新曲雑感（今日は長いな）

おはようございます。

まずは

＞イーダさん

私もバンダナは帽子対策だと思ってましたよ。
イーダさんの仰る通り、あれで緩みがなくなるし、摩擦も大きくなるからターンの時とかに（帽子が）動きづらいだろうし、汗も吸収してくれるだろうし（タオル巻きの代わり？）
でもだから、そういうわけできっとイーダさんの願いむなしくライブも使われるでしょうね（笑）
でもライブで使われるのは私が思うにもっと大きな理由があると思うのです。
中居さん、自分でライブのビデオチェックする度にきっと「俺って見つけにくいだろうな」と思っているんじゃないか、と思うんですよ。
普段は感じさせないけど、小柄なのは彼のかなりコンプレックスだと思うんです。（だからかわいい、って言われるの好きじゃないんだよね。しょうがないじゃん、かわいいんだから）
確かにライブで逆ウィング先端にいられると人に埋もれてしまうこともしばしば……
帽子がかぶってると「中居だ」ってすぐわかりますからね。
あと、顔が小さいから画（え）としてのインパクトが薄いと多分思っています。だから帽子でインパクトつけるようにしてるでしょう。
中居さん自身は顔が小さいのいやなんじゃないか、と。


なんか、書いてて腹立ってきた（ぜーたくなんだよ！あんたは！！）

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MAYUKOさまが日記に書かれていたように
「TSUBAKI色のスーツ」ということからブログに
「5本のシャンプーが歌っている」と書かれている方もちらほら見かけて（笑）（一番受けたのは”シャンプー5つ”。あ〜”シャンプー3つ”好きだったなー♪）
私も思ったのですが、そうしたらやっぱり2TOPはシャンプーで、いじめられっこ癒し系二人がコンディショナー。コンディショナーはちょっとボトルの色みが違いますので、スーツもやはりあの色に。
慎吾は？トリートメントか？
すごい、最強の「トライアルキット」！！

今朝から流れている「なんだその中途半端さは」なPV35秒バージョン。ほんとに出来てないのかどうかはわかりませんが、とりあえずまたまたサビのみ。
映像は時間がない時の伝家の宝刀「レコーディング風景」でしたね（笑）
さきほど「とくダネ！」でもこれを扱っていて、売れるか売れないかの話をOricon　Styleの編集長に聞いていましたが、
「いやー、100万はいってほしいですね」
との一言に、そんなにいくわけないだろう！という突っ込みより
「それは予測でなくて、願望なのでは……（笑）」と笑ってしまいました（笑）
「やっぱりSMAPが100万いくと、CD市場活性化するんですよ」と言われてました。
その言葉に「やっぱりSMAPってブランドなんだな」と感じました。

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ところで吾郎ちゃんがラジオに出ていた際に
「歌割ってどんな風に決めるんですか？」
と聞かれて
「大体初めから決まっています。やっぱりその人が歌った方がより説得力があるというか……あとはバランスですね」
と答えていました。

私は、前は歌いやすい音域とかメロディーとか、どちらかというとそういうことを考えて歌割りは決めている、と考えていたのですが、
意外と歌詞を重視して考えているのかもしれない、と思ったのは
「freebird」の時。
あれはSMAP用に書き下ろされた曲ではないそうなのですが、聞いた時、当てはめたみたいにSMAP各メンバーにぴったり、だと思えて。
特に2番頭の木村さんのソロなんて木村拓哉以外誰が歌うの、というくらい彼らしい詞。

そう考えると今回の「Dear　WOMAM」の中で、中居さんのソロのところだけ詞の感じが違うんですよね。
基本前向きな歌詞の中で、あの部分だけが少し毛色が違って一種の「影」の部分がある。

木村さんと慎吾は太陽のような力強さを
吾郎ちゃんと剛くんはひだまりのようなやさしさを
そして中居さんは日の光がどうしても作り出す影に向ける眼差しを

ビクター、意外と考えてるじゃん、という思いきり失礼な感想をもった次第。

でも、私はまだCDが手元にありません。
早く取りに行かなきゃー。

それから、
「Dear　WOMAN」が女性への応援ソングなら
「buzzer　beater」は男性への応援ソングなんだそうです。

そうか？