7月13日の日記

2007年7月13日 TV
時間の関係で『食わず嫌い』をリアルタイムで見る。

タカさん!だめじゃん!(笑)
私は慎吾のチラ見先わかったよ(笑)
(寧々さまの方をはずした……)

がんばってるねー、慎吾。
本当に頼もしくなってきたなー。
たとえカンヌで、二日酔いで木村さんに助けられたとしても。

で、キャチスマは木村さんから慎吾へ。
「カンヌの時有料チャンネルを見たか?俺は全ホテル見た」
と聞いてどうするんだという質問だったけど、

「おれは見てない、有料だかどうかすらわからないくらい
飲んでたから……」(@慎吾)

そして日本のホテルの有料チャンネルのシステムがいかに
よくできてるかを感心してたよ。

……エロ話にも色々あるんだな……

そうそう、この前のキャチスマの木村さんからのフリに
答えていた中居さんの声は、
ぜひ今度木村に聞いてほしいわ。
メールしておけば、スタッフ動いてくれるかしら?
大体キャチスマの回の後説で

「このメンバーでこんなことを聞いてほしいというメール、はがき待ってます」

って

きいてくれたことなんかあるのかい!?

(↑話がまったく違う方向に)

*****************************

斗真くん、真希ちゃん

『花ざかりの君たちへ』第1話見たから(←1話!?)

おばちゃん、義務ははたした。

いやあまさに「マンガ」だね。
けなしているわけではなく、まさに「マンガ」の世界そのまま
だと思う。
見ていて懐かしささえ覚える(笑)(←原作は未見ですので、
原作を思い出す、というより「少女マンガってこんな感じ」
というものです)

「マンガのドラマ化」というより
「マンガの実写化」といった方がいいと思う。

『のだめ』や映画の『NANA』がそうだったように
マンガ原作を実写化する時は、まず第一条件が
「マンガの画に似ている」ということだと思う。
マンガの画を彷彿とさせるものほど評判が高い。

「原作に忠実に」とは言いながら、読んだ人間の数だけ
画ができる小説と違って
マンガは場面や登場人物そのものがインプットされてしまうから
それ以外のものは受け付けにくくなりがちだ。
どうしても最初は演じる方がマンガをなぞる形になるだろう。

そしてそのうち、
その演者さん達の血肉をもった、
「もう一人の魅力的なキャラクター」に
なりうるか。

そして彼らで彼らならではの
「その世界」を作り出すことができるか。

その辺りがカギなのかな。

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