おもしろかったので/黒バラ番宣@おじゃマンボウ
2005年11月27日 SMAPレポでもしてみましょうか。
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黒バラと違って「人に自慢できる雑学を学んでもらおう」ということで「雑学バトル」
解答者は我等が中居正広と、勝俣州和さん。
なぜ?
中居(以下:中)「勝俣さんはレギュラーではないですよね(笑)」
勝俣(以下:勝)「僕もなんでここにいるんだか(苦笑)……ここは普通、中島がいるべきじゃないんですか!?」
スケジュールの都合でしょうか。進行の藤井(日テレ)アナが
「是非、勝俣さんでということで(笑)」
とフォローしてましたが。
中「でも(勝俣さんでも)違和感ないですよね(笑)」
良純さんとともにすでに準レギュですよね(笑)
で、問題の解答をフリップに書いての早当て対決。
さて、第一問
「タラバガニには、実は隠されたすごい秘密があるのですが、それはなんでしょう?」
中「ちょっと(問題の)間口が広すぎて……」
確かにちょっと漠然としております。
勝「”えー!!?”っていう(答え)でしょう?」
という勝俣さんがまず書いた解答は!
勝「とぶ!」
飛ぶ!?
アナ「飛びません!」
勝「だってこのぐらいの解答で”えーっ!?”っていうわけじゃん!」
アナ「確かに…でも飛んだらニュースになってますよ」
なんていうやり取りの間にひろちゃんの解答!
中「カニじゃない」
おおっ!?
アナ「うおおっ……半分正解です!」
ええっ!!?エキストラさんもざわつきます。
アナ「じゃ、一体何の仲間なんでしょうか?」
解答者いろめきたちます。ひろちゃん、フリップに書きなぐり、
中「えび!」(←その字「えび」って読めないよ、ひろちゃん)
アナ「違います!」
残念!
勝「はいはいはい!!」
アナ「勝俣さん!」
勝「とり!!」(←どうしてそこに行きたがる!(笑))
アナ「だ……飛ばない!(笑)飛ばない!!(笑)」
ここでどうやら「海のものだ」というヒントが出たらしい(これは推測です)。
勝「海のもの…?……はいはいはい!”かいよしひろ”」
アナ「違います!人間でしょ!!なんでタラバガニが甲斐よしひろなんですか!!」(←藤井さん、チョイ切れ気味?(笑))
すごい勢いの勝俣さんに負けてなるかと思ったか、ここでひろちゃんがかわいく参加。
中「はいはーい!」
アナ「中居さん!
中「なかい」
もちろん×ですが、
アナ「あー、(”貝”だけに)「な”かい”」ね(笑)」
と拾ってくれました。藤井アナやさしいなあ。
そして衝撃の答えは
勝「やどかり!」
アナ「せえ〜か〜い!!」
えええええっーーーーー!!!!!
解説によれば、カニは足が4対きちんとしているのに対して、タラバガニは一番最後の足が未発達、これはヤドカリに見られる特徴なのでヤドカリの仲間なのだそう。
勝「あんなにデカいヤドカリなの?」
当てた勝俣さんもびっくり。
中「あ、スマスマで言おう、ちょっと」
スタジオに笑いが起こります。(笑)
中「(だからこの部分)O.A.しないでほしい」
こらこら(笑)
アナ「いやいや(苦笑)、ちょっと、待ってください、O.A.前提でやっておりますから」
第2問。昭和40年代に撮られたと思われる、片手挙げてる女の人や、片膝ついて、頭を垂れて、両手を挙げている男の人などの写真が映って
「この人達は皆さんもよく知っているあることをしています。何をしているんでしょう?」
アナのヒントによれば
「お二人もしたことがあります。私(それを)TVで見たことがあります。もう何回もされていると思いますよ」
そして中居が書いたのは
中「おいのり……」
……まあ、写真の男の人、そう見えないことはないんですが(でも女の人は見えないよ)、中居さん、TVでお祈りしたことあるんでしょうか。それに、しょっちゅうはやってないと思いますが……
ヒント2。
アナ「この人達、ちょっと喜んでいます」
そしてひろちゃん、半信半疑で
中「……ガッツポーズ……?」
アナ「せえか〜〜い!!」
写真は1972年発行された「ガッツボウル」というボウリングの雑誌で、「自分のガッツポーズ」という記事に掲載されていたもの。ちなみに「ガッツポーズ」とはこの雑誌の造語だそうです。
でも、ひろちゃん、納得行かない顔。
そう、なぜならひろちゃんは、世界水泳番宣の時、キム様相手に主張していた通り、
中「えー、でもガッツ(石松)さんのポーズが”ガッツポーズ”だって言われてますよね」
と聞いているから。(また、こん時のひろちゃんがきれいなのよね)
アナさんの説明によると
「ガッツポーズをいう言葉を最初に作ったのはこの雑誌だが、それを浸透のがガッツさん」ということになるらしい。
ここまでで、一対一。いい対決です。
中「絶対に負けられない戦いがある!」
とひろちゃん、ふりますが、番宣番組では例の画(え)は作ってもらえなかったようです。(笑)
さて、最終問題。
「世間一般では中国生まれだと思われているものが、実は目黒雅叙園で作られたものがあります。それはなんでしょう?」
アナが
「中国といえば美味しい中華ですよね」
とヒントを出しているにも関わらず、先走りな勝俣さんは
勝「パンダ!」
アナ「っ……(笑)雅叙園ではできません!」
勝俣さん早い、早い。
勝「しゅうまい!」
ブー。
勝「バク竹!」
ブー。
勝「でも、こういうことなんでしょ!?」
私、実は答えを知っていたのでハラハラ。中居、がんばれよ〜。
中「春巻…?ですか?」
これもブー。そっちじゃないないんだよな〜。
アナ「あ、このヒント言うの忘れてました。料理じゃありません」
中「なんだよ〜〜!」
ほら、口尖らせてないで早く書く!(笑)
またまた勝俣さんの答え!
勝「中国語!!」
ブー!
アナ「それは中国です」
これにはさすがに中居も
中「それは中国……(笑)」
と苦笑気味。(笑)
アナ「ヒントは中華料理屋さんでよく見かけるものです」
中居がフリップにぐるぐる渦巻きを書き始めました。おっ!
中「テーブル?」
と出しましたが、これでは伝わらず。今度は大きな○の中に小さな○を書いて再び出します。
中「こういうテーブル!」
アナ「どんなテーブル!?」
中「丸い……(ここで右手で円を書くようにしている)あの、回転寿司屋さんのようなテーブル!!」
アナ「せえ〜か〜い!!」
答えは回転テーブルでした。
かくして2対1で、雑学王は中居正広!!おめでとう!
でも、何も出ません。
アナ「今日の雑学は参考になりましたか?」
中「いやあ、おもしろかった。こういうのが本になってたら、絶対買うんだけどなあ、おれ」
アナ「いえ、いっぱい出てますよ」
その言葉に苦笑するひろちゃんでした。
コーナー最後に片手を上げた時に、中のシャツがあがってちょっとへそ見え。
ぽんぽん冷やさないで、気をつけてよ、ひろちゃん。(でも昨日のCDTV、腹見せまくりだったけど)
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黒バラと違って「人に自慢できる雑学を学んでもらおう」ということで「雑学バトル」
解答者は我等が中居正広と、勝俣州和さん。
なぜ?
中居(以下:中)「勝俣さんはレギュラーではないですよね(笑)」
勝俣(以下:勝)「僕もなんでここにいるんだか(苦笑)……ここは普通、中島がいるべきじゃないんですか!?」
スケジュールの都合でしょうか。進行の藤井(日テレ)アナが
「是非、勝俣さんでということで(笑)」
とフォローしてましたが。
中「でも(勝俣さんでも)違和感ないですよね(笑)」
良純さんとともにすでに準レギュですよね(笑)
で、問題の解答をフリップに書いての早当て対決。
さて、第一問
「タラバガニには、実は隠されたすごい秘密があるのですが、それはなんでしょう?」
中「ちょっと(問題の)間口が広すぎて……」
確かにちょっと漠然としております。
勝「”えー!!?”っていう(答え)でしょう?」
という勝俣さんがまず書いた解答は!
勝「とぶ!」
飛ぶ!?
アナ「飛びません!」
勝「だってこのぐらいの解答で”えーっ!?”っていうわけじゃん!」
アナ「確かに…でも飛んだらニュースになってますよ」
なんていうやり取りの間にひろちゃんの解答!
中「カニじゃない」
おおっ!?
アナ「うおおっ……半分正解です!」
ええっ!!?エキストラさんもざわつきます。
アナ「じゃ、一体何の仲間なんでしょうか?」
解答者いろめきたちます。ひろちゃん、フリップに書きなぐり、
中「えび!」(←その字「えび」って読めないよ、ひろちゃん)
アナ「違います!」
残念!
勝「はいはいはい!!」
アナ「勝俣さん!」
勝「とり!!」(←どうしてそこに行きたがる!(笑))
アナ「だ……飛ばない!(笑)飛ばない!!(笑)」
ここでどうやら「海のものだ」というヒントが出たらしい(これは推測です)。
勝「海のもの…?……はいはいはい!”かいよしひろ”」
アナ「違います!人間でしょ!!なんでタラバガニが甲斐よしひろなんですか!!」(←藤井さん、チョイ切れ気味?(笑))
すごい勢いの勝俣さんに負けてなるかと思ったか、ここでひろちゃんがかわいく参加。
中「はいはーい!」
アナ「中居さん!
中「なかい」
もちろん×ですが、
アナ「あー、(”貝”だけに)「な”かい”」ね(笑)」
と拾ってくれました。藤井アナやさしいなあ。
そして衝撃の答えは
勝「やどかり!」
アナ「せえ〜か〜い!!」
えええええっーーーーー!!!!!
解説によれば、カニは足が4対きちんとしているのに対して、タラバガニは一番最後の足が未発達、これはヤドカリに見られる特徴なのでヤドカリの仲間なのだそう。
勝「あんなにデカいヤドカリなの?」
当てた勝俣さんもびっくり。
中「あ、スマスマで言おう、ちょっと」
スタジオに笑いが起こります。(笑)
中「(だからこの部分)O.A.しないでほしい」
こらこら(笑)
アナ「いやいや(苦笑)、ちょっと、待ってください、O.A.前提でやっておりますから」
第2問。昭和40年代に撮られたと思われる、片手挙げてる女の人や、片膝ついて、頭を垂れて、両手を挙げている男の人などの写真が映って
「この人達は皆さんもよく知っているあることをしています。何をしているんでしょう?」
アナのヒントによれば
「お二人もしたことがあります。私(それを)TVで見たことがあります。もう何回もされていると思いますよ」
そして中居が書いたのは
中「おいのり……」
……まあ、写真の男の人、そう見えないことはないんですが(でも女の人は見えないよ)、中居さん、TVでお祈りしたことあるんでしょうか。それに、しょっちゅうはやってないと思いますが……
ヒント2。
アナ「この人達、ちょっと喜んでいます」
そしてひろちゃん、半信半疑で
中「……ガッツポーズ……?」
アナ「せえか〜〜い!!」
写真は1972年発行された「ガッツボウル」というボウリングの雑誌で、「自分のガッツポーズ」という記事に掲載されていたもの。ちなみに「ガッツポーズ」とはこの雑誌の造語だそうです。
でも、ひろちゃん、納得行かない顔。
そう、なぜならひろちゃんは、世界水泳番宣の時、キム様相手に主張していた通り、
中「えー、でもガッツ(石松)さんのポーズが”ガッツポーズ”だって言われてますよね」
と聞いているから。(また、こん時のひろちゃんがきれいなのよね)
アナさんの説明によると
「ガッツポーズをいう言葉を最初に作ったのはこの雑誌だが、それを浸透のがガッツさん」ということになるらしい。
ここまでで、一対一。いい対決です。
中「絶対に負けられない戦いがある!」
とひろちゃん、ふりますが、番宣番組では例の画(え)は作ってもらえなかったようです。(笑)
さて、最終問題。
「世間一般では中国生まれだと思われているものが、実は目黒雅叙園で作られたものがあります。それはなんでしょう?」
アナが
「中国といえば美味しい中華ですよね」
とヒントを出しているにも関わらず、先走りな勝俣さんは
勝「パンダ!」
アナ「っ……(笑)雅叙園ではできません!」
勝俣さん早い、早い。
勝「しゅうまい!」
ブー。
勝「バク竹!」
ブー。
勝「でも、こういうことなんでしょ!?」
私、実は答えを知っていたのでハラハラ。中居、がんばれよ〜。
中「春巻…?ですか?」
これもブー。そっちじゃないないんだよな〜。
アナ「あ、このヒント言うの忘れてました。料理じゃありません」
中「なんだよ〜〜!」
ほら、口尖らせてないで早く書く!(笑)
またまた勝俣さんの答え!
勝「中国語!!」
ブー!
アナ「それは中国です」
これにはさすがに中居も
中「それは中国……(笑)」
と苦笑気味。(笑)
アナ「ヒントは中華料理屋さんでよく見かけるものです」
中居がフリップにぐるぐる渦巻きを書き始めました。おっ!
中「テーブル?」
と出しましたが、これでは伝わらず。今度は大きな○の中に小さな○を書いて再び出します。
中「こういうテーブル!」
アナ「どんなテーブル!?」
中「丸い……(ここで右手で円を書くようにしている)あの、回転寿司屋さんのようなテーブル!!」
アナ「せえ〜か〜い!!」
答えは回転テーブルでした。
かくして2対1で、雑学王は中居正広!!おめでとう!
でも、何も出ません。
アナ「今日の雑学は参考になりましたか?」
中「いやあ、おもしろかった。こういうのが本になってたら、絶対買うんだけどなあ、おれ」
アナ「いえ、いっぱい出てますよ」
その言葉に苦笑するひろちゃんでした。
コーナー最後に片手を上げた時に、中のシャツがあがってちょっとへそ見え。
ぽんぽん冷やさないで、気をつけてよ、ひろちゃん。(でも昨日のCDTV、腹見せまくりだったけど)
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