「夜空ノムコウ」に何がある/金スマ「クリスマスの約束」密着
2005年12月25日 SMAP「なんで中居くんなの?」
という誰しもが思ったであろう疑問の答え、本編ではなかったのでおそらく密着で流されるのだろうな、と思っていたら。
あんなにストレートな答えが返ってくるとは思いませんでした。
それでも浮かぶ疑問、
「中居正広のベールを剥がそうなんて、どうして思ったの?」
これははっきりとした形で語られることはないかもしれません。小田さんじゃないけれど、半年後か1年後、もしくは数年後くらいに「ああ、そうだったのか」と思い当たることがあるかもしれない。
で、中居さんの方ですが。
前の日記でも書きましたけど、挑戦することを選んでくれてほんとに嬉しかった。極端に言えばやると決めてくれたことだけでも満足だった。逆に言えばどうしてやる気になってくれたのか、と不思議に思う。
これもぶっちゃけて言えば「やりたいと思った」からなんでしょうけれど。
そんな心境に何故なったのかしら。
私は挑戦してくれただけで嬉しいし、小田さんも「ボロ負けでもいいから」と言ってくれていたけれど、でも、結果を出せて本当によかった(涙)
ボロ負けだったら絶対に「やっぱりオレはだめだ」となったに決まっているんだから〜(そこまで行かなくても次の段階に進むまでにまた時間がかかりそうだし)
いつの頃からか、「この人は時間のかかる人なんだな」って思うようになった。「すてきだよ」とか「すごくいいよ」とか自分に向けられたそういう言葉をなかなか納得できない人。
そう、なにごとも「納得」しないとだめなんだよね、あの人は。
だから向けられた言葉を素直に聞ける、信じられる人に出会えるといいな、と思っていた。
「導師(グル)」になってくれる人。
そうしたら、またすごい人が導いてくれたものだよ。
小田和正だよ、小田和正。
あなた、このぐらいの人じゃなきゃだめっていうの。ほんとぜーたくだなあ(笑)
今回のことは中居さんの中には確実に大きい変化をもたらすと思う。
でも、じゃあその変化が次から見えるのかといえば、たぶん、彼は相変わらずそれまでのようにレギュラーの仕事をしていくだけだろう。
その変化は彼の中で化学変化が起こるように、ゆっくりゆっくり変わっていくはずだ。
そしてファンが、クリスマスの奇跡は夢だったんじゃないか、と思う頃にまだ、どーんと来てくれる、と信じている。
それは半年後か、1年後か、その先か。
楽しみに待ってます。
*MAYUKOさまに秘密日記があります。
という誰しもが思ったであろう疑問の答え、本編ではなかったのでおそらく密着で流されるのだろうな、と思っていたら。
あんなにストレートな答えが返ってくるとは思いませんでした。
それでも浮かぶ疑問、
「中居正広のベールを剥がそうなんて、どうして思ったの?」
これははっきりとした形で語られることはないかもしれません。小田さんじゃないけれど、半年後か1年後、もしくは数年後くらいに「ああ、そうだったのか」と思い当たることがあるかもしれない。
で、中居さんの方ですが。
前の日記でも書きましたけど、挑戦することを選んでくれてほんとに嬉しかった。極端に言えばやると決めてくれたことだけでも満足だった。逆に言えばどうしてやる気になってくれたのか、と不思議に思う。
これもぶっちゃけて言えば「やりたいと思った」からなんでしょうけれど。
そんな心境に何故なったのかしら。
私は挑戦してくれただけで嬉しいし、小田さんも「ボロ負けでもいいから」と言ってくれていたけれど、でも、結果を出せて本当によかった(涙)
ボロ負けだったら絶対に「やっぱりオレはだめだ」となったに決まっているんだから〜(そこまで行かなくても次の段階に進むまでにまた時間がかかりそうだし)
いつの頃からか、「この人は時間のかかる人なんだな」って思うようになった。「すてきだよ」とか「すごくいいよ」とか自分に向けられたそういう言葉をなかなか納得できない人。
そう、なにごとも「納得」しないとだめなんだよね、あの人は。
だから向けられた言葉を素直に聞ける、信じられる人に出会えるといいな、と思っていた。
「導師(グル)」になってくれる人。
そうしたら、またすごい人が導いてくれたものだよ。
小田和正だよ、小田和正。
あなた、このぐらいの人じゃなきゃだめっていうの。ほんとぜーたくだなあ(笑)
今回のことは中居さんの中には確実に大きい変化をもたらすと思う。
でも、じゃあその変化が次から見えるのかといえば、たぶん、彼は相変わらずそれまでのようにレギュラーの仕事をしていくだけだろう。
その変化は彼の中で化学変化が起こるように、ゆっくりゆっくり変わっていくはずだ。
そしてファンが、クリスマスの奇跡は夢だったんじゃないか、と思う頃にまだ、どーんと来てくれる、と信じている。
それは半年後か、1年後か、その先か。
楽しみに待ってます。
*MAYUKOさまに秘密日記があります。
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