結局「マラソン」見てしまった。
いいドラマでした。
しばらく芝居を見なかったけど、松岡くん、うまくなったなあ。
ニノくんは言わずもがなですが。
ストーリーの運びはちょっと(まさに)「駆け足」でしたが
上質なドラマだったと思います。
それにしても
給水所で水を配り
途中、お腹が痛くなって走れなくなり、
ゴール直前で靴が脱げて、それをゆっくり履き直すという
タイムロス満載だったにも関わらず
3時間切るってどんだけ速いんじゃ!!
(そしていきなり止まっても、いきなり走り出しても
大丈夫な驚異的な心肺機能(笑))
*****************************
そういえば
「有閑倶楽部」のキャスティング、
レギュラー全員、ジャニーズなんですね。
「マラソン」にも松岡くんが出演していたように
昔からジャニーズ主演のドラマ等に先輩、後輩、もしくは同じグループのメンバーが出るのは決して珍しいことではないのですが
「有閑〜」のキャスティングはちとやりすぎでは………
こういう時は異事務所交流の方がいいような気がするんだけどなあ。
バーターなんて珍しいことじゃないじゃん、
と思うんですが。
なんか若い頃から身内で固まるのもね、
ちょっと考えてしまいます。
「イケパラ」の斗馬くんはいい経験したかも。
*****************************
とくばん。
彼女の出演で「ない」ってことで落ち着いてくれよ。
ツボはやっぱり未公開の精神科医の方の中居さん分析
「一見とても冷静なんだけれど
体の中にはものすごい感情があふれていて
でも普段はそれを抑えこんでしまう。
だから地元に帰った時とかは子供に返って感情を発散させる。
仕事の時は客観視しているので、逆にサービスとかもできるのだけど、
素の時は感情が出てしまって何もできない」
それを聞いてる中居さんの表情がよくてねえ(笑)
照れ笑い萌えその2って感じです(笑)
当たっているので「まいったな」という感じの苦笑。
意外なのは否定しなかったこと。
いいことだわ♪(笑)
*****************************
「俺の仕事はヤツに自分の罪をわからせることです。
もしヤツが有罪になっても、自分の罪の重さをわかっていなかったら、意味ないじゃないですか」
映画「HERO」の中の久利生公平のセリフです。
「このまま彼が死刑になっても、僕にはまったく意味のないことです。彼が十分自分のしたことを悔いても、それでも死刑になるんだ、ということでなければ意味がない」
8年前に奥様と娘さんを殺された人の言葉です。
木村さんが「事件を検事の目で見ることがある」ように
私達もそう遠くない時期に「陪審員」として事件に関わることが
出てくるはずです。
一人ひとりが深くじっくり
考えていかなくてはならないはずです。
いいドラマでした。
しばらく芝居を見なかったけど、松岡くん、うまくなったなあ。
ニノくんは言わずもがなですが。
ストーリーの運びはちょっと(まさに)「駆け足」でしたが
上質なドラマだったと思います。
それにしても
給水所で水を配り
途中、お腹が痛くなって走れなくなり、
ゴール直前で靴が脱げて、それをゆっくり履き直すという
タイムロス満載だったにも関わらず
3時間切るってどんだけ速いんじゃ!!
(そしていきなり止まっても、いきなり走り出しても
大丈夫な驚異的な心肺機能(笑))
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そういえば
「有閑倶楽部」のキャスティング、
レギュラー全員、ジャニーズなんですね。
「マラソン」にも松岡くんが出演していたように
昔からジャニーズ主演のドラマ等に先輩、後輩、もしくは同じグループのメンバーが出るのは決して珍しいことではないのですが
「有閑〜」のキャスティングはちとやりすぎでは………
こういう時は異事務所交流の方がいいような気がするんだけどなあ。
バーターなんて珍しいことじゃないじゃん、
と思うんですが。
なんか若い頃から身内で固まるのもね、
ちょっと考えてしまいます。
「イケパラ」の斗馬くんはいい経験したかも。
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とくばん。
彼女の出演で「ない」ってことで落ち着いてくれよ。
ツボはやっぱり未公開の精神科医の方の中居さん分析
「一見とても冷静なんだけれど
体の中にはものすごい感情があふれていて
でも普段はそれを抑えこんでしまう。
だから地元に帰った時とかは子供に返って感情を発散させる。
仕事の時は客観視しているので、逆にサービスとかもできるのだけど、
素の時は感情が出てしまって何もできない」
それを聞いてる中居さんの表情がよくてねえ(笑)
照れ笑い萌えその2って感じです(笑)
当たっているので「まいったな」という感じの苦笑。
意外なのは否定しなかったこと。
いいことだわ♪(笑)
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「俺の仕事はヤツに自分の罪をわからせることです。
もしヤツが有罪になっても、自分の罪の重さをわかっていなかったら、意味ないじゃないですか」
映画「HERO」の中の久利生公平のセリフです。
「このまま彼が死刑になっても、僕にはまったく意味のないことです。彼が十分自分のしたことを悔いても、それでも死刑になるんだ、ということでなければ意味がない」
8年前に奥様と娘さんを殺された人の言葉です。
木村さんが「事件を検事の目で見ることがある」ように
私達もそう遠くない時期に「陪審員」として事件に関わることが
出てくるはずです。
一人ひとりが深くじっくり
考えていかなくてはならないはずです。
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