにも。
こういう意見もあるという、
そんじょそこらのひょーろんかからは出てこないでしょう。

2位『監督・ばんざい！』
「悲しくていとおしくなる」
北野監督、すごい喜ぶと思うよ、吾郎ちゃん。

ところで、

私は『英雄（HERO）』好きだよ、吾郎ちゃん（笑）
（横向いてしまった慎吾が笑える〜〜〜〜）
あなたが『女帝』のチャン・ツィイーが好きなように、
私はあの映画のトニー・レオンとマギー・チャンにうっとりなのです。

サムガ。

…………なんてめんどくさい男なんだ……………………………

…………………………………………………………………………

しかし「怒らないでよ」と言いながら嬉しそうだねえ。

怒られないと不安なんだろうね、きっと。

立っている場所の

高さとか、深さとか、あやうさとか、厳しさとか

こちらには計り知れないところにいる人の考えることは
やはり計り知れない（笑）けれど。

でも最後にかけた♪ありがとう♪

あれは話1／5のうちの一つでしょ？（笑）

かりんさんにHPにアップしているのを教えていだたきました、

SMAP、かわいい！

たとえバラでも5人揃いはいいわ。

ポカリCM。
メイキング全部見たい〜〜〜〜！！
これは30秒もあるっぽいですね。
本バージョンが楽しみだ。

メイキングでカウントを聞きながら
各自が動いているのを見て
やはりバラ撮りだったANAのOKINAWA編を思い出す。
あれで5人が揃って左横を向く振りつけがありますよね。
もちろんバラ撮りなのでタイミング合わせるために
ドンカマか何かの音に合わせて各自がやってるんですよね。

結果
「いっしょにいる時より揃ってるってどういうことだ」

ところで使われている「SMAP　No．5」
って新録？
（まさか木村さんの言っていた「歌詞もちゃんとついているやつ」ってこれじゃないよね）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

わっつ。
ちょっとお疲れなのかな？
先生おさむ（＠木村命名）氏がいるので
たっぷりと
木村さんの毒舌が聞けておもしろかったわー♪
興味深い話でした。
局の方針や演者さんとの関係にもよるのだろうけれど、
スマスマは結構出入りが激しいのね。
関わったスタッフがいなくなってしまうことによって
やらなくなってしまったコントとかあるわけだ。

今年の27時間の演出は
いわゆる生え抜きじゃないのね。
それは確かにすごいことだよ。

「おれは（27時間TVの）司会なんてできないからね」（＠木村）

「あれ？」と思ってもいい？（笑）

それからカンヌでの木村さんへの荒井Pのコクハクはびっくりしましたよ（←誤解を招くように書いてあります）

「ビストロでなぜ木村シェフだけが定位置なのか」

「拓哉は右側から映した顔の方がやさしく見えるから絶対に
右じゃないとだめだ」そうだから。

うわ〜〜〜！すごい、荒井P！
ウォン・カーウァイも言ってたけど！（どこでだったかな）

木村さん、確かに右からと左からの顔の印象、違うけど。

さすがだ、荒井P。
でもさー、

その質問、昔雑誌で答えてた時は
基準を作るために木村シェフは変えないようにしているって
答えてたじゃん、やっぱりオトナってウソツキだわ〜〜〜〜！（笑）

そして木村さん、
君はそんなに「名前」て呼んでほしいのか？

中居、「拓哉」って呼んでやりなよ。
（冗談抜きにして、ほんとに呼べる人いなくなってきたんだろうなあ）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ちなみにタイトルは
今日わっつでかかったから。
私、この曲大好きなんですよ。

もちろん思い出すものは「あれ」ですし（笑）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ちょっと追加。
私、実は「うたばん」ちゃんと見てないんですが

「寸前」の小梅太夫の歌（←これでいいのか？（汗））の
時の中居さんてば！
なんて素敵な表情！

大人の優しさってこんな感じなのかなあ……
にうっとりです。

体育館かよ（笑）

でもなんとなく気持ちはわかる。

あと、中居さんは資料部屋、いや、資料ブースが必要でしょ！（笑）
ああ、でも膨大な資料に囲まれて仕事してる感じの
中居さんを想像するとうっとりできるわ〜〜〜。

ところで「字」は「案外繊細」なのに
「器」はなぜ「大胆」にあがるんだろう？

尿道カテーテルは確かに男の人はつらいかもね。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

鈴木理子ちゃんという子役さんの6月12日のブログに
中居さんの名前が。

今、ヘキサゴンにこの間の「セレブAD」に出ていた
役者さんが出演されてますが、

高校時代に松坂とバッテリー組んでた方だそうで！

中居さん、合間にキャッチボールだったか？ひょっとして（笑）

今日も昨日の2TOPをリピ〜♪
いや、もう素晴らしいね。
和む和む。

ところで
中居さんの新コントはやっぱりモデルがいるらしい。
（掲示BANG！はあなどれないわ〜）

いいともは
やはり「5秒前」でしょう。
しっかりやってくれたじゃないですか。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「山のあなた」が無事にクランクアップしたようで
剛くん、お疲れさまでした。
さあ、これで、ふふふ〜♪……とも思うのですが。

ところで今月号の「お気楽」を読んでびっくり。
「山のあなた」はオリジナルにほぼ忠実に撮ると、話には聞いていたのですが
セリフはもちろん、
カット割から
剛くんの芝居まで
「（オリジナルの）こういう風にやって、って言われて」
とあって。
えええ、そこまでーって感じなんですが。
剛くん本人も
「最初はモノマネしてるみたいで」
と言っていたのですが
「でも、僕が演じるってことはやっぱり僕自身が出るってことだから」
と思うようになったとか。

しかしねえ………

「映画は監督のもの」といいますが

結局のところ、演者さんやスタッフは
その監督が「描き出したいもの」にいかに協力するか
ということなんでしょうね。

今までは営業側のメリットとして
例えば企画が通りやすいとか
宣伝しやすいとかで
リメイクの話が出やすいのだろうと思っていたのですが、

それだけでなく
「作り手」の方が
私が思っていた以上に
リメイクをしてみたい思いがあるのかもしれません。

今回の石井監督の場合は
「リメイクでなくてカバー」
とおっしゃっていました。

なんでもオリジナルのフィルムの傷みが激しい上、
モノクロなのでカラーにしたり
音楽を乗せたりしたらもっとよくなるのに
と思い、この製作を考えついたそうです。

うーん、どういう心持ちなんだろう……

今まではいわゆる「作り手」の人たちって
絶対に人と同じことはしたくない、って考えるものだと思っていましたから。

たとえばあるマンガ家の人がいて、
ものすごく古いマンガを見つけて読んでみると
それはとても素晴らしい作品だと感じて、
でも、あまりにも古く、保存もあやういので
構図もそのままに
ペンタッチも似せて
描き直すってこと？

そういう「動機」もあるのか。