いろいろ〜（2つ目）

仰天。
あの中居語りは「オンエアしないでください！」も
含めての1シーンなのね。
だからオンエアできたんだ(笑）

うたばん。
「Pabo」は息子が楽しみにしてました。
中居が持て余し気味(笑）
紳助さん、見てたかな〜(笑）
見てたら、娘を見ているようで気が気じゃなかったろう（笑）

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次回のビストロ・ゲストはマット・デイモンですが、
ガイドや公式HPを見る限り
「ほんとにいるんだ〜！」って興奮しているらしいオーナー。
リップなのか、ほんとなのか。
もしほんとだとしたら
（まー、こー言っちゃなんなんですけど）
「マット・デイモン」でその反応！？とは。

やっぱり意外性の男。
（レッドソックス談義で盛り上がったらしい。
よかったね。オンエアしてくれればだが）

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先日めざましテレビで「象の背中」という歌をとりあげていましたが。

あれはたぶん、秋元康氏原作の「象の背中」という小説があって
それが元になっているんだと思います。

「象の背中」とは余命宣告された男性がその残された生を
どう生きるのかという話で、今度映画も公開されますが

これには「象の背中」プロジェクトというのがあって
映画化、ドラマ化はもちろん
色々な分野での再構築がされるらしく。

マンガも少女マンガ、大人向けの劇画もあって
少女マンガは娘の目線、青年誌はなんと時代劇の設定だとか。

「少しでもいろんな人のアンテナにひっかかれば」ということで
始めたものだそうです。

うーん、なんかいかにも秋元氏らしい「プロジェクト」。

今、何かを作る場合ってそういう「企画」が必要なんだと思う。

「戦略」というべきか。

ビジネスなんだからお金は必要。
そのためにより大きい「プロジェクト」のパッケージを
提示する。


これは推測だが
「ガリレオ」は「容疑者Xの献身」の映画の発想が先にあったんだと思う。

連ドラって「プロモーション」？

今って作る「中身」より
そういう発想の方が大事なのかしら。