スマスマ特別編。
企画を知った時「え……(汗)」と思ったのだが、とりあえず何か言うのは見てからにしようと。
で、結論としては
それなりに楽しかった。
「5人でのトーク」という形態自体は「アリ」だと思うんですよ。
問題はゲストの人選ですよね。
スマさん達、正直だからなあ(苦笑)
トップのゲストはもう中居さん以外、誰が仕切るんだ、って感じですよね。
唯一おもしろかったのは、
「実は書いてないんです」のひと言に
「え?」と思わずゲストの方を見たスマさん達の向き加減の角度が一緒だったこと(笑)
次の剛くん仕切りの時は、ゲストにはたいへん申しわけないんですが
ゲストがどうこうの前に、剛くんの仕切りにつっこむメンバーがおもしろくて(笑)
全然番組意図との方向性は違うでしょうが、楽しませてもらいました。
サエコ嬢は女神とまではいかなくても、私にとってはプチ・エンジェルだ。
「好きなアイドルは木村さん」の、照れる木村と突っ込む中居のやり取りは
ごちそうさまだ♪
かわいいし、中居さんには待ってましたのゲストだろうし、
君たちは正直すぎる(笑)
かくいう私もWBCの時の話は絶対やると思っていたので、興味深かったです。
藤川投手のお兄さんに励ましてもらった話の時に、目うるうるしてたよね、サエコさん。
そして「ここで打たないと……」の話の時は、ちょっと違う人の顔を見てしまいました。
提供のテロップのところでも楽しそーだったなー。
もっと話聞きたかった。
で、3人目のゲストが盛り上がったので、残りは時間がなくなったのね。
近々やるようなこと言ってましたね。
平子さんの時は吾郎ちゃん、かとうさんの時は慎吾が仕切り。
ちょっとチェックポイントだったのが、中居さんの仕切りのとき、バックが青の電飾だったこと。
木村の時は赤。
お、と思ったのだけれど、しんつよが逆なのよね、なぜー。
でも、中居さんの時「青」っていうのが私にとっては大事。
PVは役者集団ならでは、の雰囲気がよかったかな。
特に2番の木村さんのソロのところ、
木村さんがリーチンの手をとって踊る引きの画がお気に入り。
途中に入ったGATSBYのCM。
相変わらずいいなあ(笑)
このCMのキモは岩尾さんの
「嘘でも嬉しい」
だね。
水滴がぶつかる木村さんのアップ。
まぶたのところに当たっても、瞬きしないのはさすがとしかいいようがない。
*************************************
「acteur」にイトカツこと北村さんと阪本監督との対談に
中居さんと慎吾のことがちらっと出てくるというので立ち読み。
時間がなかったので、そこの部分だけざっと探すと
撮影の時の役者の待ち方について
「香取慎吾は完璧だった」と阪本監督。
それを受けて北村さんが
「彼も修羅場をくぐってきた人のように思う」
そして中居さんの話に。
「彼の周りを引っぱる力、明るくする力はすごい、視聴率なんか関係ねえみたいな感じで。そして現場で彼が台本をもっているところは見たことがなかった」
阪本監督も、慎吾が台本を持っているのを見なかった、と。
北村さんが阪本監督が語る慎吾のことを聞いて、
「彼”も”修羅場をくぐってきた人」を思ったということ。
そしてよく言われる「台本を現場に持ち込まない」という話。
私はお芝居をやったことがないのでよくわからないのだけれども、
この台本を現場に持ち込まない、というのは
ただ単に「セリフは全部覚えてきました」っていうことではないのだろう。
あらゆる役者さんがこの話に驚くのだから。
クニと市。
まったく交わらない場所で自分のすべきことをなしていた二人に
より「あのチーム」のメンバーであることを感じた。
この二人の対談、読み応えある。
今度ちゃんと読もう(←立ち読みで……)
企画を知った時「え……(汗)」と思ったのだが、とりあえず何か言うのは見てからにしようと。
で、結論としては
それなりに楽しかった。
「5人でのトーク」という形態自体は「アリ」だと思うんですよ。
問題はゲストの人選ですよね。
スマさん達、正直だからなあ(苦笑)
トップのゲストはもう中居さん以外、誰が仕切るんだ、って感じですよね。
唯一おもしろかったのは、
「実は書いてないんです」のひと言に
「え?」と思わずゲストの方を見たスマさん達の向き加減の角度が一緒だったこと(笑)
次の剛くん仕切りの時は、ゲストにはたいへん申しわけないんですが
ゲストがどうこうの前に、剛くんの仕切りにつっこむメンバーがおもしろくて(笑)
全然番組意図との方向性は違うでしょうが、楽しませてもらいました。
サエコ嬢は女神とまではいかなくても、私にとってはプチ・エンジェルだ。
「好きなアイドルは木村さん」の、照れる木村と突っ込む中居のやり取りは
ごちそうさまだ♪
かわいいし、中居さんには待ってましたのゲストだろうし、
君たちは正直すぎる(笑)
かくいう私もWBCの時の話は絶対やると思っていたので、興味深かったです。
藤川投手のお兄さんに励ましてもらった話の時に、目うるうるしてたよね、サエコさん。
そして「ここで打たないと……」の話の時は、ちょっと違う人の顔を見てしまいました。
提供のテロップのところでも楽しそーだったなー。
もっと話聞きたかった。
で、3人目のゲストが盛り上がったので、残りは時間がなくなったのね。
近々やるようなこと言ってましたね。
平子さんの時は吾郎ちゃん、かとうさんの時は慎吾が仕切り。
ちょっとチェックポイントだったのが、中居さんの仕切りのとき、バックが青の電飾だったこと。
木村の時は赤。
お、と思ったのだけれど、しんつよが逆なのよね、なぜー。
でも、中居さんの時「青」っていうのが私にとっては大事。
PVは役者集団ならでは、の雰囲気がよかったかな。
特に2番の木村さんのソロのところ、
木村さんがリーチンの手をとって踊る引きの画がお気に入り。
途中に入ったGATSBYのCM。
相変わらずいいなあ(笑)
このCMのキモは岩尾さんの
「嘘でも嬉しい」
だね。
水滴がぶつかる木村さんのアップ。
まぶたのところに当たっても、瞬きしないのはさすがとしかいいようがない。
*************************************
「acteur」にイトカツこと北村さんと阪本監督との対談に
中居さんと慎吾のことがちらっと出てくるというので立ち読み。
時間がなかったので、そこの部分だけざっと探すと
撮影の時の役者の待ち方について
「香取慎吾は完璧だった」と阪本監督。
それを受けて北村さんが
「彼も修羅場をくぐってきた人のように思う」
そして中居さんの話に。
「彼の周りを引っぱる力、明るくする力はすごい、視聴率なんか関係ねえみたいな感じで。そして現場で彼が台本をもっているところは見たことがなかった」
阪本監督も、慎吾が台本を持っているのを見なかった、と。
北村さんが阪本監督が語る慎吾のことを聞いて、
「彼”も”修羅場をくぐってきた人」を思ったということ。
そしてよく言われる「台本を現場に持ち込まない」という話。
私はお芝居をやったことがないのでよくわからないのだけれども、
この台本を現場に持ち込まない、というのは
ただ単に「セリフは全部覚えてきました」っていうことではないのだろう。
あらゆる役者さんがこの話に驚くのだから。
クニと市。
まったく交わらない場所で自分のすべきことをなしていた二人に
より「あのチーム」のメンバーであることを感じた。
この二人の対談、読み応えある。
今度ちゃんと読もう(←立ち読みで……)
コメント
>自分のすべきことをなしていた二人に
より「あのチーム」のメンバーであることを感じた。
「あのチーム」であること どれほどの想いなのか・・・
きっと私の想像などはるかに超えたところにあると思うと
5人をぎゅーっと抱きしめたくなります。
二人の対談 私も読んできます。教えてくださってありがとうございます。
本人達とは直接関係ないところで語られた方が、より当人達の姿がリアルに
浮かび上がってくる……
あまり見ることのできない裏の姿がね。
もちろん、あの人も、です。
コメントありがとうございました。