映画・ドラマ等の主要演者、

ではなく

鶴瓶さんがT○Sのドラマのキャストと語り合うという
いわゆる番宣番組なんですが
私は「貝」の時には、
是非これに中居さんに出てほしいんだよなあ。
(ドラマの番宣なのでわかりませんが)

べーさんがMCで指定された部屋とか
お店とかで語り合うんですけど
トーク番組としてすごくおもしろい。

こういう形の番宣番組ってあるのね、と驚きました。

特に武田鉄矢さんとの飲みながらの親父トークは
いい話満載で、中居さんに聞かせたーい。

たとえばウィキペディアを例にあげて

「こういうものはみんなピンポイントなんだよね。
そのものがすぐ取り出されてしまう。
でもわからない単語があったら辞書をひく。
ページをめくる。その作業を指が覚えていて記憶となる。
その単語を探している間に見ている別の言葉を見ることにもなる。
そうやって知識を蓄えていって初めて知恵になる」

今はそういう手間を省いてしまっている。
だからおもしろみがない。

などね。

まだ映画そのもの自体も撮り出してないのですが
私のちょっとした希望です。

コメント

さらさ
さらさ
2007年10月14日19:47

ユーリさん
こんにちは、さらさです。
先日の日記で、中居さんのダンスのことについて書かれてまして、私の名前が出ていてちょっと照れてしまいました。(笑)どうも、でーす。
中居さんのダンス、私は慣れればタカラヅカでもバッチリ、と踏んでおります。(笑)
確かにあの日、ちょっと不調なところもありますけども。
中居さんみたいなわりとキメキメダンス、手足まで神経が通ってる感じ、そして個性がある踊り。
実は、タカラヅカのソロダンサー、トップやスタアの条件でもあると思ってます。
タカラヅカの場合は、下級生いえ、初舞台の時に徹底的に人と合わせることをロケットダンスで叩き込まれます。
まず、個性ではなく。
でも、スタアになるひとは、それじゃダメなんですよね。
個性が殺されないひと、華があるひと、そうじゃなきゃあの中心には立てません。中居さんにはそれが備わっている、と確信しました。

映画をやることによって、いろんなことに接する機会がある。
今日、やっと木村さんの「HERO」を見てきました。
いろいろ前評判で思ってたことが吹っ飛ぶくらいに面白かったです。
木村さん、映画を通してもそうかもしれないし・・・そうじゃないところでも、いっぱいまた経験できることがあったんじゃないかな、なんて思いました。

中居さんも、そうであってほしいな、と思います。

私は、模倣犯もそういう意味では、糧になっていることは沢山、あったと思います。
また、スクリーンの中居さんが見られることが楽しみでなりません。

・・・長くなって失礼しました。
ではでは

ユーリ
ユーリ
2007年10月14日21:39

>さらささん、丁寧なコメントありがとうございました。
私は宝塚はまったく門外漢なんですが、
根底にあるもの、必要なものは
中居さんが一番あると思います。
山田監督いうところの「ちょっと浮世離れしたお芝居をする人たち」(「武士〜」の時の檀れいさんの起用の時の話)に
通じるものがあるんですね。

「HERO」おもしろかったでしょう?
そう、あの映画はおもしろいんです。普通に。
さらささんの言うとおり、
大きな仕事に携わる時には出来上がったそのものだけではない、何かが必ず参加した人たちにはあると思いますので。

私も中居さんにそうであってほしいと思います。

ありがとうございました。

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