仰天、『中居禁』を破る（予告）（「本日モ仰天ナリ」より）

と、いうことですね、
Megumuしゃん！
教えていただきましてありがとうございます！

いや〜、楽しみ〜〜〜〜〜

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昨日のおはスマは映画の話で。

「（騒がれないで）細々とやりたい」と言っていた中居さん。
残念ながらそうはいかないでしょう。

ananのインタビューで
「自分の気持ちのコンディションを整えてから飛びたい」
と言っていたけれど、

それは映画やドラマの内容や役の問題だけではなくて
その仕事を受けることによって
ついてくる別のもののしんどさもいっしょに受ける気持ちを整えてから、ということも含まれるんだと思う。

「覚悟」というものかな。

だって体力的にも精神的にもたいへんになるのは
わかっているんだもの。
スケジュールの調整もあるだろうし。

だからそれ相応のモチベーションが持てるものでなければ
ならないんだと思う。

今は覚悟を決めて「戦い」の時を待っている最中。

だから綺麗なんだ。

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東京国際映画祭のニュースが流れた時、

「邦画は今隆盛を極めている」なんてコメントがあったけれど

そ〜〜かああああ〜〜〜〜〜！？

キネ旬立ち読みしてたら、

今は「映画を作りたいからテレビ局に入る」という若い人がいるらしい。

「映画の仕事がしたい」けれど「映画は見ない」らしい。

どんな映画が作りたいの？って訊くと
「全国公開される娯楽大作（アタリそうな）」って答えるらしい。

…………邦画のこの先ってどうなるの…………………

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Myojo「ざまをみろ」

もし仮に
「国産」（＠黒バラ）の中居さんが
海外でお仕事するようなことがあった時
木村さん、

「中居、どっかに出かけることになった時、ドレスコードに
ひっかかるといけねえからジャケットは持っていった方がいいぞ」

ってアドバイスしてやってくださいな（笑）
（↑わたし的には楽しい妄想）

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最後にF1、

赤い狼に拍手！

勝負はゲタを履くまでわからない。
世の中、何があるかわからない。