どストレートの挑戦作
2013年11月8日 ロイド「ロイド」の挑戦的なところは日曜のあの枠に、とかいうよりも
この設定に直球のラブストーリーをぶっこんできたところ。
4話中盤でサプリが、ロイドが感情があってもおかしくないことを話し始めた時びっくりしたもの。
このタイミングでもう説明を入れてしまうってことは、これを前提に話を進ませるんだ、と。
逃げも隠れもしないで正面から「ラブストーリー」を描くんだ、って。
これがどんなにたいへんなことか。
でも、だからこそ、木村さんでなければならないんだよな、この話。
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「ロイドは涙を流すけれど、寒いことにはしない」って始まる前にやきそば氏が呟いていたのだけれど、
こういう風になるとは思わなかった。
ロイドは、
あの時初めて涙を流したんじゃないんじゃないか。
彼はもっとずっと前に、ずっと前から、涙を流してきたんじゃないのか。
それがどうしてなのかもわからずに。
この設定に直球のラブストーリーをぶっこんできたところ。
4話中盤でサプリが、ロイドが感情があってもおかしくないことを話し始めた時びっくりしたもの。
このタイミングでもう説明を入れてしまうってことは、これを前提に話を進ませるんだ、と。
逃げも隠れもしないで正面から「ラブストーリー」を描くんだ、って。
これがどんなにたいへんなことか。
でも、だからこそ、木村さんでなければならないんだよな、この話。
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「ロイドは涙を流すけれど、寒いことにはしない」って始まる前にやきそば氏が呟いていたのだけれど、
こういう風になるとは思わなかった。
ロイドは、
あの時初めて涙を流したんじゃないんじゃないか。
彼はもっとずっと前に、ずっと前から、涙を流してきたんじゃないのか。
それがどうしてなのかもわからずに。
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