異端の「光の君」(2つ目)
2008年11月7日 木村拓哉ちょこっとだけ。
先日、MAYUKOさまが書かれていた「あさきゆめみし」のあのシーンを
木村さんで見たい、という話について。
ちょっと笑ってしまいました。
だってまるっきりおんなじこと考えてましたから(笑)
もっともっと木村さんが「ナイフのエッジ」のようだった頃の話ですけどね。
でも、もしその頃の木村さんが源氏を演ったりしたら
「”あんな品のない源氏なんてない!”と言われるだろうなあ(笑)」と思ったことも事実。
強すぎるんですよね、目の光が。
でも、だから見たかったんだけど。
だっておもしろいもん、あんな源氏の君なんてないもの!
あともう一つ見たいシーンは激情にかられて藤壷のもとに押し入ってしまうシーン。
あの雨に濡れた姿で藤壷の前に現れるシーンなんて
簡単に想像できてぞくぞくしたものです。
「異端」なのが、またいいんですよね。
先日、MAYUKOさまが書かれていた「あさきゆめみし」のあのシーンを
木村さんで見たい、という話について。
ちょっと笑ってしまいました。
だってまるっきりおんなじこと考えてましたから(笑)
もっともっと木村さんが「ナイフのエッジ」のようだった頃の話ですけどね。
でも、もしその頃の木村さんが源氏を演ったりしたら
「”あんな品のない源氏なんてない!”と言われるだろうなあ(笑)」と思ったことも事実。
強すぎるんですよね、目の光が。
でも、だから見たかったんだけど。
だっておもしろいもん、あんな源氏の君なんてないもの!
あともう一つ見たいシーンは激情にかられて藤壷のもとに押し入ってしまうシーン。
あの雨に濡れた姿で藤壷の前に現れるシーンなんて
簡単に想像できてぞくぞくしたものです。
「異端」なのが、またいいんですよね。
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