ちょっとずれましたが日食について。

見られませんでしたけどね。
表に出られなかったし。
どっちにしても雨でしたしね。

でも、見る、というより体感したかったんだよなあ。

何年前になりますか、
部分日食がありまして。

なかなかいい天気だったのでもしかしたら、と思ってベランダにいたのですが、
逆に天気がよすぎて太陽なんか見られたものじゃなくて。

あーあ、と思っているうちに。

さーっと辺りが薄暗くなり、
急激に温度が下がって。

曇りとも違う、薄暗さ。
夜のものとも秋のものともちがう温度。

ちょっと「怖かった」です。

そのうち昼の光が戻り始め、
そうしたら急に気温も元の通りに。

「太陽ってすごい」って感じられた瞬間。

古代人が日食を畏れた気持ちがよくわかりました。

「その恵み」と「その畏れ」を体感できたのはいい経験でした。

肌で感じられる、って貴重な体験だわ~。



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キャチスマ。

たとえほとんど何言ってるかわからない雑音の中でも、

内容が「トンカツあげた話」でも

いいの、それでも、やり取りがあったってことが……
(↑地平線ぎりぎりのようなハードルの低さ)


木村さん、「婚カツ!」見たのねえ。


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