なくても不思議じゃないと思っていたので、それはそれは(笑)

ま、期待しないで待っていましょう(よかったらもうけもんということで)

大体スマさん達はPVなんかより、本人達が歌って踊っていた方が全然いいんだよ。

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「金スマ」

自分の容姿にそれなりの自信をもっていた女性が、髪もまつげも抜け落ちた姿になって、TVカメラの前に出てくることはかなりの勇気と覚悟が必要だったと思う。
「目いっぱいのおしゃれをした」その姿を、初めて会った当世きってのスーパーアイドルはにっこり微笑んで「かわいいですよ」と言ってくれた。

たぶん、ものすごく久しぶりに聞く褒め言葉。

それは今でもご主人の印象に残っているほどの喜びを彼女に与えたのだろう。

当の本人は言ったことすら覚えていなかったのだろうけれど。

ああいう時のことはあらためて言われると少し困ってしまうだろう。
「そんなつもりじゃなかった」から。
手紙を読む顔に少しの戸惑いが見えたような気がする。

でも、いいんだよ、彼女は喜んでいたんだから。

中居さんの携わっている番組が一人の女性が生きていく手助けとなったのは素晴らしいことだと思う。

ご冥福をお祈り申し上げます。


ご主人のことがとても気がかりなのですが、

自分の悲しみを癒せるのは自分しかいません。

たとえどんなに時間がかかろうとも、

ゆう子さんのためにも前向きに生きていってほしい、と思います。

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「クロサギ」を見ました。

冒頭、岬の草の上に上半身裸で寝そべる山Pを見て
「寒いのにたいへんね……」という感想しか持てなかった私。
(何も脱がせなくても……)

原作がコミックなので、主人公の年が若いのは仕方ないのかもしれませんし、実際キャストもそういうことだったのでしょうが、

やはり若すぎるのでは……

そんな風に見ていて、ふっと若い頃の中居さんだったらどうだったろう、と思いました。

なにせ昔々、若くてギラギラしていた時は、たまに食いついてきそうな目をしてましたからね(笑)

あと、弱冠24歳の時、「最後の恋」で当時看板プロデューサーだった貴島Pに感心したように言わしめた「中居くんはおとなですね」

あのギラギラ感と老成を併せ持つ人がやったらどんなだったかしら?

それにしても、木村さんもそうなんだけど、あの目力の強さを持つ若手さんは、今、なかなかお目にかかれないような気がする。


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わっつ。

吾郎ちゃんが出ていた「NACK5」でも一番だけかかった
もう一つのA面「buzzer beater」

昨日はフルにかけてくれたんですが。

この歌は「Dear WOMAN」よりもさらに生で歌われる時がこわい…………




あ、来週20日の14時ごろテリーさんの「のってけラジオ」に中居さん出るそうです!楽しみ!!

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