「そのまま」の発売日。(ビクターHPにもう出てた)

だって、この間のわっつで木村さんが
「わかったら教えてください」と言うからさ(ここで言っても伝わらない)

*****************************

「佐々木家」はだんなにチャンネル権を譲ったので
最後ちょっと見て、新曲聞いただけですが。

感想言う前にちょっとだけ言うと、
音、バラバラ……ミックスダウン、まだ途中だな……


で、感想は
全部聞くまで待ちましょう(苦笑)
メンバーはみんな好きだという話ですが。
ただ、中居さんの声は好きだなー。すごい素直な感じでよろしくないですか?

あー、これでとりあえず今クールはすべて出揃ったか……
後は「貝」の情報が入ってくるかどうかだな。
制作発表は最近、映画は全部撮り終わってからすることが多いので
まだ先かな、と思っているのですが。

*****************************

べーさんがラジオで紅白のことを語ったそうです。(@ヤングタウン)
これってネットで聞けましたよね?
ちらっと中居さんのことも話しているそうです。

サムガ。
みなさん口々におっしゃっているけれど
それこそ「二人だけじゃない」

折りしもスクラップの整理で
テリー伊藤さんのコラムを読み返してみると
司会者発表の直後の記事だったにも関わらず
(毎日新聞2007年11月17日)

「紅白は時間の管理が一番シビアな番組」
   ↓
「その気忙しさを感じさせないのは鶴瓶さんのトーク」
   ↓
「彼のトークのよさはダラダラ話を続けていく中にあるので
演出サイドがそれを引き出せるようにする」
   ↓
「そして鶴瓶さんの大成功だろう要因は中居さんの起用」

……ってまあ、まるで予言者(苦笑)
(テリーさん、恐れ入りました)

でも、ハガキ送った方がいいのかしら?

今回、もうひとつ、鶴瓶起用が大成功するだろう要因がある。それはコンビを組む中居正広さんの存在だ。彼もまた、まぎれもない天才だ。私は彼と仕事をするたびに舌を巻くが、間のとり方、頭の回転の速さ、何が起きても動じない精神力。修羅場をくぐった男のそれである。
中居さんならば、鶴瓶さんのウダウダの良さも、演出の意図や「巻き」も、すべて併せ呑んで、冴えた仕切りを見せてくれるにちがいない。

<「テリー伊藤の現場チャンネル」 毎日新聞2007年11月17日より抜粋>

コメント

nophoto
さくら
2008年1月22日2:57

ユーリさん、お久しぶりです。フェイスラインのさくらです。覚えていらっしゃいますか?
長いことロム専でいましたが、今日出てきましたのは是非ハガキを書いて欲しいと思ったからです。フェイスラインの女としては、痩せた時にハガキを出しましたが、お仕事に関しては出したことがありません。
テリーさんのコラムとユーリさんのお気持ちを是非サムガへお願いします。私ももう一度ダイエット頑張りましたねハガキを出そうと思います。

ユーリ
ユーリ
2008年1月22日12:34

>さくらさん、もちろん覚えていますよ。
そうですね。出した方がいいですね。
より力になれれば、と思います。

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