それでもコイはコイ

感想はそこなんですか！と言われそうですが、

すごい気になってしまって。

「華麗なる一族」ごらんになった方はご存知のあの、「将軍」と呼ばれる鯉。

あれは木村さんの話によるとCGじゃないそうなんですよ（＠わっつ）

でも、

話を聞いていた私でさえ、CGに見えるんだから…………

確か原作読んだ記憶によると、「将軍」は真っ黒だったような気がするんですが、
「手を叩くと浮かび上がる演技ができる巨大なニシキゴイ」が金色しかいなかったってことですね。（ほんとにCGじゃないのかい、木村さん！？）

にしましても、

あのー、そんな大事な問題、鯉一匹で決めつけるんですか！？

と思われるよなー、これ。

原作だとそれなりなんだが……
なにせ、第1話の感想って

「話、早っ！」

っていうのが一番ですからねえ。

確かにちんたらやっていたら絶対終わるわけがないのだが、
こんなに早いと思わなかった。
事前番宣で、
「え、こんなとこまで出しちゃうのー？」
と思っていたら、ほとんど第1話だったよ、びっくり。
これは予習が必要だったかもねー。

木村さんに関しては話を知らない人が見たら、違和感を覚えたのでは？
でも、あれが「鉄平」なんだよね。
あのボンボンが、これから裏切られ、傷つけられて、
どう変わって、あの雪山にたどりつくんだろうか。

楽しみにしましょう。

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黒バラ。

良純さんに「ジェット・コースターで横に乗ったら意地悪されそう」と言われ（←学習したな（笑））
苦笑する顔とか、

ずぶぬれになると分かっているジェット・コースターで前に座っている良純さんのカッパをものすごく楽しそうに破くさまとか、

小窓で、思い出し笑いが止まらない姿など、

かわいさ絶品

そしてツアーは

えっ、まだ半分！？