過去（むかし）が現在（いま）と繋がる時

リアルタイムで見た「めざまし」に「なんだ、あれ」
と思い、
チェックが足りてなかった「とくダネ」は最初の方が切れてしまいしまい、
でも「まだ打ち合わせをしてないんでテンションがあがらない」というコメントは録れました。
会見席に座っている中居さんより、赤いカーテンのところの中居さんの方が好きだわー。
さっきチェックしたら「めざにゅ〜」にもちょろっと入っていたました。

でも、どちらにしてもあの目の腫れが取れない限り、
私のテンションはこのままだな。
「ああ、やっぱり腫れてるじゃん……」
て。
あとは時間に任せるしかないのよねー。

中居さんが一段落ついたので（←関係ない）
私も目医者に行ってまいりました。
診断の結果は「ドライアイ」
ちょっと目を使うとすぐ充血していたので。
SMAPを長く愛していくためにも
目は大事にしなくちゃー。

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最初、あのロンゲのまま「HERO」を撮ると知ってぎょっとしたけれど、
すぐにたぶん大丈夫だろう、と確信した。
木村さん本人も言っているが、
久利生公平というのは「変わらない人」だから。
髪が長くなって、ダウンジャケットの代わりにコヨーテのTシャツを着ているだけで、後は変わらない。
恐らく、仮に10年後にSPが作られたとしても同じだろう。
目じりの皺が深くなって、
ひょっとしたら白髪の1、2本がちらほら見えて、
もしかしたら×イチの経歴が加えられているかもしれない（どーも、くりゅくんはだんな様には不向きな気が……）。
でも、外見が少し変わっただけで久利生公平は変わらない。
先入観をもたず、
自分の納得いかないことはとことん捜査して、
何が大事かをとてもよく知っている
おもてにはあまり出さないけれど「熱い」男。

再放送が始まってからはますます確信を深めている。
不正は許さないといったあの表情。
クールな顔から一転、くしゃっとした笑顔。
SPが始まった冒頭で、あの表情を見せてくれればすぐに
「HERO」の世界に入れるはずだ。

「あいつ」が帰ってくる。

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年月を一瞬で埋められるのだな、と思ったのは
「白い影SP」を見た時。
実はあのドラマの中で私が一番印象に残っているのは
自分の病を自覚したあとの医局でのシーンだった。
心配した先輩医師である純名理沙（当時）さんに向けられた
冷たい目、冷たい声、人を寄せつけない空気。
「あ、直江だ」
とはっとした。
正確に言うと私が知っている直江。
誰にも言わず、一人己の中の病魔と闘っている孤独な人。
あの時、私のなかで本編（むかし）とSP（いま）が繋がった。

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中居さんはSPをやる際には本編を見直した、と言っていた。
木村さんは今回見なかったそうだ（笑）
それはなんとなくわかる。
木村さんの中で久利生公平との関係も5年の月日が流れていて、その感覚をなくしたくなかったのだろう（VTRを見るってことはある意味昔の感覚をフィードバックさせてしまうからね）。
今回の久利生公平の復活は5年の月日が流れた上でのことになる。
中居さんは自分の中の直江を呼び起こすために見たのだろう。
直江の時間はあの日で止まっているのだから。

あくまで対照的な2TOPのお仕事（笑）

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昨日の「仰天」の特別ドラマ。
「プリマダム」が1回減らされて、この日が空いていたんだろうと推察。

「光クラブ」といえば「白昼の死角」（らしい）
私は昔の角川ドラマしか見てないんですけれど、
リメイクが流行りだした頃、
渡瀬恒彦がやった方を中居さんで、なんて思ったことがあります。

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ここで友人情報ですが、

SMAPがホットペッパーのグルメサイトのCMに出るらしいです。（フリーペーパー情報）
6月30日からとのこと。

http:hotoppepper.jp

「追記」
ホットペッパーのCMはどうも携帯とPCでしか流さないようで。
だからCM画像、解禁にしたんだな。