お久しぶりです。

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……一気に出すぎだSMAP。
余韻に浸る暇がない〜〜〜
わかっているんだよ、来る時は来るって。

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随分たってしまいましたがスマスマ。
ライブはどのくらいぶりだろうっていう胸元(+腹)見せが
焼きついています(笑)
自信が出てきたのだね(笑)
一応胸筋の確認をしましたが、うん!?大丈夫か!(笑)

それにしても清志郎氏が楽しそう。
場所が場所だっただけに仮に命に別状なくても
声を失う可能性もあったわけだからそれは嬉しいでしょう。
もう一度音楽ができる喜び。
それを心から迎えるSMAP。
(今回は中居さん主導っぽいのはそういうことなのかしら)

心から迎えすぎて
一人メーターが振り切れたな(中居さんの苦笑が好きだ(笑))

中居さんの「三流記者」は不評なご意見をよく見ましたが
(「三流」がいけないのかな?)
あの話かどうかはともかく
私はずっと中居さんにはそういううらぶれた設定の役を
やってほしいと思っていました。
ちょっとカタギでない感じの、一筋縄ではいかないヤツ。
ハッタリ上等、目的のためには小ずるい手も使う
油断のならない男。

H女史が持ってきた話って
要するにTV局に勤めている女が殺される。
ゴシップ誌(でしょ、結局)の記者の中居が
そこにスキャンダルの匂いがあるのを嗅ぎつけて
事件を調べ始めると付き合っていた謎の男があやしい(?)
容疑者に外資のディーラーやってる木村と
有名なピアニストの吾郎がまず浮かんでくる。
しかし徐々に調べていくうちに
「本命」は同じTV局のPである慎吾とわかるが
実は彼女にはストーカー(剛)がいて……
って、中居さんが探偵役で事件の謎を解いていく話だよね。
配役の設定もベタだがミステリーとしてもベタだな。
(そして恐らくディーラーとピアニストは女を本気で愛してなかったと思うが。)

この話は、人物全員性格悪の方がおもしろいよね。

上二人の設定ちょっと掘り下げてみると
二人の年齢は就職が超氷河期だった時だから
恐らくジャーナリスト志望だったナカイが
まともに職なんかつけなかっただろうことは推察できるから
いろんなバイト回ってやっと職にありつけて今にあるのかもしれないし。
そうすると外資に就職しているキムラはエリート中のエリート。
ヘッドハンティングされて今の地位にある野心家で、実は非合法取引にも手を出していて、それをナカイが……
ってやっていくと全然違う話になるなー。
私はこっちの方が好きだけど(笑)

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いいとも。
少しお疲れだね。
一番のツボはまるちゃんさんといっしょで
タカに睨みをきかせに行った時です。
隣のおっぱっぴーまでビビッているのを見て
なんで彼が売れてきたのかわかったような気がしました。
バラエティーは戦場だよね、常にアンテナ働かせてなきゃならなくてしんどい。
元の位置まで戻って微笑みを見せる中居さんが好き。

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