プレッシャーゲーム（2つ目）

小栗旬くんのラジオに生田斗真くんがゲストに来た時に
先日のボウリングの話がちょっと出ましたのでレポです。
（以下、オ：小栗　ト：斗真）

************************************************

ト「そうだ、フォローといえば。
あれですよ、さっきもちょっと話出てたけど、ボウリング！」
オ「そう、ボウリング」
ト「ボウリング。中居くんの……スーパーボウリング。
僕が投げる前に、ガーター、ガーター、ガーターで、みんな0点になって。
こっからだぜ、おい！って時に、中居くんに”これ、ストライク出したらお前売れるぞ”って、”これがスターだぞ”って言われて。
僕は、なんとか緊張しましたけど、9ピン倒しました。ストライク出せなかったから悔しかったけど、9ピン倒しました。
で、次、小栗旬です。オオトリですよ。ここで倒したピンをかけます。9ピンで、もしもストライクとっていたら90点、そしたら2位だったんだよね、あん時ね。
その時に小栗旬が出した結果！
1ピンですよ！あれはどうなんですか？（苦笑）9×1を計算してみて」
オ「9」
ト「ほんとひどかったね」
オ「なん…！（笑）でもこれだけは言わせて。番組始まる前に1回投げさせてもらったの。リハーサルで。オレ、そん時9ピン倒してんですよ！」
ト「ああ、そうだったね」
オ「斗真、1発目、ガーターだったでしょ！」
ト「1発目ガーター、2本目それこそ1ピンですよ」
オ「で、おれ、1発目9ピン、2本目も9ピンくらい倒したのね。だからオレが、たぶん最後になったんだって思うんだけどさ。ああ、こいつは（点数）とれるな、と。

なに？あのプレッシャー」

ト「（笑）あそこさ、オレ、TVで何回かあの番組見たことあるんだけどさ、
もっと思いっきりガーンといって、
番組盛り上げりゃいいのにって思ったりするじゃんか。
いざあそこ立つと、ほんとに
手が震えます、足が震えます、くちびるもガチガチです、
もうたいへんだよ」
オ「おれ、手汗3リットルくらいかいた」
ト（笑）
オ「もう、ブワーっとなって、ふいてもふいても滑っちゃう感じがしてさあ」
ト「そう、思いっきり投げても、手が滑るからスピードが出ないんだよね、球の」
オ「なんだあれ……いやあ、あれでストライク獲れる人がやっぱりスターですよ」
ト「そうですよ」
オ「中居くんとかやっぱすげえんだなあ……」
ト「中居くん、すごかったねえ……」
オ「おれ、スターになるまでにはあと9ピン倒さなきゃいけないからね（笑）」
ト「フフフ、遠いね」
オ「遠いねえ、ハハハ」

******************************************

仲よさそうで、とても聞いていて好感のもてるラジオでした。
なにより

ものすごくレポしやすかったよ