階段物語

先日のサムガを聞いていて思った、わたし的2TOPマニア視点。

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先日のサムガで中居さんが話していた、「3ステへの階段に上がる時木村が手を貸してくれた」という客席からは見えないはずのところで行なわれた目撃情報満載（笑）の話。

木村さん、「ほらっ」とか「うぃ〜っ」とか声をかけてたみたいで。（実はこの声もものすごく書き言葉に直すの難しい（汗）。
これじゃ絶対ニュアンス伝わらないよな〜、って今書いてて思います）

この話聞いて、「木村さん、声かけていたんだ」とちょっとなんだか意外に思いまして。

というのは、国立の1日目、前にも書いたように私は見てないんですが（涙）、
この時の木村さんは前を見たまま、振り返ることなく、後ろから上ってくる中居さんに向かって、すっと後ろ手に左手を差し出したそうです。
それを中居さんもまたごく自然にとったとか。
それがまたものすごく自然だったらしくて。
木村さん、顔は見ないで声だけはかけてたのかもしれませんね（笑）
中居さんのいう、木村さんの「見えないところでしか手を出せない不器用な優しさ」というのはまさしくこの日が一番表れていたようです。

木村さんが「見えないところでないと手助けできない」というのは、ひとえにその相手が中居さんだっていうのも大きいと思うんですが（笑）

（いろいろあると思うんだよね（笑）、照れもあるだろうし、
中居さんもプライドも慮っているだろうし）

3ステに上がったあと、中居さんがちょっと照れた表情で何か言ってたのですが、なんて言ったのかなー（笑）


国立の2日目は「ジ・”おれにまかせろ”」（発音に気をつけてみました）

慎吾に助けられてメインステージからの階段をゆっくりのぼる中居さんを追い抜き、
あっという間に3ステに続く階段をのぼったかと思うと、
上で中居さんを待ちうけ、
「ウィーッ」とばかり、遠目からでもものすごく力強く、中居さんの体を引き上げた木村さん。

その勢いの前には誰も手出しはできません（笑）

どうしたんでしょう、その張り切りぶりは（笑）

そして客から死角の位置で行なわれたはずの光景を、私はこれだけ憶えています。

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大阪に遠征していた友人からの速報メールはなぜか必ず階段話が1番最初（笑）
確かに速報書く時、その日の一番レアな光景だけどさ……
（以下、友人情報からの私の「解釈」）

1日目、えっちらおっちらそれでも一人で階段を上ろうとする中居さんも見つけて、たーっと駆け寄り（速かったらしい）
下から中居さんのケツを押す木村さん。
「押すなよー」って感じの中居さんだったらしいですが、すごく笑っていたそうで（笑）

2日目、やはり手を借りずにのぼろうとする中居さんに追いつき、昨日に引き続きケツを押す木村さんの勝ち。

3日目、どーしても一人で上りたいらしい中居さんはあいさつもそこそこに（←それもどうだ）、階段に向かい上り始める。
さすがの木村さんも追いつけず、この日はあきらめ反対側の階段から上る。中居さんの勝ち。

4日目、昨日出し抜かれたリベンジを試みる木村さんは速かったそうだ。

3勝1敗、木村さんの勝ち。

「でも、追いつかれたら追いつかれたで、中居さん、嬉しそうなのよね」（＠友人）

……さすがオリスタのコンレポで「イチャイチャ」と書かれただけの人たちではある……

さて、東京ドームは？


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いいとも。
まだちょっと足をひきずってましたね。
焦らないで。
でも、少しでも中居さんの納得のいくように。

あと4回。

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追記。

昨日のストスマ、聞けませんでした……

タイマーかけてたんですが、
うちの息子が
「英語の勉強」をするために
タイマー切ってたんです……
言ってなかった私が悪いよね、
怒るに怒れない私……


聞けない地域の方にはごめんなさい、でも、
中居さんの声で聞きたかったのさ……