遅ればせながらあけましておめでとうございます

日記をご覧になっていただいている皆様、遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年が皆さまにとって、SMAPにとっていい年になるようにお祈り申し上げます。


紅白なんてもう1週間前のことのように感じてしまいますが、まだそんなにたってないんですよね。そういえば、朝のWSでソ連に行く予定らしい（笑）うたばんコンビが流れていました。これは昨日のこと？意外と早い仕事始めだったのね。これで正月太りはあまりないと見ていいのかしら（発想がそこに行く私を鬼と呼んでくださってよろしくてよ）。
正月3が日に1つもピンもしくはスマの番組がなくて、中居が見られないなんてなかったことじゃないだろうか。いつもありすぎてたいへん、と言いながらないと寂しいものなのねえ。


遅れましたが紅白は。
確かにいつもと雰囲気は違いましたね。中居さん言うところの「カジュアル」という言葉を使いたくなるような。
あと、モー娘。が8時またぎに来た段階で、この民放のようなタイムテーブルに視聴率への執念を感じました。
それから、2日にやっていた紅白の舞台裏はスマさんゲットのつもりで録画して流し見ましたが、あれを見て思ったのは、中居の場合は、自分のフリートークのために台本2行削らせることはしないだろうな、と。
そして決まった尺の中で「これとこれとこれを伝えて」って言うのをきっちり入れてくれるのだろうな、と。
そういうもっていき方だとどういうことになるのかといえば、あくまで制作側、ディレクターの裁量が大きい、ディレクターの「番組」という色が強いものになると思うんです。
それはもしかしたら中居さんの中では「違う方がおもしろいんじゃないか」と考えているのかもしれないけれど、基本的にはあくまで番組をつくる手助けっていう感じのスタンスでやっているのでしょうね。
そこは自分色を出すところではない、と。
みのさんは自分のトークを買われて司会に抜擢された、という自負があるわけですから、逆に自分の武器を使えなかったらなんのために司会が自分になったかわからない、そしてきっとおもしろくできる、と自信があったんでしょうね。でも、「紅白歌合戦」というある種の化け物はそうたやすく御することはできなかったんでしょう。
そのへんは抜擢した側にも責任がありますよね。

ただ、1年ぶりに見た紅白はやっぱりいい「歌番組」であってほしいな、とは思いました。


で、SMAPの歌に関してですが。

ほんとにぶっちゃけになってしまいますのであえて書きません（笑）

でもTVで流した中では一番上手かったよ、それは言える。


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今日、TVで風水師の方が言っていたのですが、今年は「言霊」の年で言葉に力があるそうです。
目標や願い事を書いてファイルしてためていくと、力が生まれるそうです。

ただ教訓とかは飾っておくとそれに縛られてしまうそうなので、こちらではなくこっそりとノートに書いていこうかな、と思っています。

皆さまもいかがですか？

＊秘密日記あります